aboutsummaryrefslogtreecommitdiff
path: root/ja_JP.eucJP
diff options
context:
space:
mode:
authorRyusuke SUZUKI <ryusuke@FreeBSD.org>2020-09-25 14:44:38 +0000
committerRyusuke SUZUKI <ryusuke@FreeBSD.org>2020-09-25 14:44:38 +0000
commit882b82fbe5e48113d386718f27b34640be7ed89b (patch)
tree684b1b7a19fcba1ef348468f80d7083d77b5280b /ja_JP.eucJP
parent6f695e665f153b670cd10f6e864f5757751a5f66 (diff)
downloaddoc-882b82fbe5e48113d386718f27b34640be7ed89b.tar.gz
doc-882b82fbe5e48113d386718f27b34640be7ed89b.zip
- Merge the following from the English version:
r53989 -> r53992 head/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall/chapter.xml
Notes
Notes: svn path=/head/; revision=54531
Diffstat (limited to 'ja_JP.eucJP')
-rw-r--r--ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall/chapter.xml616
1 files changed, 300 insertions, 316 deletions
diff --git a/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall/chapter.xml b/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall/chapter.xml
index 1ea311e1a1..99be9f8543 100644
--- a/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall/chapter.xml
+++ b/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall/chapter.xml
@@ -3,7 +3,7 @@
The FreeBSD Documentation Project
The FreeBSD Japanese Documentation Project
- Original revision: r53989
+ Original revision: r53992
$FreeBSD$
-->
<chapter xmlns="http://docbook.org/ns/docbook"
@@ -1150,11 +1150,16 @@ Ethernet address 0:3:ba:b:92:d4, Host ID: 830b92d4.</screen>
<para><xref
linkend="bsdinstall-netinstall-notify"/> で示されているメニューは、
- <filename>-bootonly.iso</filename> <acronym>CD</acronym>
+ <filename>-bootonly.iso</filename> または
+ <filename>-mini-memstick.img</filename>
からインストールする時のみ表示されます。この
インストールメディアは、インストールファイルを含んでいません。
+ このメニューは、
ネットワーク経由でインストールファイルをダウンロードする必要があるため、
- このメニューは、ネットワークインタフェースを最初に設定する必要があることを示しています。</para>
+ ネットワークインタフェースを最初に設定する必要があることを示しています。
+ このメニューがインストールのプロセスで表示された場合には、
+ <xref linkend="bsdinstall-config-network-dev"/>
+ に書かれている手順に従ってください。</para>
<figure xml:id="bsdinstall-netinstall-notify">
<title>ネットワークからのインストール</title>
@@ -1166,30 +1171,6 @@ Ethernet address 0:3:ba:b:92:d4, Host ID: 830b92d4.</screen>
</imageobject>
</mediaobject>
</figure>
-
- <para>ネットワーク接続の設定を行うには、
- <keycap>Enter</keycap> を押して、
- <xref linkend="bsdinstall-config-network-dev"/>
- に示されている手順に従ってください。
- ネットワーク接続の設定が終わったら、
- &os; をインストールするコンピュータと同じ地域のミラーサイトを選んでください。
- ターゲットコンピュータの近くにミラーサイトがあると、
- ファイルのダウンロードは早く終わるので、
- インストールの時間は短くなります。</para>
-
- <figure xml:id="bsdinstall-netinstall-mirror">
- <title>ミラーサイトの選択</title>
-
- <mediaobject>
- <imageobject>
- <imagedata
- fileref="bsdinstall/bsdinstall-netinstall-mirrorselect"/>
- </imageobject>
- </mediaobject>
- </figure>
-
- <para>ローカルメディアにインストールファイルが用意されているように、
- インストールは先に進みます。</para>
</sect2>
</sect1>
@@ -2137,20 +2118,8 @@ Ethernet address 0:3:ba:b:92:d4, Host ID: 830b92d4.</screen>
</sect1>
<sect1 xml:id="bsdinstall-post">
- <title>インストール後の作業</title>
-
- <para>&os; のインストールが完了したら、
- 新しくインストールしたシステムで起動する前に、
- <application>bsdinstall</application> は、
- さまざまなオプションの設定に移ります。
- この章では、これらのオプションについて説明します。</para>
-
- <tip>
- <para>一度システムを起動した後は、
- <command>bsdconfig</command> を使うと、
- ここで説明するオプションや追加のオプションによるシステムの設定を、
- メニュー形式で行えます。</para>
- </tip>
+ <title>アカウント、タイムゾーン、
+ サービスおよびセキュリティオプションの設定</title>
<sect2 xml:id="bsdinstall-post-root">
<title>
@@ -2177,280 +2146,6 @@ Ethernet address 0:3:ba:b:92:d4, Host ID: 830b92d4.</screen>
</figure>
</sect2>
- <sect2 xml:id="bsdinstall-config-network-dev">
- <title>ネットワークインタフェースの設定</title>
-
- <para>次に、
- コンピュータが認識したすべてのネットワークインタフェースが表示されます。
- 設定するネットワークインタフェースを選んでください。</para>
-
- <note>
- <para><emphasis>bootonly</emphasis> によるインストールの一部として、
- すでにネットワークの設定を終えているのであれば、
- このネットワークの設定メニューは飛ばしてください。</para>
- </note>
-
- <figure xml:id="bsdinstall-configure-net-interface">
- <title>イーサネットインタフェースの選択</title>
-
- <mediaobject>
- <imageobject>
- <imagedata
- fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-network-interface"/>
- </imageobject>
- </mediaobject>
- </figure>
-
- <para>イーサネットインタフェースを選択したのであれば、<xref
- linkend="bsdinstall-configure-net-ipv4"/>
- で表示されるメニューまで飛びます。
- ワイヤレスネットワークを選択したのであれば、
- システムはワイヤレスアクセスポイントをスキャンします。</para>
-
- <figure xml:id="bsdinstall-wireless-scan">
- <title>ワイヤレスアクセスポイントのスキャン</title>
-
- <mediaobject>
- <imageobject>
- <imagedata
- fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-wireless-scan"/>
- </imageobject>
- </mediaobject>
- </figure>
-
- <para>ワイヤレスネットワークは Service Set Identifier
- (<acronym>SSID</acronym>) によって識別されます。
- <acronym>SSID</acronym> は、それぞれのネットワークに与えられる、
- 短く、一意的な名前です。
- スキャンで見つかった <acronym>SSID</acronym> の一覧は、
- そのネットワークで利用できる暗号化のタイプの説明とともに表示されます。
- もし、期待した <acronym>SSID</acronym>
- が一覧に表示されていなければ、
- <guibutton>[&nbsp;Rescan&nbsp;]</guibutton>
- を選択してもう一度スキャンしてください。
- もし、期待したネットワークが表示されなければ、
- 接続のためのアンテナを確認したり、
- コンピュータをアクセスポイントの近くに移動させてみてください。
- その後もう一度スキャンしてください。</para>
-
- <figure xml:id="bsdinstall-wireless-accesspoints">
- <title>ワイヤレスネットワークの選択</title>
-
- <mediaobject>
- <imageobject>
- <imagedata
- fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-wireless-accesspoints"/>
- </imageobject>
- </mediaobject>
- </figure>
-
- <para>次に、
- ワイヤレスネットワークに接続するための暗号情報を入力してください。
- <acronym>WEP</acronym> のような古い暗号の安全性は低いので、
- <acronym>WPA2</acronym> 暗号が強く推奨されます。
- <acronym>WPA2</acronym> を使用してるネットワークでは、
- Pre-Shared Key (<acronym>PSK</acronym>)
- と呼ばれるパスワードを入力してください。
- セキュリティ上の観点から、
- 入力ボックスに入力した文字はアスタリスクで表示されます。</para>
-
- <figure xml:id="bsdinstall-wireless-wpa2">
- <title>WPA2 のセットアップ</title>
-
- <mediaobject>
- <imageobject>
- <imagedata
- fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-wireless-wpa2setup"/>
- </imageobject>
- </mediaobject>
- </figure>
-
- <para>次は、イーサネットもしくはワイヤレスインタフェースに対して、
- <acronym>IPv4</acronym> を設定するかどうかを選択します。</para>
-
- <figure xml:id="bsdinstall-configure-net-ipv4">
- <title><acronym>IPv4</acronym> ネットワークの選択</title>
-
- <mediaobject>
- <imageobject>
- <imagedata
- fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-network-interface-ipv4"/>
- </imageobject>
- </mediaobject>
- </figure>
-
- <para><acronym>IPv4</acronym> の設定方法は 2 通りあります。
- <emphasis><acronym>DHCP</acronym></emphasis>
- はネットワークインタフェースを自動的に適切に設定する方法で、
- <acronym>DHCP</acronym> サーバのあるネットワークでは使用すべきです。
- もし、<acronym>DHCP</acronym> を利用できない環境では、
- 静的な設定として、
- ネットワークのアドレス情報を手動で入力する必要があります。</para>
-
- <note>
- <para>適当なネットワーク情報を入力しても動かないので、
- <acronym>DHCP</acronym> サーバが利用できなのであれば、
- ネットワーク管理者またはサービスプロバイダから <xref
- linkend="bsdinstall-collect-network-information"/>
- に示されている情報を入手してください。</para>
- </note>
-
- <para><acronym>DHCP</acronym> サーバを利用できるのであれば、
- 次のメニューで <guibutton>[&nbsp;Yes&nbsp;]</guibutton> を選択して、
- ネットワークインタフェースの設定を自動的に行ってください。
- インストーラは <acronym>DHCP</acronym> サーバを検索し、
- システムに対するアドレス情報を入手するために、
- 少しの間停止しているように表示されます。</para>
-
- <figure xml:id="bsdinstall-net-ipv4-dhcp">
- <title><acronym>IPv4</acronym>
- <acronym>DHCP</acronym> 設定の選択</title>
-
- <mediaobject>
- <imageobject>
- <imagedata
- fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-network-interface-ipv4-dhcp"/>
- </imageobject>
- </mediaobject>
- </figure>
-
- <para><acronym>DHCP</acronym> サーバを利用できない環境では、
- <guibutton>[&nbsp;No&nbsp;]</guibutton> を選択し、
- このメニューにおいて以下のアドレス情報を入力してください。</para>
-
- <figure xml:id="bsdinstall-net-ipv4-static">
- <title><acronym>IPv4</acronym> の静的な設定</title>
-
- <mediaobject>
- <imageobject>
- <imagedata
- fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-network-interface-ipv4-static"/>
- </imageobject>
- </mediaobject>
- </figure>
-
- <itemizedlist>
- <listitem>
- <para><literal>IP Address</literal> -
- コンピュータに手動で与える <acronym>IPv4</acronym> アドレスです。
- このアドレスは一意的なものである必要があり、
- すでにローカルネットワーク上の他のネットワーク機器で使われているものではいけません。</para>
- </listitem>
-
- <listitem>
- <para><literal>Subnet Mask</literal> -
- ネットワークのサブネットマスクです。</para>
- </listitem>
-
- <listitem>
- <para><literal>Default Router</literal> -
- このネットワークのデフォルトゲートウェイの <acronym>IP</acronym>
- アドレスです。</para>
- </listitem>
- </itemizedlist>
-
- <para>次の画面では、インタフェースを <acronym>IPv6</acronym>
- で設定すべきかを選択します。
- <acronym>IPv6</acronym> が利用でき、希望するのであれば、
- <guibutton>[&nbsp;Yes&nbsp;]</guibutton> を選択してください。</para>
-
- <figure xml:id="bsdinstall-net-ipv6">
- <title>IPv6 ネットワークの選択</title>
-
- <mediaobject>
- <imageobject>
- <imagedata
- fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-network-interface-ipv6"/>
- </imageobject>
- </mediaobject>
- </figure>
-
- <para><acronym>IPv6</acronym> の設定に関しても 2 つの方法があります。
- StateLess Address AutoConfiguration
- (<emphasis><acronym>SLAAC</acronym></emphasis>)
- は、ローカルルータから適切なネットワーク設定情報を入手するように、
- 自動的にリクエストします。
- 詳細については <link
- xlink:href="http://tools.ietf.org/html/rfc4862">http://tools.ietf.org/html/rfc4862</link>
- を参照してください。静的な設定では、
- ネットワーク情報を手動で入力する必要があります。</para>
-
- <para><acronym>IPv6</acronym> ルータを利用できるのであれば、
- 次のメニューで <guibutton>[&nbsp;Yes&nbsp;]</guibutton> を選択し、
- ネットワークインタフェースの設定を自動的に行ってください。
- インストーラはルータを見つけ出し、
- システムに対するアドレス情報を入手するために、
- 少しの間停止しているように表示されます。</para>
-
- <figure xml:id="bsdinstall-net-ipv6-slaac">
- <title><acronym>IPv6</acronym> SLAAC 設定の選択</title>
-
- <mediaobject>
- <imageobject>
- <imagedata
- fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-network-interface-slaac"/>
- </imageobject>
- </mediaobject>
- </figure>
-
- <para><acronym>IPv6</acronym> ルータが利用できない環境では、
- <guibutton>[&nbsp;No&nbsp;]</guibutton> を選択して、
- 表示されるメニューで以下のアドレス情報を入力する必要があります。</para>
-
- <figure xml:id="bsdinstall-net-ipv6-static">
- <title>IPv6 の静的な設定</title>
-
- <mediaobject>
- <imageobject>
- <imagedata
- fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-network-interface-ipv6-static"/>
- </imageobject>
- </mediaobject>
- </figure>
-
- <itemizedlist>
- <listitem>
- <para><literal>IPv6 Address</literal> -
- このコンピュータに割り当てられた
- <acronym>IPv6</acronym> アドレスです。
- このアドレスは一意的なものである必要があり、
- すでにローカルネットワーク上の他のネットワーク機器で使われているものではいけません。</para>
- </listitem>
-
- <listitem>
- <para><literal>Default Router</literal> -
- このネットワークのデフォルトゲートウェイの <acronym>IPv6</acronym>
- アドレスです。</para>
- </listitem>
- </itemizedlist>
-
- <para>最後のネットワークメニューでは、
- Domain Name System (<acronym>DNS</acronym>)
- リゾルバを設定します。
- これは、ホスト名とネットワークアドレスを変換します。
- すでに <acronym>DHCP</acronym> または <acronym>SLAAC</acronym>
- を使って自動的にネットワークインタフェースを設定したのであれば、
- <literal>Resolver Configuration</literal>
- には値がすでに入っているでしょう。
- そうでなければ、<literal>Search</literal>
- フィールドにローカルネットワークのドメイン名を入力してください。
- <literal>DNS</literal> #1 および <literal>DNS</literal> #2 は、
- ローカル <acronym>DNS</acronym> サーバの
- <acronym>IPv4</acronym> または <acronym>IPv6</acronym> アドレスです。
- 少なくとも、1 つの <acronym>DNS</acronym> サーバは必要です。</para>
-
- <figure xml:id="bsdinstall-net-dns-config">
- <title>DNS の設定</title>
-
- <mediaobject>
- <imageobject>
- <imagedata
- fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-network-ipv4-dns"/>
- </imageobject>
- </mediaobject>
- </figure>
- </sect2>
-
<sect2 xml:id="bsdinstall-timezone">
<title>タイムゾーンの設定</title>
@@ -2621,7 +2316,7 @@ Ethernet address 0:3:ba:b:92:d4, Host ID: 830b92d4.</screen>
</listitem>
</itemizedlist>
</sect2>
-
+
<sect2 xml:id="bsdinstall-hardening">
<title>セキュリティを強化するオプションを有効にする</title>
@@ -3095,6 +2790,295 @@ Starting sshd.</screen>
</sect2>
</sect1>
+ <sect1 xml:id="bsdinstall-network">
+ <title>ネットワークインタフェース</title>
+
+ <sect2 xml:id="bsdinstall-config-network-dev">
+ <title>ネットワークインタフェースの設定</title>
+
+ <para>次に、
+ コンピュータが認識したすべてのネットワークインタフェースが表示されます。
+ 設定するネットワークインタフェースを選んでください。</para>
+
+ <figure xml:id="bsdinstall-configure-net-interface">
+ <title>イーサネットインタフェースの選択</title>
+
+ <mediaobject>
+ <imageobject>
+ <imagedata
+ fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-network-interface"/>
+ </imageobject>
+ </mediaobject>
+ </figure>
+
+ <para>イーサネットインタフェースを選択したのであれば、<xref
+ linkend="bsdinstall-configure-net-ipv4"/>
+ で表示されるメニューまで飛びます。
+ ワイヤレスネットワークを選択したのであれば、
+ システムはワイヤレスアクセスポイントをスキャンします。</para>
+
+ <figure xml:id="bsdinstall-wireless-scan">
+ <title>ワイヤレスアクセスポイントのスキャン</title>
+
+ <mediaobject>
+ <imageobject>
+ <imagedata
+ fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-wireless-scan"/>
+ </imageobject>
+ </mediaobject>
+ </figure>
+
+ <para>ワイヤレスネットワークは Service Set Identifier
+ (<acronym>SSID</acronym>) によって識別されます。
+ <acronym>SSID</acronym> は、それぞれのネットワークに与えられる、
+ 短く、一意的な名前です。
+ スキャンで見つかった <acronym>SSID</acronym> の一覧は、
+ そのネットワークで利用できる暗号化のタイプの説明とともに表示されます。
+ もし、期待した <acronym>SSID</acronym>
+ が一覧に表示されていなければ、
+ <guibutton>[&nbsp;Rescan&nbsp;]</guibutton>
+ を選択してもう一度スキャンしてください。
+ もし、期待したネットワークが表示されなければ、
+ 接続のためのアンテナを確認したり、
+ コンピュータをアクセスポイントの近くに移動させてみてください。
+ その後もう一度スキャンしてください。</para>
+
+ <figure xml:id="bsdinstall-wireless-accesspoints">
+ <title>ワイヤレスネットワークの選択</title>
+
+ <mediaobject>
+ <imageobject>
+ <imagedata
+ fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-wireless-accesspoints"/>
+ </imageobject>
+ </mediaobject>
+ </figure>
+
+ <para>次に、
+ ワイヤレスネットワークに接続するための暗号情報を入力してください。
+ <acronym>WEP</acronym> のような古い暗号の安全性は低いので、
+ <acronym>WPA2</acronym> 暗号が強く推奨されます。
+ <acronym>WPA2</acronym> を使用してるネットワークでは、
+ Pre-Shared Key (<acronym>PSK</acronym>)
+ と呼ばれるパスワードを入力してください。
+ セキュリティ上の観点から、
+ 入力ボックスに入力した文字はアスタリスクで表示されます。</para>
+
+ <figure xml:id="bsdinstall-wireless-wpa2">
+ <title>WPA2 のセットアップ</title>
+
+ <mediaobject>
+ <imageobject>
+ <imagedata
+ fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-wireless-wpa2setup"/>
+ </imageobject>
+ </mediaobject>
+ </figure>
+
+ <para>次は、イーサネットもしくはワイヤレスインタフェースに対して、
+ <acronym>IPv4</acronym> を設定するかどうかを選択します。</para>
+
+ <figure xml:id="bsdinstall-configure-net-ipv4">
+ <title><acronym>IPv4</acronym> ネットワークの選択</title>
+
+ <mediaobject>
+ <imageobject>
+ <imagedata
+ fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-network-interface-ipv4"/>
+ </imageobject>
+ </mediaobject>
+ </figure>
+
+ <para><acronym>IPv4</acronym> の設定方法は 2 通りあります。
+ <emphasis><acronym>DHCP</acronym></emphasis>
+ はネットワークインタフェースを自動的に適切に設定する方法で、
+ <acronym>DHCP</acronym> サーバのあるネットワークでは使用すべきです。
+ もし、<acronym>DHCP</acronym> を利用できない環境では、
+ 静的な設定として、
+ ネットワークのアドレス情報を手動で入力する必要があります。</para>
+
+ <note>
+ <para>適当なネットワーク情報を入力しても動かないので、
+ <acronym>DHCP</acronym> サーバが利用できなのであれば、
+ ネットワーク管理者またはサービスプロバイダから <xref
+ linkend="bsdinstall-collect-network-information"/>
+ に示されている情報を入手してください。</para>
+ </note>
+
+ <para><acronym>DHCP</acronym> サーバを利用できるのであれば、
+ 次のメニューで <guibutton>[&nbsp;Yes&nbsp;]</guibutton> を選択して、
+ ネットワークインタフェースの設定を自動的に行ってください。
+ インストーラは <acronym>DHCP</acronym> サーバを検索し、
+ システムに対するアドレス情報を入手するために、
+ 少しの間停止しているように表示されます。</para>
+
+ <figure xml:id="bsdinstall-net-ipv4-dhcp">
+ <title><acronym>IPv4</acronym>
+ <acronym>DHCP</acronym> 設定の選択</title>
+
+ <mediaobject>
+ <imageobject>
+ <imagedata
+ fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-network-interface-ipv4-dhcp"/>
+ </imageobject>
+ </mediaobject>
+ </figure>
+
+ <para><acronym>DHCP</acronym> サーバを利用できない環境では、
+ <guibutton>[&nbsp;No&nbsp;]</guibutton> を選択し、
+ このメニューにおいて以下のアドレス情報を入力してください。</para>
+
+ <figure xml:id="bsdinstall-net-ipv4-static">
+ <title><acronym>IPv4</acronym> の静的な設定</title>
+
+ <mediaobject>
+ <imageobject>
+ <imagedata
+ fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-network-interface-ipv4-static"/>
+ </imageobject>
+ </mediaobject>
+ </figure>
+
+ <itemizedlist>
+ <listitem>
+ <para><literal>IP Address</literal> -
+ コンピュータに手動で与える <acronym>IPv4</acronym> アドレスです。
+ このアドレスは一意的なものである必要があり、
+ すでにローカルネットワーク上の他のネットワーク機器で使われているものではいけません。</para>
+ </listitem>
+
+ <listitem>
+ <para><literal>Subnet Mask</literal> -
+ ネットワークのサブネットマスクです。</para>
+ </listitem>
+
+ <listitem>
+ <para><literal>Default Router</literal> -
+ このネットワークのデフォルトゲートウェイの <acronym>IP</acronym>
+ アドレスです。</para>
+ </listitem>
+ </itemizedlist>
+
+ <para>次の画面では、インタフェースを <acronym>IPv6</acronym>
+ で設定すべきかを選択します。
+ <acronym>IPv6</acronym> が利用でき、希望するのであれば、
+ <guibutton>[&nbsp;Yes&nbsp;]</guibutton> を選択してください。</para>
+
+ <figure xml:id="bsdinstall-net-ipv6">
+ <title>IPv6 ネットワークの選択</title>
+
+ <mediaobject>
+ <imageobject>
+ <imagedata
+ fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-network-interface-ipv6"/>
+ </imageobject>
+ </mediaobject>
+ </figure>
+
+ <para><acronym>IPv6</acronym> の設定に関しても 2 つの方法があります。
+ StateLess Address AutoConfiguration
+ (<emphasis><acronym>SLAAC</acronym></emphasis>)
+ は、ローカルルータから適切なネットワーク設定情報を入手するように、
+ 自動的にリクエストします。
+ 詳細については <link
+ xlink:href="http://tools.ietf.org/html/rfc4862">http://tools.ietf.org/html/rfc4862</link>
+ を参照してください。静的な設定では、
+ ネットワーク情報を手動で入力する必要があります。</para>
+
+ <para><acronym>IPv6</acronym> ルータを利用できるのであれば、
+ 次のメニューで <guibutton>[&nbsp;Yes&nbsp;]</guibutton> を選択し、
+ ネットワークインタフェースの設定を自動的に行ってください。
+ インストーラはルータを見つけ出し、
+ システムに対するアドレス情報を入手するために、
+ 少しの間停止しているように表示されます。</para>
+
+ <figure xml:id="bsdinstall-net-ipv6-slaac">
+ <title><acronym>IPv6</acronym> SLAAC 設定の選択</title>
+
+ <mediaobject>
+ <imageobject>
+ <imagedata
+ fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-network-interface-slaac"/>
+ </imageobject>
+ </mediaobject>
+ </figure>
+
+ <para><acronym>IPv6</acronym> ルータが利用できない環境では、
+ <guibutton>[&nbsp;No&nbsp;]</guibutton> を選択して、
+ 表示されるメニューで以下のアドレス情報を入力する必要があります。</para>
+
+ <figure xml:id="bsdinstall-net-ipv6-static">
+ <title>IPv6 の静的な設定</title>
+
+ <mediaobject>
+ <imageobject>
+ <imagedata
+ fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-network-interface-ipv6-static"/>
+ </imageobject>
+ </mediaobject>
+ </figure>
+
+ <itemizedlist>
+ <listitem>
+ <para><literal>IPv6 Address</literal> -
+ このコンピュータに割り当てられた
+ <acronym>IPv6</acronym> アドレスです。
+ このアドレスは一意的なものである必要があり、
+ すでにローカルネットワーク上の他のネットワーク機器で使われているものではいけません。</para>
+ </listitem>
+
+ <listitem>
+ <para><literal>Default Router</literal> -
+ このネットワークのデフォルトゲートウェイの <acronym>IPv6</acronym>
+ アドレスです。</para>
+ </listitem>
+ </itemizedlist>
+
+ <para>最後のネットワークメニューでは、
+ Domain Name System (<acronym>DNS</acronym>)
+ リゾルバを設定します。
+ これは、ホスト名とネットワークアドレスを変換します。
+ すでに <acronym>DHCP</acronym> または <acronym>SLAAC</acronym>
+ を使って自動的にネットワークインタフェースを設定したのであれば、
+ <literal>Resolver Configuration</literal>
+ には値がすでに入っているでしょう。
+ そうでなければ、<literal>Search</literal>
+ フィールドにローカルネットワークのドメイン名を入力してください。
+ <literal>DNS</literal> #1 および <literal>DNS</literal> #2 は、
+ ローカル <acronym>DNS</acronym> サーバの
+ <acronym>IPv4</acronym> または <acronym>IPv6</acronym> アドレスです。
+ 少なくとも、1 つの <acronym>DNS</acronym> サーバは必要です。</para>
+
+ <figure xml:id="bsdinstall-net-dns-config">
+ <title>DNS の設定</title>
+
+ <mediaobject>
+ <imageobject>
+ <imagedata
+ fileref="bsdinstall/bsdinstall-configure-network-ipv4-dns"/>
+ </imageobject>
+ </mediaobject>
+ </figure>
+
+ <para>ネットワーク接続の設定が終わったら、&os;
+ をインストールするコンピュータと同じ地域のミラーサイトを選んでください。
+ ターゲットコンピュータの近くにミラーサイトがあると、
+ ファイルのダウンロードは早く終わるので、
+ インストールの時間は短くなります。</para>
+
+ <figure xml:id="bsdinstall-netinstall-mirror">
+ <title>ミラーサイトの選択</title>
+
+ <mediaobject>
+ <imageobject>
+ <imagedata
+ fileref="bsdinstall/bsdinstall-netinstall-mirrorselect"/>
+ </imageobject>
+ </mediaobject>
+ </figure>
+ </sect2>
+ </sect1>
+
<sect1 xml:id="bsdinstall-install-trouble">
<title>トラブルシューティング</title>