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Diffstat (limited to 'ja/man/man1/uuname.1')
-rw-r--r-- | ja/man/man1/uuname.1 | 47 |
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diff --git a/ja/man/man1/uuname.1 b/ja/man/man1/uuname.1 deleted file mode 100644 index 72d741fca7..0000000000 --- a/ja/man/man1/uuname.1 +++ /dev/null @@ -1,47 +0,0 @@ -''' %Id: uuname.1,v 1.1 1997/09/13 21:44:33 wosch Exp % -.TH uuname 1 "Taylor UUCP 1.06" -.SH 名称 -uuname \- 既知のリモート UUCP サイトの一覧を出力する -.SH 書式 -.B uuname -[-a] [-l] [standard UUCP options] -.SH 解説 -.B uuname -プログラムは、デフォルトでは、 -そのシステムが知っている全リモートシステムの一覧を出力します。 -そのシステムのローカルシステム名を得るために使用することも可能です。 -主にシェルスクリプトの中で利用価値があります。 -.SH オプション -以下のオプションを -.B uuname -に指定可能です。 -.TP 5 -.B \-a, \-\-aliases -リモートシステムのエイリアスと正式名を全て出力します。 -エイリアスは -.I sys -ファイルに指定することが可能です。 -.TP 5 -.B \-l, \-\-local -全リモートシステム名ではなく、 -ローカルシステムの UUCP 名を表示します -.TP 5 -.B \-x type -.TP 5 -.B \-\-debug type -.TP 5 -.B \-I file -.TP 5 -.B \-\-config file -.TP 5 -.B \-v, \-\-version -.TP 5 -.B \-\-help -標準 UUCP オプション。 -.SH 関連項目 -uucp(1) -.SH 作者 -Ian Lance Taylor (ian@airs.com). -このマニュアルは Taylor UUCP 1.06 Texinfo ドキュメントに基いています。 - - |