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-rw-r--r--ja_JP.eucJP/man/man8/man8.i386/apmd.8310
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diff --git a/ja_JP.eucJP/man/man8/man8.i386/apmd.8 b/ja_JP.eucJP/man/man8/man8.i386/apmd.8
deleted file mode 100644
index d46b04c779..0000000000
--- a/ja_JP.eucJP/man/man8/man8.i386/apmd.8
+++ /dev/null
@@ -1,310 +0,0 @@
-.\" Copyright (c) 1999 Mitsuru IWASAKI <iwasaki@FreeBSD.org>
-.\" Copyright (c) 1999 KOIE Hidetaka <koie@suri.co.jp>
-.\" Copyright (c) 1999 Yoshihiko SARUMARU <mistral@imasy.or.jp>
-.\" Copyright (c) 1999 Norihiro Kumagai <kuma@nk.rim.or.jp>
-.\" All rights reserved.
-.\"
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-.\" SUCH DAMAGE.
-.\"
-.\" @(#)apmd.8 1.1 (FreeBSD) 6/28/99
-.\" %FreeBSD: src/usr.sbin/apmd/apmd.8,v 1.19 2004/07/03 18:35:50 ru Exp %
-.\"
-.\" $FreeBSD$
-.\"
-.Dd June 28, 1999
-.Dt APMD 8 i386
-.Os
-.Sh 名称
-.Nm apmd
-.Nd Advanced Power Management 監視デーモン
-.Sh 書式
-.Nm
-.Op Fl d
-.Op Fl f file
-.Op Fl s
-.Op Fl v
-.Sh 解説
-.Nm
-ユーティリティは、指定した Advanced Power Management
-.Pq Tn APM
-イベントを監視し、
-いずれかのイベントが発生した場合、
-対応するコマンドシーケンスを実行します。
-設定ファイルで指定されたイベントのみが
-.Nm
-へ通知され、それ以外のイベントは無視されます。
-APM BIOS によって発行された
-イベントに対して、
-.Nm
-は設定ファイルで指定されたコマンドシーケンスを実行します。
-.Nm
-をサスペンド/スタンバイを監視するようにして起動すると、
-カーネルはそれらの要求イベントに対する
-処理を行いません。
-そのためそれらのイベント発生時に
-処理をさせたい場合は、適切なコマンドまたは組み込み関数を
-明示的に設定ファイルに指定する必要があります。
-.Pp
-.Nm
-ユーティリティは以下の実行時オプションを理解します。
-.Bl -tag -width -f_file
-.It Fl d
-デバッグモードで起動します。
-デーモンモードではなくフォアグラウンドで動作します。
-.It Fl f Ar file
-デフォルトの設定ファイル
-.Pa /etc/apmd.conf
-の代りに使用する、別の設定ファイル
-.Ar file
-を指定します。
-.It Fl s
-電源状態の変更が検出されたが (AC_POWER_STATE)
-ラップトップの BIOS がそれを報告しないときに、
-.Nm
-に POWERSTATECHANGE イベントをシミュレートさせます。
-これにより、電源コードを抜いたときに LCD バックライトを暗くする
-といったことが可能になります。
-.It Fl v
-冗長モードで動作します。
-.El
-.Pp
-.Nm
-は起動時に設定ファイル
-(デフォルトは
-.Pa /etc/apmd.conf )
-を読み込み、
-監視すべきイベントを APM デバイスドライバへ通知します。
-終了時には APM デバイスドライバはイベントの監視を自動的に解除します。
-.Pp
-.Nm
-プロセスがシグナル SIGHUP を受信すると、設定ファイルを読み込み直して、
-設定の変更内容を APM デバイスドライバに通知します。
-.Pp
-.Nm
-ユーティリティは、デバイスファイル
-.Pa /dev/apmctl
-を経由して、イベントの受け取りや APM システム制御用の
-.Xr ioctl 2
-要求を発行します。
-このデバイスファイルは排他制御されてオープンされるため、
-.Nm
-プロセスは同時に 1 つのみ起動可能です。
-.Pp
-.Nm
-が APM イベントを受け取ると、設定ファイルで指定された
-イベントに対応するコマンドリストを実行するために
-子プロセスを生成し、再び APM イベントの待ち状態になります。
-生成された子プロセスは、
-指定されたコマンドを 1 つずつ列挙された順番に実行します。
-.Pp
-.Nm
-が SUSPEND/STANDBY 要求に対するコマンドリストを処理している間、
-カーネル内の APM デバイスドライバは、APM BIOS に対して
-毎秒 1 回以上通知を発行し続けます。
-これによって BIOS は、コマンド処理中であり要求が
-まだ完結していないことを認識します。
-.Pp
-.Nm
-ユーティリティはファイル
-.Pa /var/run/apmd.pid
-を作成し、プロセス ID を記録します。これは
-.Nm
-を kill や、設定ファイルを読み込ませるために使えます。
-.Sh 設定ファイル
-.Nm
-の設定ファイルの構造は非常にシンプルです。
-例えば次のようになります。
-.Pp
-.Bd -literal
-apm_event SUSPENDREQ {
- exec "sync && sync && sync";
- exec "sleep 1";
- exec "zzz";
-}
-.Ed
-.Pp
-この例では、APM イベント
-.Ql SUSPENDREQ
-(ディスプレイを閉じた時などに発生します) を
-.Nm
-が受け取ると、
-.Ql sync
-コマンドを 3 回実行し、少し待ったあとに
-.Nm zzz ( Ns Nm apm Fl z )
-を実行してシステムをサスペンドさせます。
-.Pp
-.Bl -bullet
-.It
-apm_event キーワード
-.Bd -ragged -offset indent
-.Ql apm_event
-はキーワードであり、イベントごとの設定の開始を指示します。
-.Ed
-.It
-APM イベント
-.Bd -ragged -offset indent
-複数のイベントに対して同じ処理を実行したい場合は、それらのイベント名を
-コンマで区切って指定します。
-有効なイベント名は次の通りです。
-.Bl -item
-.It
--
-.Nm
-が起動されているとカーネルでの処理を行わなくなるイベント:
-.Pp
-.Bl -tag -width USERSUSPENDREQ -compact -offset indent
-.It STANDBYREQ
-.It USERSTANDBYREQ
-.It SUSPENDREQ
-コマンドリストに sync を含めることをおすすめします
-.It USERSUSPENDREQ
-コマンドリストに sync を含めることをおすすめします
-.It BATTERYLOW
-コマンドリストは zzz のみをおすすめします
-.El
-.It
-- カーネルの処理終了後に
-.Nm
-へ通知されるイベント:
-.Pp
-.Bl -tag -width USERSUSPENDREQ -compact -offset indent
-.It NORMRESUME
-.It CRITRESUME
-.It STANDBYRESUME
-.It POWERSTATECHANGE
-.It UPDATETIME
-.It CAPABILITIESCHANGE
-.El
-.Pp
-上記以外のイベントは
-.Nm
-へ通知されません。
-.El
-.Ed
-.It
-コマンドライン文法
-.Bd -ragged -offset indent
-前述の例では、
-.Ql exec
-から始まる 3 行はイベントに対するコマンドです。
-それぞれの行はセミコロンで終了している必要があります。
-イベントに対するコマンドリストは
-.Ql {
-と
-.Ql }
-で囲みます。
-.Nm
-ユーティリティは、ダブルクォーテーションで囲まれたコマンドの実行に
-.Xr system 3
-と同様に
-.Pa /bin/sh
-を使用します。
-各コマンドはコマンドリストの最後に到達するか 0 以外の
-終了コードで終わるまで順番に実行されます。
-.Nm
-ユーティリティは、失敗したコマンドの終了コードを、
-.Xr syslog 3
-経由で報告します。
-加えて APM BIOS からの要求イベントを取り消します。
-.Ed
-.It
-組み込み関数
-.Bd -ragged -offset indent
-コマンド行の代りに
-.Nm
-の組み込み関数を指定できます。組み込み関数はコマンド行と同様に
-セミコロンで終了します。次の組み込み関数が現在サポートされています。
-.Bl -item
-.It
-- reject:
-.Bd -ragged -offset indent
-APM BIOS からの直前の要求を拒否します。
-ディスプレイを閉じた時に発生する SUSPEND 要求を拒否して、
-代りに STANDBY 状態にしたい場合などに使用します。
-.Ed
-.El
-.Ed
-.El
-.Sh 使用例
-設定ファイルのサンプルには、以下のものが含まれています。
-.Bd -literal
-apm_event SUSPENDREQ {
- exec "/etc/rc.suspend apm suspend";
-}
-
-apm_event USERSUSPENDREQ {
- exec "sync && sync && sync";
- exec "sleep 1";
- exec "apm -z";
-}
-
-apm_event NORMRESUME {
- exec "/etc/rc.resume apm suspend";
-}
-
-apm_event STANDBYRESUME {
- exec "/etc/rc.resume apm standby";
-}
-
-# resume event configuration for serial mouse users by
-# reinitializing a moused(8) connected to a serial port.
-#
-#apm_event NORMRESUME {
-# exec "kill -HUP `cat /var/run/moused.pid`";
-#}
-
-# suspend request event configuration for ATA HDD users:
-# execute standby instead of suspend.
-#
-#apm_event SUSPENDREQ {
-# reject;
-# exec "sync && sync && sync";
-# exec "sleep 1";
-# exec "apm -Z";
-#}
-.Ed
-.Sh 関連ファイル
-.Bl -tag -width /etc/apmd.conf -compact
-.It Pa /etc/apmd.conf
-.It Pa /dev/apmctl
-.It Pa /var/run/apmd.pid
-.El
-.Sh 関連項目
-.Xr apm 4 ,
-.Xr apm 8
-.Sh 作者
-.An Mitsuru IWASAKI Aq iwasaki@FreeBSD.org
-.An KOIE Hidetaka Aq koie@suri.co.jp
-.Pp
-また、
-.An Warner Losh Aq imp@FreeBSD.org ,
-.An Hiroshi Yamashita Aq bluemoon@msj.biglobe.ne.jp ,
-.An Yoshihiko SARUMARU Aq mistral@imasy.or.jp ,
-.An Norihiro Kumagai Aq kuma@nk.rim.or.jp ,
-.An NAKAGAWA Yoshihisa Aq nakagawa@jp.FreeBSD.org ,
-.An Nick Hilliard Aq nick@foobar.org
-による貢献がありました。
-.Sh 歴史
-.Nm
-ユーティリティは
-.Fx 3.3
-から登場しました。