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-rw-r--r-- | ja_JP.eucJP/man/man5/disklabel.5 | 394 |
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diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man5/disklabel.5 b/ja_JP.eucJP/man/man5/disklabel.5 deleted file mode 100644 index 03f98f04da..0000000000 --- a/ja_JP.eucJP/man/man5/disklabel.5 +++ /dev/null @@ -1,394 +0,0 @@ -.\" Copyright (c) 1987, 1991, 1993 -.\" The Regents of the University of California. All rights reserved. -.\" -.\" This code is derived from software contributed to Berkeley by -.\" Symmetric Computer Systems. -.\" -.\" Redistribution and use in source and binary forms, with or without -.\" modification, are permitted provided that the following conditions -.\" are met: -.\" 1. Redistributions of source code must retain the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer. -.\" 2. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright -.\" notice, this list of conditions and the following disclaimer in the -.\" documentation and/or other materials provided with the distribution. -.\" 3. All advertising materials mentioning features or use of this software -.\" must display the following acknowledgment: -.\" This product includes software developed by the University of -.\" California, Berkeley and its contributors. -.\" 4. Neither the name of the University nor the names of its contributors -.\" may be used to endorse or promote products derived from this software -.\" without specific prior written permission. -.\" -.\" THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND -.\" ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE -.\" IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE -.\" ARE DISCLAIMED. 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KERNEL or STANDALONE */ - - /* ディスクジオメトリ */ - u_long d_secsize; /* セクタあたりのバイト数 */ - u_long d_nsectors; /* トラックあたりのデータセクタ数 */ - u_long d_ntracks; /* シリンダあたりのトラック数 */ - u_long d_ncylinders; /* ユニットあたりのデータシリンダ数 */ - u_long d_secpercyl; /* シリンダあたりのデータセクタ数 */ - u_long d_secperunit; /* ユニットあたりのデータセクタ数 */ - /* - * 以下の予備 (不良セクタ置換) は in d_nsectors や d_secpercyl - * には数えられません。 - * 予備セクタは、各トラックまたはシリンダの末尾の場所を占める - * 物理セクタにあることにします。 - */ - u_short d_sparespertrack; /* トラックあたりの予備セクタ */ - u_short d_sparespercyl; /* シリンダあたりの予備セクタ */ - /* - * メインテナンス、置換、コンフィギュレーション記述領域等を - * 含む交替シリンダ - */ - u_long d_acylinders; /* ユニットあたりの交替シリンダ */ - - /* ハードウェア特性 */ - /* - * d_interleave, d_trackskew, d_cylskew は、遅いコントローラの - * 埋め合わせに使うための、メディアフォーマット中の - * ぶれを記述します。 - * interleave は、フォーマット時にフォーマッタやコントローラに - * よって設定される物理セクタインタリーブです。 - * インタリーブが使われているとき、論理的に隣り合ったセクタは - * 物理的には連続ではなく、幾つかのセクタに分断されています。 - * これは論理セクタあたりの物理セクタ通過率として指定されます。 - * すなわち、1:1 のインタリーブは連続したレイアウトを意味し、 - * 2:1 は論理セクタ 0 が論理セクタ 1 から 1 セクタ離れていること - * を意味します。 - * d_trackskew は、同一シリンダ上でトラック N-1 上のセクタ 0 から - * トラック N のセクタ 0 の相対的なオフセットです。 - * 最後の d_cylskew は、シリンダ N-1 上のセクタ 0 からシリンダ N - * 上のセクタ 0 の相対的なオフセットです。 - */ - u_short d_rpm; /* 回転スピード */ - u_short d_interleave; /* ハードウェアセクタインタリーブ */ - u_short d_trackskew; /* トラックあたりのセクタ 0 スキュー */ - u_short d_cylskew; /* シリンダあたりのセクタ 0 スキュー */ - u_long d_headswitch; /* ハードスイッチ時間 usec */ - u_long d_trkseek; /* トラック間シーク usec */ - u_long d_flags; /* 一般フラグ */ -#define NDDATA 5 - u_long d_drivedata[NDDATA]; /* ドライブの型固有の情報 */ -#define NSPARE 5 - u_long d_spare[NSPARE]; /* 将来使うための予備 */ - u_long d_magic2; /* マジックナンバ (再度) */ - u_short d_checksum; /* データを含むパーティションの xor */ - - /* ファイルシステムとパーティション情報 */ - u_short d_npartitions; /* 後に続くパーティション数 */ - u_long d_bbsize; /* sn0 のブート領域の大きさ(バイト単位) */ - u_long d_sbsize; /* fs スーパブロックの最大サイズ(バイト単位) */ - struct partition { /* パーティションテーブル */ - u_long p_size; /* パーティション内のセクタ数 */ - u_long p_offset; /* 開始セクタ */ - u_long p_fsize; /* ファイルシステム規定フラグメントサイズ */ - u_char p_fstype; /* ファイルシステムタイプ、下記参照 */ - u_char p_frag; /* ブロックあたりのファイルシステムフラグメント */ - union { - u_short cpg; /* UFS: FS グループあたりのシリンダ数 */ - u_short sgs; /* LFS: FS セグメントシフト */ - } __partition_u1; -#define p_cpg __partition_u1.cpg -#define p_sgs __partition_u1.sgs - u_short p_cpg; /* グループあたりのファイルシステムシリンダ数 */ - } d_partitions[MAXPARTITIONS]; /* 実際にはもっとある */ -}; - -/* d_type values: */ -#define DTYPE_SMD 1 /* SMD, XSMD; VAX hp/up */ -#define DTYPE_MSCP 2 /* MSCP */ -#define DTYPE_DEC 3 /* その他の DEC (rk, rl) */ -#define DTYPE_SCSI 4 /* SCSI */ -#define DTYPE_ESDI 5 /* ESDI インタフェース */ -#define DTYPE_ST506 6 /* ST506 他 */ -#define DTYPE_HPIB 7 /* CS/80 on HP-IB */ -#define DTYPE_HPFL 8 /* HP ファイバリンク */ -#define DTYPE_FLOPPY 10 /* フロッピー */ - -#ifdef DKTYPENAMES -static char *dktypenames[] = { - "unknown", - "SMD", - "MSCP", - "old DEC", - "SCSI", - "ESDI", - "ST506", - "HP-IB", - "HP-FL", - "type 9", - "floppy", - 0 -}; -#define DKMAXTYPES (sizeof(dktypenames) / sizeof(dktypenames[0]) - 1) -#endif - -/* -* ファイルシステムタイプとバージョン -* パーティションあたりの他のファイルシステム固有情報に使われます。 -*/ -#define FS_UNUSED 0 /* 未使用 */ -#define FS_SWAP 1 /* スワップ */ -#define FS_V6 2 /* 第 6 版 */ -#define FS_V7 3 /* 第 7 版 */ -#define FS_SYSV 4 /* System V */ -#define FS_V71K 5 /* 7 版 1K ブロック (4.1, 2.9) */ -#define FS_V8 6 /* 8 版 4K ブロック */ -#define FS_BSDFFS 7 /* 4.2BSD fast ファイルシステム */ -#define FS_MSDOS 8 /* MSDOS ファイルシステム */ -#define FS_BSDLFS 9 /* 4.4BSD log-structured ファイルシステム */ -#define FS_OTHER 10 /* 使用中だが未知/未サポート */ -#define FS_HPFS 11 /* OS/2 high-performance ファイルシステム */ -#define FS_ISO9660 12 /* ISO 9660, 通常は CD-ROM */ -#define FS_BOOT 13 /* ブートストラップを含むパーティション */ - -#ifdef DKTYPENAMES -static char *fstypenames[] = { - "unused", - "swap", - "Version 6", - "Version 7", - "System V", - "4.1BSD", - "Eighth Edition", - "4.2BSD", - "MSDOS", - "4.4LFS", - "unknown", - "HPFS", - "ISO9660", - "boot", - 0 -}; -#define FSMAXTYPES (sizeof(fstypenames) / sizeof(fstypenames[0]) - 1) -#endif - -/* -* 多様なドライブが共有するフラグ -*/ -#define D_REMOVABLE 0x01 /* リムーバブルメディア */ -#define D_ECC 0x02 /* ECC サポート */ -#define D_BADSECT 0x04 /* バッドセクタフォワードのサポート */ -#define D_RAMDISK 0x08 /* ディスクエミュレータ */ -#define D_CHAIN 0x10 /* back-back 転送ができる */ - -/* -* SMD のドライブデータ -*/ - -#define d_smdflags d_drivedata[0] -#define D_SSE 0x1 /* セクタスキップのサポート */ -#define d_mindist d_drivedata[1] -#define d_maxdist d_drivedata[2] -#define d_sdist d_drivedata[3] - -/* -* ST506 のドライブデータ -*/ -#define d_precompcyl d_drivedata[0] -#define d_gap3 d_drivedata[1] /* フォーマット時にのみ使われる */ - -/* - * SCSI のドライブデータ - */ -#define d_blind d_drivedata[0] - -#ifndef LOCORE -/* -* フォーマットや生の操作をする際に使われる -* 構造体で、データやレジスタ値を返します。 -* レジスタの識別とフォーマットは、 -* デバイス依存、ドライバ依存です。 -*/ -struct format_op { - char *df_buf; - int df_count; /* 値-結果 */ - daddr_t df_startblk; - int df_reg[8]; /* 結果 */ -}; - -/* -* ディスク上のパーティションに関する情報を -* 引き出すために内部で使われる構造体 -*/ -struct partinfo { - struct disklabel *disklab; - struct partition *part; -}; - -/* -* ディスク固有の ioctl -*/ - /* ディスクラベルの取得と設定; 内部では DIOCGPART が使われる */ -#define DIOCGDINFO _IOR('d', 101, struct disklabel) /* 取得 */ -#define DIOCSDINFO _IOW('d', 102, struct disklabel) /* 設定 */ -#define DIOCWDINFO _IOW('d', 103, struct disklabel) /* 設定、ディスク更新 */ -#define DIOCGPART _IOW('d', 104, struct partinfo) /* パーティション取得 */ - -/* do format operation, read or write */ -#define DIOCRFORMAT _IOWR('d', 105, struct format_op) -#define DIOCWFORMAT _IOWR('d', 106, struct format_op) - -#define DIOCSSTEP _IOW('d', 107, int) /* ステップレート設定 */ -#define DIOCSRETRIES _IOW('d', 108, int) /* リトライ回数の設定 */ -#define DIOCWLABEL _IOW('d', 109, int) /* 書き込み可/不可のラベル */ - -#define DIOCSBAD _IOW('d', 110, struct dkbad) /* カーネル dkbad の設定 */ - -#endif LOCORE -.Ed -.Sh 関連項目 -.Xr disktab 5 , -.Xr disklabel 8 |