%authors; %jmembers; %lists; %sections; ]> FreeBSD ハンドブック FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト 1997年5月 FreeBSD へようこそ! このハンドブックはFreeBSD Release &rel.current;のインストールおよび, 日常での使い方について記述したもので, FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトによって編集されています. 日本語版の作成は FreeBSD 日本語ドキュメンテーションプロジェクトがおこなって います. 本書は現在進行中の作業であって, 多くの個人の手からなる 仕事です. 多くのセクションはまだ存在しませんし, いま存在するセクションの いくつかはアップデートが必要です. この FreeBSD ドキュメンテーション プロジェクトに協力したいと思ったら, &a.doc; まで (英語で) 電子メールを 送ってください. ハンドブックそのものに関する議論は, こちらで おこなわれています. (もちろん英語でです.) 日本語訳および, 日本語版のみに関することは &a.doc-jp; において日本語で 議論されています. 必要に応じて日本語ドキュメンテーションプロジェクトから 本家ドキュメンテーションプロジェクトに対してフィードバックをおこないますので, 英語が得意でない方は &a.doc-jp; まで日本語でコメントをお寄せください. このドキュメントの最新バージョンは, いつでも から入手できますし, や, たくさんあるからプレインテキスト, postscript, HTML などの形式でダウンロードすることもできます. また, も可能です. 導入 はじめに

FreeBSD は, Intel アーキテクチャ (x86) ベースの PC のための 4.4BSD-Lite をベースとしたオペレーティングシステムです. FreeBSD の概要については, をご覧ください. このプロジェクトの歴史については, をご覧ください. 最新のリリースについての記述は, をご覧ください. FreeBSD プロジェクトへの何らかの貢献 (ソースコード, 機器, 資金の提供など) について興味があれば, の章をご覧ください. &nutshell; &history; &goals; &development; &relnotes; &install; &basics; &ports; システム管理 &kernelconfig; セキュリティ &crypt; &skey; &kerberos; &firewalls; &printing; "as; X ウィンドウシステム

この節の完成は保留にしてあります. から提供されるドキュメントを参考にしてください. &hw; ローカル化 &russian; ネットワーク通信 シリアル通信 &serial; &term; &dialup; &dialout; PPP と SLIP

もしあなたがモデムを使ってインターネットに接続したり, 他の人々に FreeBSD によるインターネットへのダイヤルアップ接続を 提供しようとしているのでしたら, PPP または SLIP 接続を選択することができます. PPP 接続には, 2 種類の方法が提供されています: ユーザPPP (iijppp とも呼ばれます) とカーネルPPP です. 両方の PPP の設定手順と, SLIP の設定方法については以下の章に書かれています. &userppp; &ppp; &slipc; &slips; 高度なネットワーク &routing; &nfs; &diskless; &isdn; &mail; さらに進んだ話題 開発の最前線: FreeBSD-current と FreeBSD-stable

あるリリースから次のリリースまでの期間にも, FreeBSD の開発は 休みなく続けられています. この開発の最前線に興味を持っている人のために, 手元のシステムを最新の開発ツリーに同期させておくための, とても使いやすい仕掛けが何種類も用意されています. 注意: 開発の最前線は, 誰でもが扱えるという性質のものではありません! もしもあなたが, 開発途中のシステムを追いかけようか, それともリリース バージョンのどれかを使い続けようかと迷っているのなら, きっとこの章が参考になるでしょう.

¤t; &stable; &synching;
&submitters; &policies; &kernelopts; &kerneldebug; &linuxemu; FreeBSD の内部 &booting; &memoryuse; &dma; 付録 &mirrors; &bibliography; &eresources; &contrib; &pgpkeys; &jcontrib;