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path: root/ja_JP.eucJP/htdocs/releases/4.1R/errata.xml
blob: 1fec06e9d2a43269d646046b1c38b802f0ae0249 (plain) (blame)
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<?xml version="1.0" encoding="euc-jp"?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//FreeBSD//DTD XHTML 1.0 Transitional-Based Extension//EN"
"http://www.FreeBSD.org/XML/doc/share/xml/xhtml10-freebsd.dtd" [
<!ENTITY title "FreeBSD 4.1 Errata Notes">
]>
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.5 -->
<!-- $FreeBSD$ -->

<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>
      <title>&title;</title>

      <cvs:keyword xmlns:cvs="http://www.FreeBSD.org/XML/CVS">$FreeBSD$</cvs:keyword>
    </head>

    <body class="navinclude.download">

<pre>
もし、このリリースの FreeBSD をインストールする前に他の文書を読んでいないなら、
(リリース後に)発見され、修正された問題でつまづいたりしないように
とにかく少なくとも ** この errata 文書だけは ** 読むべきです。
(訳注: errata とは、既知の問題点とその解決法を収録した文書のことです)
この ERRATA.TXT ファイルは、すでに最新のものではありませんが、
インターネット上にあるものは常に最新版に保たれています。
あなたの利用しているリリースの「最新の errata」を参考にするようにしてください。
それはインターネット上の、次の場所に置かれています。

  1. <a href="http://www.FreeBSD.org/releases/">http://www.FreeBSD.org/releases/</a>

  2. ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/releases/&lt;your-release&gt;/ERRATA.TXT
     (また、このサイトの最新の状態をミラーしているミラーサイトにもあります)

このファイルに加えられた変更箇所は、自動的に

	<a href="mailto:freebsd-current@FreeBSD.org">freebsd-current@FreeBSD.org</a>

にも e-mail で送られます。

最新のセキュリティ問題に関する FreeBSD 関連のセキュリティ勧告については、

	<a href="http://www.FreeBSD.org/security/">http://www.FreeBSD.org/security/</a>(<a href="http://www.FreeBSD.org/ja/security/">日本語版</a>)

をご覧ください。

---- セキュリティに関する勧告:

現在有効なセキュリティに関する勧告:     なし

---- システムの更新情報:

FreeBSD ブートマネージャ (boot0) には、マシンの起動時に
画面が表示されず、ハングアップしてしまうというバグが存在します。

対策: 起動フロッピーディスク、もしくは CD-ROM を使って FreeBSD を起動し、
      以下の場所から新しい boot0 バイナリをダウンロードしてください。

	<a href="http://people.FreeBSD.org/~jhb/4.1R/i386/boot0">http://people.FreeBSD.org/~jhb/4.1R/i386/boot0</a>

新しいバイナリをダウンロードしたら、boot0cfg コマンドを使って
バイナリをハードディスクにインストールします。 たとえば boot0 が
ad0 のディスクにあるなら、次のようにコマンドを実行してください。

	/usr/sbin/boot0cfg -B -b /path/to/downloaded/boot0 ad0

また、cvsup を使ってソースツリーを更新し、ソースから新しい
boot0 バイナリを構築しても構いません。 その場合、
src/sys/boot/i386/boot0/boot0.s のバージョン 1.14.2.3 以降が必要になります。

このファイルの MD5 チェックサムは次のとおりです:

	MD5 (boot0) = 8770a386dba44f0aa06b15db72c1f624

ダウンロードしたファイルのチェックサムを確認する場合は、
次のコマンドを実行して上記の数値と比較してください。

	/sbin/md5 /path/to/downloaded/boot0

</pre>
<p></p><a href="../index.html">リリース情報のページ</a>
</body>
</html>