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authorRyusuke SUZUKI <ryusuke@FreeBSD.org>2023-02-06 10:16:49 +0000
committerRyusuke SUZUKI <ryusuke@FreeBSD.org>2023-02-06 10:16:49 +0000
commitcba0ae581df2c1e3f98890bc47e3d3aa7860ec92 (patch)
treeb8cb182829d759df963bc61b6e68de55f36d19fd
parentd3c43b50d8ab5894cb199ae31b41558e097c5a1a (diff)
downloaddoc-cba0ae581d.tar.gz
doc-cba0ae581d.zip
ja/handbook: Update ports chapter
45c03be16e -> c1087f5b2a
-rw-r--r--website/content/ja/ports/_index.adoc9
1 files changed, 5 insertions, 4 deletions
diff --git a/website/content/ja/ports/_index.adoc b/website/content/ja/ports/_index.adoc
index c6bdcac7e0..e127732a7e 100644
--- a/website/content/ja/ports/_index.adoc
+++ b/website/content/ja/ports/_index.adoc
@@ -20,8 +20,9 @@ Ports Collection は link:{faq}#current[FreeBSD-CURRENT ブランチ] と link:{
アプリケーションのインストールは簡単で、port のディレクトリで `make install` と打つだけです。
link:{handbook}ports/#ports-using[ports 階層全体] をインストールし、すべての ports 一覧のフレームワークをダウンロードしたら、何千ものアプリケーションが、すぐに使えるようになります。
-各 ports の `Makefile` は自動的に、ローカルディスクや CDROM, link:https://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?query=ftp[`+ftp+`], 経由でアプリケーションのソースコードを取ってきて、 あなたのシステム上で展開し、パッチをあて、 コンパイルします。 問題がないようなら、あとは `make install` とするだけでアプリケーションをインストールして パッケージシステムへ登録できます。
+各 ports の `Makefile` は自動的に、ローカルディスクやネットワーク経由でアプリケーションのソースコードを入手し、システム上で展開し、パッチをあて、コンパイルします。
+問題が起きなければ、あとは `make install` とするだけでアプリケーションをインストールして パッケージシステムへ登録できます。
-ほとんどの ports には、すべてをコンパイルする時間を節約できる、あらかじめコンパイルされた `package` が用意されています。
-このコンパイルされた port を安全にダウンロードしてインストールするには、link:https://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?query=pkg-install[`pkg install`] を実行してください。
-詳細については、link:{handbook}ports/#pkgng-intro[pkgng によるバイナリ package の管理] をご覧ください。
+ほとんどの ports には、あらかじめコンパイルされた `package` が用意されており、すべてをコンパイルする作業や時間を節約できます。
+このコンパイルされた port を安全にダウンロードしてインストールするには、man:pkg-install[8] を使用してください。
+詳細については、link:{handbook}ports/#pkgng-intro[pkg によるバイナリ package の管理] をご覧ください。