aboutsummaryrefslogtreecommitdiff
path: root/ja_JP.eucJP/man/man1/cvs.1
diff options
context:
space:
mode:
Diffstat (limited to 'ja_JP.eucJP/man/man1/cvs.1')
-rw-r--r--ja_JP.eucJP/man/man1/cvs.14
1 files changed, 2 insertions, 2 deletions
diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man1/cvs.1 b/ja_JP.eucJP/man/man1/cvs.1
index 6da2e4f547..586e5991ba 100644
--- a/ja_JP.eucJP/man/man1/cvs.1
+++ b/ja_JP.eucJP/man/man1/cvs.1
@@ -225,7 +225,7 @@ Cederqvist 著のマニュアルを参照して下さい。
の動作のステップを示すメッセージを表示します。
不慣れなコマンドの影響の可能性を調べるのに
.B \-n
-との組合せで特に有用です。
+との組み合わせで特に有用です。
.TP
.B \-r
新しい作業ファイルを読み出し専用にします。
@@ -1380,7 +1380,7 @@ Cederqvist 著のマニュアルを参照して下さい。
する必要のない、数少ない \fBcvs\fP コマンドのうちの 1 つです。)
差分出力は標準出力デバイスに送られます。
(標準の \fB\-r\fP と \fB\-D\fP オプションを
-使って) 1 つまたは 2 つのリビジョンまたは日時の任意の組合せを指定できます。
+使って) 1 つまたは 2 つのリビジョンまたは日時の任意の組み合わせを指定できます。
もしリビジョンまたは日時が 1 つしか指定されないと、
そのリビジョンまたは日時とその時点での
.SM RCS