aboutsummaryrefslogtreecommitdiff
path: root/website/content/ja
diff options
context:
space:
mode:
Diffstat (limited to 'website/content/ja')
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-rw-r--r--website/content/ja/applications.adoc42
-rw-r--r--website/content/ja/commercial/_index.adoc16
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-rw-r--r--website/content/ja/commercial/consult_bycat.adoc14
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-rw-r--r--website/content/ja/community/mailinglists.adoc33
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-rw-r--r--website/content/ja/copyright/license.adoc124
-rw-r--r--website/content/ja/copyright/trademarks.adoc40
-rw-r--r--website/content/ja/developers/cvs.adoc38
-rw-r--r--website/content/ja/docproj/_index.adoc44
-rw-r--r--website/content/ja/docproj/doc-set.adoc24
-rw-r--r--website/content/ja/docproj/submitting.adoc64
-rw-r--r--website/content/ja/docproj/translations.adoc257
-rw-r--r--website/content/ja/docproj/who.adoc18
-rw-r--r--website/content/ja/docs/_index.adoc13
-rw-r--r--website/content/ja/docs/books.adoc160
-rw-r--r--website/content/ja/docs/webresources.adoc42
-rw-r--r--website/content/ja/features.adoc53
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-rw-r--r--website/content/ja/internal/machines.adoc30
-rw-r--r--website/content/ja/internal/mirror.adoc20
-rw-r--r--website/content/ja/jabout.adoc48
-rw-r--r--website/content/ja/java/_index.adoc95
-rw-r--r--website/content/ja/mailto.adoc30
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-rw-r--r--website/content/ja/news/1997/_index.adoc74
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-rw-r--r--website/content/ja/news/_index.adoc29
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-rw-r--r--website/content/ja/platforms/_index.adoc48
-rw-r--r--website/content/ja/platforms/alpha.adoc28
-rw-r--r--website/content/ja/platforms/amd64.adoc47
-rw-r--r--website/content/ja/platforms/arm.adoc123
-rw-r--r--website/content/ja/platforms/ia64/_index.adoc27
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-rw-r--r--website/content/ja/platforms/ia64/refs.adoc51
-rw-r--r--website/content/ja/platforms/mips.adoc78
-rw-r--r--website/content/ja/platforms/pc98.adoc27
-rw-r--r--website/content/ja/platforms/ppc.adoc143
-rw-r--r--website/content/ja/platforms/sparc.adoc117
-rw-r--r--website/content/ja/ports/_index.adoc27
-rw-r--r--website/content/ja/ports/installing.adoc17
-rw-r--r--website/content/ja/ports/references.adoc25
-rw-r--r--website/content/ja/ports/searching.adoc16
-rw-r--r--website/content/ja/ports/updating.adoc20
-rw-r--r--website/content/ja/press/_index.adoc9
-rw-r--r--website/content/ja/press/press-rel-1.adoc17
-rw-r--r--website/content/ja/press/press-rel-2.adoc39
-rw-r--r--website/content/ja/press/press-rel-3.adoc38
-rw-r--r--website/content/ja/press/press-rel-4.adoc87
-rw-r--r--website/content/ja/press/press-rel-5.adoc58
-rw-r--r--website/content/ja/press/pressreleases.adoc28
-rw-r--r--website/content/ja/projects/_index.adoc81
-rw-r--r--website/content/ja/projects/mips/_index.adoc25
-rw-r--r--website/content/ja/projects/newbies.adoc51
-rw-r--r--website/content/ja/prstats/_index.adoc22
-rw-r--r--website/content/ja/publish.adoc141
-rw-r--r--website/content/ja/releases/_index.adoc121
-rw-r--r--website/content/ja/relnotes.adoc34
-rw-r--r--website/content/ja/search/_index.adoc70
-rw-r--r--website/content/ja/search/search-mid.adoc14
-rw-r--r--website/content/ja/search/searchhints.adoc21
-rw-r--r--website/content/ja/security/_index.adoc115
-rw-r--r--website/content/ja/security/advisories.adoc11
-rw-r--r--website/content/ja/security/notices.adoc9
-rw-r--r--website/content/ja/security/reporting.adoc72
-rw-r--r--website/content/ja/security/unsupported.adoc56
-rw-r--r--website/content/ja/snapshots/_index.adoc47
-rw-r--r--website/content/ja/support/_index.adoc20
-rw-r--r--website/content/ja/support/bugreports.adoc25
-rw-r--r--website/content/ja/support/webresources.adoc33
-rw-r--r--website/content/ja/where.adoc269
85 files changed, 0 insertions, 4241 deletions
diff --git a/website/content/ja/about.adoc b/website/content/ja/about.adoc
deleted file mode 100644
index 5675e944d7..0000000000
--- a/website/content/ja/about.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,45 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD について"
-sidenav: about
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD について
-
-== FreeBSD とは?
-
-FreeBSD は、 link:../platforms/[さまざまなプラットフォーム] に対応したオペレーティングシステムで、 機能、スピード、安定性に焦点が置かれています。 FreeBSD は BSD と呼ばれる、カリフォルニア大学バークレー校で開発された UNIX(R) に由来しており、 link:{contributors}#staff-committers[多くの人々が参加する開発者チーム]によって開発・保守がおこなわれています。
-
-== 最先端の機能
-
-FreeBSD は (市販の最良のものも含めて) 他のオペレーティングシステムに未だに欠けている最先端のネットワーク、 パフォーマンス、セキュリティ、互換性といった link:../features/[機能] を今、提供しています。
-
-== 強力なインターネットサポート
-
-FreeBSD は理想的なインターネットやイントラネットサーバになります。 負荷が極めて高くなった状態でさえ強固なネットワークサービスを提供し、 ユーザプロセスが同時に何千になっても良好な反応時間を維持するようにメモリを効率的に利用します。
-
-== 高性能な組み込みプラットフォーム
-
-ハイエンドのインテルベースのアプライアンスから ARM, PowerPC, MIPS ハードウェアプラットフォームまで、 FreeBSD は、アプライアンスや組み込みプラットフォームに対し、 高性能なネットワークオペレーティングシステムの機能を提供します。 世界中のベンダは FreeBSD の完全なビルド、 クロスビルド環境および高性能な機能に信頼を寄せており、 メールおよびウェブアプライアンスからルータ、タイムサーバ、 ワイヤレスアクセスポイントまで、 組み込み製品の基盤として FreeBSD を採用しています。 また、バークレーオープンソースライセンスの下では、 ローカルでの改良点のフィードバックを希望する範囲で自由に行うことができます。
-
-== 数多くの対応アプリケーション
-
-FreeBSD には、33,000 を越える移植されたライブラリや link:../applications/[アプリケーション] が用意されています。 デスクトップ、サーバ、アプライアンスや組み込み環境に対応しています。
-
-== 簡単インストール
-
-FreeBSD は CD-ROM や DVD などのメディアから、または FTP や NFS を用いてネットワークから直接インストールできます。 必要なのは link:{handbook}bsdinstall[これらの方法] だけです。
-
-== __無料__で使える FreeBSD
-
-[.right]
-image:../../gifs/dae_up3.gif[The BSD Daemon,width=72,height=81]
-
-このような特色を持ったオペレーティングシステムは、 高い値段で販売されていると思われるかもしれませんが、 FreeBSD は link:../copyright/[無料] で入手でき、ソースコードが付属しています。 試してみようかな、という方は link:{handbook}#mirrors[より詳しい情報] をご覧ください。
-
-== FreeBSD への貢献
-
-FreeBSD に貢献するのは簡単です。 あなたが FreeBSD の中で改善できそうな部分を探し、 その部分に変更を (注意深く、わかりやすく) 加えて FreeBSD プロジェクトに届けるだけです。 その際には障害報告を使うか、 もし知っているなら、コミッターに直接連絡しても OK です。 変更は、FreeBSD の文書に対するものでも、FreeBSD ソースコードに対するものでも構いません。 詳しくは、 link:{contributing}[FreeBSD への貢献] (link:{contributing}[原文]) という文書をご覧ください。
-
-もしあなたがプログラマでないとしても、FreeBSD に貢献する方法はいくつもあります。link:https://www.freebsdfoundation.org[FreeBSD Foundation] は非営利団体であり、直接の寄付は税金の控除対象となります。詳細に関しては link:https://freebsdfoundation.org/about-us/contact-us/[Contact Us] ページをご覧ください。
diff --git a/website/content/ja/applications.adoc b/website/content/ja/applications.adoc
deleted file mode 100644
index 0d95ba83a8..0000000000
--- a/website/content/ja/applications.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,42 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD のアプリケーションについて"
-sidenav: about
----
-
-= FreeBSD のアプリケーションについて
-
-== FreeBSD で実行できること
-
-FreeBSD は、あなたが UNIX(R) ワークステーションに期待するほとんどすべての仕事を、 あなたがたの多くが期待していないであろうほど上手に扱うことができます。
-
-== FreeBSD は、すべてのソースコードが提供されている正真正銘にオープンなシステムです
-
-今日のコンピュータ応用分野では、 オープンシステムと呼ばれるものが__要求__されることは疑う余地がないでしょう。 しかし、カーネル、すべてのシステムデーモン、プログラム、 ユーティリティを含むオペレーティングシステム全体の完全なソースコードが含まれたシステムよりもオープンな商用システムは存在しません。 あなたは、あなた個人や組織や会社の要求に応じて、 都合のいいように FreeBSD の任意の部分を変更できます。
-
-link:../copyright/freebsd-license/[ライセンス方針]が寛大であり、 あなたは任意の数のフリーまたは__商用__のアプリケーションの基盤として FreeBSD を使うことができます。
-
-== FreeBSD では膨大な数のアプリケーションが動きます
-
-FreeBSD は UNIX の業界標準である 4.4BSD をもとにしているので、 プログラムをコンパイルして実行するのが容易です。 また、FreeBSD には広範囲に及ぶ link:../where/[package コレクション] と link:../ports/[Ports Collection] が含まれており、コンパイル済みのものをインストールしたり、 あなたのデスクトップや業務用サーバに適したソフトウェアを簡単に構築したりできます。 FreeBSD のために書かれたlink:../commercial/software/[商用アプリケーション] もまた、急増しています。
-
-FreeBSD が利用されている環境の例:
-
-* *インターネットサービス。* 多くのインターネットサービスプロバイダ (ISP) は、 FreeBSD が WWW, Usenet news, FTP, Email 他のサービスを動かす理想的な環境であると考えています。link:http://nginx.org[nginx] または http://www.apache.org/[Apache] ウェブサーバや http://proftpd.org/[ProFTPD] または http://security.appspot.com/vsftpd.html[vsftpd] FTP サーバなど即実行可能なソフトウェアにより、 業務用や社会基盤としての ISP を容易に準備できます。 もちろん、FreeBSD の頑強なlink:../internet/[ネットワーク]により、 あなたがたのユーザは高速で信頼性のあるサービスを享受できるでしょう。
-* *X Window ワークステーション。* 廉価な X 端末としても上級の X ディスプレイとしても FreeBSD はとてもよく動きます。 フリーの X ソフトウェア (http://x.org/[X.Org](TM)) はシステムとともに提供されています。 http://www.nvidia.com/[nVidia] は、 高性能なグラフィックスハードウェアのネイティブドライバを提供しています。 また、業界標準である http://www.opengroup.org/motif/[Motif](R) や http://www.opengl.org/[OpenGL](R) ライブラリにも対応しています。link:http://xfce.org/[Xfce] および http://lxde.org/[LXDE] はデスクトップ環境を提供します。 http://www.kde.org[KDE] や http://www.gnome.org[GNOME] デスクトップ環境に完全に対応し、 オフィススィートの機能を提供します。 さらに、link:https://www.libreoffice.org/[LibreOffice], http://www.openoffice.org/[OpenOffice.Org] や http://www.softmaker.com/en/[TextMaker] などの製品によって、さらなる機能を利用できます。
-* *ネットワーキング。* パケットフィルタリングからネームサービスへのルーティングまで、 FreeBSD ではどのような PC でもインターネットファイヤウォール、 email ホスト、プリントサーバ、 PC/NFS サーバなどに仕立てることができます。
-* *ソフトウェア開発。* FreeBSD には開発ツール一式が用意されており、 GNU C/C++ コンパイラ、デバッガが含まれています。 LLVM ベースの clang も含まれており、将来的には GNU スイートを置き換える予定です。 Java(TM) や Tcl/Tk もまた開発可能で、 Icon のようにより深遠なプログラミング言語も快適に動きます。 そして、FreeBSD の共有ライブラリは常に作成と使用を容易にしています。 また、Emacs や Vim といったポピュラーでパワフルなエディタも利用できます。
-* *ウェブブラウジング。* 本物の UNIX ワークステーションは、 インターネットを楽しむためのすばらしい道具を提供します。 真剣なウェブユーザのために、FreeBSD 版の http://www.chromium.org/Home[Chromium] や http://www.mozilla.org/firefox/[Firefox] が用意されています。 あなたのデスクトップ上の FreeBSD でウェブブラウジングを楽しみ、 あなた自身のウェブページを公開し、Usenet news を読み、email を送受信できます。
-* *教育や研究。* FreeBSD はすべてのソースコードを含んでいるので、優れた研究環境を構築できます。 オペレーティングシステムや他の情報科学分野の学生と研究者は、 オープンで文書が完備されたシステムから大いに恩恵を受けることができます。
-* *それ以外のこと。* 経理、アクションゲーム、MIS データベース、科学的可視化、ビデオ会議、 インターネットリレーチャット (IRC)、ホームオートメーション、 マルチユーザダンジョン、掲示板システム、イメージスキャニングなどにおいて、 FreeBSD が実際に利用されています。
-
-== FreeBSD オペレーティングシステムはあなたと共に成長していきます
-
-FreeBSD はフリーソフトウェアですが、_ユーザに支持された_ ソフトウェアでもあります。あなたのどんな質問でも、単に freebsd-questions@FreeBSD.org メーリングリストに投稿するだけで、多数の FreeBSD 開発者やユーザに送ることができます。
-
-さらに FreeBSD には世界規模のプログラマやライタのグループがあり、 彼らはバグを直したり、新しい機能を追加したり、 システムのドキュメントを整備したりしています。 新しいデバイスや特殊な機能を支援するようにほぼ定常的に開発されており、 (開発者) チームはシステムの安定性に影響する問題に対して注意を注いでいます。 FreeBSD ユーザは、いかに速いかだけでなく、 いかに彼らのシステムが信頼できるかということにとても誇りを持っています。
-
-== ある専門家の意見では...
-
-__''FreeBSDは「我々」の膨大な仕事を難なくこなし、驚きの連続である。 FreeBSDチームの皆様に敬意を。''__
-
----Mark Hittinger, WinNet Communications, Inc. 管理者
diff --git a/website/content/ja/commercial/_index.adoc b/website/content/ja/commercial/_index.adoc
deleted file mode 100644
index f2550a05ea..0000000000
--- a/website/content/ja/commercial/_index.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
----
-title: "商用ベンダ"
-sidenav: support
----
-
-= 商用ベンダ
-
-FreeBSD の能力、柔軟性、信頼性は、 幅広いユーザおよびベンダを魅了しています。 商用製品、サービス、コンサルティングを提供しているベンダを以下で紹介します。
-
-* link:consult_bycat/[コンサルティングサービス] 今すぐに FreeBSD を使い始める、 もしくは大きなプロジェクトを成し遂げる必要があるなら、 コンサルタントを雇うという手があります。 link:consult/[アルファベット順] と link:consult_bycat/[カテゴリ別] のリストがあります。
-* link:hardware/[ハードウェアベンダ] 特別に作られたツールが必要だったり、 新たにデスクトップマシンを買おうとしていたり、FreeBSD がインストールされたラックマウントサーバでラックを埋めてしまおうと企んでいませんか? これらの会社には、あなたが必要としているものがあるでしょう!
-* link:isp/[インターネットサービスプロバイダ] FreeBSD ベースのウェブスペースを必要としたり、 あたたの会社がインターネットに接続しようとしていませんか? あなたが必要とするサービスは、これらの会社が提供しているでしょう!
-* link:misc/[その他の雑多なベンダ] 本やアクセサリ、これらがなくては生きていけません!
-* link:software_bycat/[ソフトウェアベンダ] オーディオプレイヤやネットワークドライバから商用のデータベースまで、 FreeBSD では多種の非常に高性能なソフトウェアを利用できます。 link:software/[アルファベット順] と link:software_bycat/[カテゴリ別] のリストがあります。
-
-あなたの会社が FreeBSD 関連製品、サービス、 コンサルティングやサポートを提供していたら、link:../support/bugreports/[障害報告] の category Documentation->Website から必要事項を (訳注: 英語で) 記入して、 わたしたちに知らせてください。 あなたの会社について中程度の長さの説明文を送っていただくのが望ましいです。 このリストにベンダの名前が載っているからといって、FreeBSD プロジェクトがその製品やサービスを保証しているわけではないことに注意してください。
diff --git a/website/content/ja/commercial/consult.adoc b/website/content/ja/commercial/consult.adoc
deleted file mode 100644
index cca4748d94..0000000000
--- a/website/content/ja/commercial/consult.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,12 +0,0 @@
----
-title: "Consulting Services"
-sidenav: support
-vendor: consult
-grouped: false
----
-
-The power, flexibility, and reliability of FreeBSD attract a wide variety of users and vendors. Here you will find vendors offering commercial products and/or services for FreeBSD.
-
-For your convenience, we have divided our growing commercial listing into several sections. If your company supports a FreeBSD related product, service, consulting, or support that should be added to this page, please fill out a https://www.freebsd.org/en/support/bugreports/[problem report] in category Documentation->Website. Submissions should contain a medium-sized paragraph in length, describing your company. Please note that the inclusion of vendors in our list does not signify our endorsement of their products or services by the FreeBSD Project.
-
-== Consulting Services
diff --git a/website/content/ja/commercial/consult_bycat.adoc b/website/content/ja/commercial/consult_bycat.adoc
deleted file mode 100644
index c278599747..0000000000
--- a/website/content/ja/commercial/consult_bycat.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
----
-title: "Consulting Services"
-sidenav: support
-vendor: consult
-grouped: true
----
-
-The power, flexibility, and reliability of FreeBSD attract a wide variety of users and vendors. Here you will find vendors offering commercial products and/or services for FreeBSD.
-
-For your convenience, we have divided our growing commercial listing into several sections. If your company supports a FreeBSD related product, service, consulting, or support that should be added to this page, please fill out a https://www.freebsd.org/en/support/bugreports/[problem report] in category Documentation->Website. Submissions should contain a medium-sized paragraph in length, describing your company. Please note that the inclusion of vendors in our list does not signify our endorsement of their products or services by the FreeBSD Project.
-
-== Consulting Services
-
-This file has been divided into sub-categories for your convenience. The following shortcuts will take you to the proper gallery entries.
diff --git a/website/content/ja/commercial/hardware.adoc b/website/content/ja/commercial/hardware.adoc
deleted file mode 100644
index 4817e9c664..0000000000
--- a/website/content/ja/commercial/hardware.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,11 +0,0 @@
----
-title: "Consulting Services"
-sidenav: support
-vendor: hardware
----
-
-The power, flexibility, and reliability of FreeBSD attract a wide variety of users and vendors. Here you will find vendors offering commercial products and/or services for FreeBSD.
-
-For your convenience, we have divided our growing commercial listing into several sections. If your company supports a FreeBSD related product, service, consulting, or support that should be added to this page, please fill out a https://www.freebsd.org/en/support/bugreports/[problem report] in category Documentation->Website. Submissions should contain a medium-sized paragraph in length, describing your company. Please note that the inclusion of vendors in our list does not signify our endorsement of their products or services by the FreeBSD Project.
-
-== Hardware Vendors
diff --git a/website/content/ja/commercial/isp.adoc b/website/content/ja/commercial/isp.adoc
deleted file mode 100644
index e953d27cd7..0000000000
--- a/website/content/ja/commercial/isp.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,11 +0,0 @@
----
-title: "Consulting Services"
-sidenav: support
-vendor: isp
----
-
-The power, flexibility, and reliability of FreeBSD attract a wide variety of users and vendors. Here you will find vendors offering commercial products and/or services for FreeBSD.
-
-For your convenience, we have divided our growing commercial listing into several sections. If your company supports a FreeBSD related product, service, consulting, or support that should be added to this page, please fill out a https://www.freebsd.org/en/support/bugreports/[problem report] in category Documentation->Website. Submissions should contain a medium-sized paragraph in length, describing your company. Please note that the inclusion of vendors in our list does not signify our endorsement of their products or services by the FreeBSD Project.
-
-== Internet Service Providers
diff --git a/website/content/ja/commercial/misc.adoc b/website/content/ja/commercial/misc.adoc
deleted file mode 100644
index 72dcc0842e..0000000000
--- a/website/content/ja/commercial/misc.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,11 +0,0 @@
----
-title: "Consulting Services"
-sidenav: support
-vendor: misc
----
-
-The power, flexibility, and reliability of FreeBSD attract a wide variety of users and vendors. Here you will find vendors offering commercial products and/or services for FreeBSD.
-
-For your convenience, we have divided our growing commercial listing into several sections. If your company supports a FreeBSD related product, service, consulting, or support that should be added to this page, please fill out a https://www.freebsd.org/en/support/bugreports/[problem report] in category Documentation->Website. Submissions should contain a medium-sized paragraph in length, describing your company. Please note that the inclusion of vendors in our list does not signify our endorsement of their products or services by the FreeBSD Project.
-
-== Miscellaneous Vendors
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deleted file mode 100644
index 81db68fdf8..0000000000
--- a/website/content/ja/commercial/software.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,12 +0,0 @@
----
-title: "Consulting Services"
-sidenav: support
-vendor: software
-grouped: false
----
-
-The power, flexibility, and reliability of FreeBSD attract a wide variety of users and vendors. Here you will find vendors offering commercial products and/or services for FreeBSD.
-
-For your convenience, we have divided our growing commercial listing into several sections. If your company supports a FreeBSD related product, service, consulting, or support that should be added to this page, please fill out a https://www.freebsd.org/en/support/bugreports/[problem report] in category Documentation->Website. Submissions should contain a medium-sized paragraph in length, describing your company. Please note that the inclusion of vendors in our list does not signify our endorsement of their products or services by the FreeBSD Project.
-
-== Software Vendors
diff --git a/website/content/ja/commercial/software_bycat.adoc b/website/content/ja/commercial/software_bycat.adoc
deleted file mode 100644
index e8d1e9bbb1..0000000000
--- a/website/content/ja/commercial/software_bycat.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,12 +0,0 @@
----
-title: "Consulting Services"
-sidenav: support
-vendor: software
-grouped: true
----
-
-The power, flexibility, and reliability of FreeBSD attract a wide variety of users and vendors. Here you will find vendors offering commercial products and/or services for FreeBSD.
-
-For your convenience, we have divided our growing commercial listing into several sections. If your company supports a FreeBSD related product, service, consulting, or support that should be added to this page, please fill out a https://www.freebsd.org/en/support/bugreports/[problem report] in category Documentation->Website. Submissions should contain a medium-sized paragraph in length, describing your company. Please note that the inclusion of vendors in our list does not signify our endorsement of their products or services by the FreeBSD Project.
-
-== Software Vendors
diff --git a/website/content/ja/community/_index.adoc b/website/content/ja/community/_index.adoc
deleted file mode 100644
index f625719a8c..0000000000
--- a/website/content/ja/community/_index.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,31 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD のコミュニティ"
-sidenav: community
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD のコミュニティ
-
-FreeBSD には、開発を支える活発なコミュニティがあります。
-
-link:mailinglists[メーリングリスト] の数は 100 を超えており、 たくさんのウェブベースの https://forums.FreeBSD.org/[フォーラム] や、 いくつもの link:{handbook}#eresources-news[ニュースグループ] があります。
-世界 {{< get-usergroups-info "countries" >}} ヵ国に {{< get-usergroups-info "usergroups" >}} を越えるユーザグループがあり、link:../community/irc[IRC] のコミュニティも活発です。
-また、開発者や活発な貢献者は、FreeBSD の開発状況や関連プロジェクトの情報を https://wiki.FreeBSD.org/[wiki] にまとめています。
-
-昨年は、世界 {{< get-event-last-year-info "countries" >}} ヵ国で、FreeBSD に関連した {{< get-event-last-year-info "events" >}} ものイベントが開催されました。
-イベントページでは、 今後開催される FreeBSD 関連イベントのカレンダや link:../../events/feed.xml[RSS] フィードを提供しています。
-過去に開催されたイベントに関する数多くの動画が、YouTube の https://www.youtube.com/user/bsdconferences[BSD Conferences] チャネルで公開されています。
-
-== 最新動画
-
-{{< youtube id="?listType=user_uploads&list=bsdconferences" title="BSD Conferences channel" >}}
-
-== ソーシャルネットワーク
-
-FreeBSD はさまざまなソーシャルネットワークで表現されています。
-
-* http://www.flickr.com[flickr] では、 ユーザグループミーティング、 カンファレンスおよびハッカソンの数千もの写真に 'link:https://flickr.com/search/?z=t&ss=2&w=all&q=freebsd&m=text[freebsd]' タグが付けられています。
-* https://www.youtube.com[YouTube] には、 何千もの https://www.youtube.com/results?search_query=freebsd[FreeBSD] に関連したカンファレンス、 スクリーンキャストおよびデモンストレーションのビデオがあります。 特に、新しい https://www.youtube.com/bsdconferences[BSD Conferences] チャネルでは、 FreeBSD テクニカルカンファレンスの 1 時間規模のプレゼンテーションを省略なく見ることができます。
-* https://www.facebook.com[Facebook] には https://www.facebook.com/groups/FreeSBD/[FreeBSD Users Group] そして、 https://www.linkedin.com[LinkedIn] には https://www.linkedin.com/groups/47628/[FreeBSD Group] があります。
-* https://twitter.com[Twitter] で https://twitter.com/freebsd[@freebsd], https://twitter.com/freebsdhelp[@freebsdhelp] または https://twitter.com/freebsdcore[@freebsdcore] をフォローしてください。
diff --git a/website/content/ja/community/irc.adoc b/website/content/ja/community/irc.adoc
deleted file mode 100644
index 42238822ca..0000000000
--- a/website/content/ja/community/irc.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,10 +0,0 @@
----
-title: "IRC"
-sidenav: community
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= IRC
-
-#freebsd というチャンネルはあちこちの IRC のネットワーク上に存在しますが、 FreeBSD プロジェクトはそれらをコントロールしていませんし、 IRC をサポートのためのメディアとして支持しているわけでもありません。 IRC のチャンネルで質問しても、 無視されたり侮辱されたり蹴り出されたりするかもしれません。 #freebsdhelp という名のチャンネルがあれば、 そちらの方がより運がいいかも知れません。 FreeBSD に関連した IRC チャネルの一覧は、 FreeBSD https://wiki.freebsd.org/IRC/Channels[wiki] にまとめられています。 これらのチャンネルを IRC で試したいなら、 あなたの責任で行動してください。 その場合, それらのチャンネルの維持管理に関する苦情は FreeBSD プロジェクトへ持ち込まないようにお願いします。 詳細は link:{faq}#irc[FAQ のエントリ] を参照してください。
diff --git a/website/content/ja/community/mailinglists.adoc b/website/content/ja/community/mailinglists.adoc
deleted file mode 100644
index 9df759c8bf..0000000000
--- a/website/content/ja/community/mailinglists.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,33 +0,0 @@
----
-title: "メーリングリスト"
-sidenav: community
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= メーリングリスト
-
-メーリングリストは、FreeBSD コミュニティにおける主要なコミュニケーションチャンネルで、 幅広い話題をカバーしています。
-メーリングリストは link:{handbook}eresources/#eresources-mail[FreeBSD ハンドブック] にまとめられています。
-特に記載がない限り、英語が用いられます。
-
-== メーリングリストのアーカイブ
-
-メーリングリストのアーカイブを link:../../search/#mailinglists[検索] したり、 https://lists.FreeBSD.org/archives/[閲覧] できます。
-2021 年 5 月より前のアーカイブについては、 https://lists.FreeBSD.org/pipermail/[こちらから閲覧] できます。
-
-== 英語以外のメーリングリスト
-
-いくつかの英語以外のメーリングリストもあります。
-
-* *ブラジル系ポルトガル語* -- freebsd-subscribe@fug.com.br または http://www.fug.com.br/[WWW]
-* *チェコ語* -- users-l-request@FreeBSD.cz または http://www.cz.FreeBSD.org/listserv/listinfo/users-l/[WWW]
-* *ドイツ語* -- http://www.freebsd.de/mailinglists.html[アドミニストレーション] または http://www.freebsd.de[検索]
-* *ハンガリー語* -- bsd@lista.bsd.hu, http://lista.bsd.hu/[アドミニストレーション] または http://datacast.hu/pipermail/bsd/[検索]
-* *イタリア語* -- mailman-owner@gufi.org または http://liste.gufi.org/[WWW]
-* *日本語* -- freebsd-users-jp@FreeBSD.org または https://lists.freebsd.org/subscription/freebsd-users-jp[WWW]
-* *ノルウェー語* -- bsd@nobug.no または http://www.nobug.no/[WWW]
-* *ロシア語* -- https://groups.google.com/forum/#!forum/uafug[UAFUG]
-* *スウェーデン語* -- bus@stacken.kth.se または https://lists.stacken.kth.se/mailman/listinfo/bus[WWW]
-
-これ以外に FreeBSD のメーリングリストを作った時は、ぜひ link:../../mailto[我々に知らせて]ください。
diff --git a/website/content/ja/community/webresources.adoc b/website/content/ja/community/webresources.adoc
deleted file mode 100644
index 712f1f54c8..0000000000
--- a/website/content/ja/community/webresources.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,18 +0,0 @@
----
-title: "ウェブ上の情報"
-sidenav: community
----
-
-= ウェブ上の情報
-
-わたしたちのウェブページは情報源として最も優れたもの一つであり、 世界中の多くのサイトにミラーされています。 試しに link:www.FreeBSD.org[www.FreeBSD.org]*あなたの国* (ドイツなら https://www.FreeBSD.org/de/[www.FreeBSD.org/de/] に接続してみるか、link:../../[フロントページ] にあるドロップダウンリストからミラーサイトを選んでみてください。
-
-FreeBSD のウェブページはいくつもの言語に翻訳されています。 翻訳されたウェブページへのリンクはlink:../../[フロントページ]にあります。
-
-いくつかの英語以外の情報があります。
-
-* http://bsd.hu/[ハンガリー語]
-* http://www.gufi.org/[イタリア語]
-* https://www.FreeBSD.org/ja/[日本語]
-
-最近の FreeBSD の動向とリリースについての情報は、 link:../../news/newsflash/[ニュース速報] のページを見てください。
diff --git a/website/content/ja/copyright/_index.adoc b/website/content/ja/copyright/_index.adoc
deleted file mode 100644
index 7adf220d42..0000000000
--- a/website/content/ja/copyright/_index.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,24 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD Copyright および Legal Information"
-sidenav: about
----
-
-= FreeBSD Copyright および Legal Information
-
-== link:freebsd-license[FreeBSD の著作権]
-
-== link:https://www.FreeBSD.org/copyright/freebsd-doc-license[FreeBSD ドキュメントの著作権]
-
-== link:trademarks[登録商標]
-
-== link:license[BSD の著作権]
-
-== link:daemon[BSD デーモン]
-
-== https://cgit.FreeBSD.org/ports/plain/LEGAL[FreeBSD Ports を再配布する際の制限]
-
-== link:https://www.FreeBSD.org/copyright/COPYING[GNU GENERAL PUBLIC LICENSE]
-
-== link:https://www.FreeBSD.org/copyright/COPYING.LIB[GNU LIBRARY GENERAL PUBLIC LICENSE]
-
-== link:https://www.FreeBSD.org/privacy/[FreeBSD プライバシーポリシー]
diff --git a/website/content/ja/copyright/daemon.adoc b/website/content/ja/copyright/daemon.adoc
deleted file mode 100644
index 0644cca546..0000000000
--- a/website/content/ja/copyright/daemon.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,31 +0,0 @@
----
-title: "BSD デーモン"
-sidenav: about
----
-
-= BSD デーモン
-
-この周辺のたくさんのページにいろどりを添えているちっちゃな赤いやつの正体が BSD デーモン (Daemon) 君です。UNIX(R) システムの世界では、 デーモンというのはバックグラウンドで人の手を借りずにいろいろなタスクをこなすプロセスを意味します。 一般的には、デーモンは悪魔 (demon) という単語の古いつづり方のことです。_Unix System Administration Handbook_ の中で、Evi Nemeth はデーモンについてこう言っています。
-
-____
-"多くの人々が ''daemon'' と ''demon'' という単語をごっちゃにして、UNIX と暗い地下世界との間の悪魔的なつながりをにおわすのに使用していますが、 これはとんでもない誤解というものです。''Daemon'' は本当は ''demon'' のずっと古いかたちなのです。 デーモンは善にも悪にも特別な偏りがあるわけではありませんし、 それどころか人が人格や個性を確立するのを助ける役割があるのです。 古代ギリシャの ''Personal daemon'' という概念は、現代の ''守護天使'' の概念と似ており、''eudaemonia'' というのは、 親切な精霊に助けられたり守られたりしている状態のことでした。 まあ、UNIX システムはいつもデーモンと悪魔の両方に棲み憑かれているようですが。" (p403)
-____
-
-一番最初に (一番有名でもあります) 登場した BSD デーモン君の肖像は John Lasseter の手によるものでした。FreeBSD 界でのごく最近の肖像は http://FromTo.Cc/hosokawa/gallery/[ほそかわ たつみ]氏によって描かれていますが、 アイディアのおおもとは間違いなく John によるものです。 デーモン君の創造者であり著作権保持者でもあるのは mailto:mckusick@mckusick.com[Marshall Kirk McKusick] です。 ちょっとした http://www.mckusick.com/beastie/index.html[絵の歴史]もあります。こちらはデーモン君がいっぱい出てくる FreeBSD 関連のlink:../../publish/[出版物]の陳列室。
-
-様々な大きさのデーモン君のぬいぐるみや帽子が http://www.freebsdmall.com[the FreeBSD Mall] image:../../../gifs/plueschtier-tiny.jpg[beanie daemon]から手に入ります。
-
-BSD Daemon Copyright 1988 by Marshall Kirk McKusick. All Rights Reserved.
-
-デーモン君の使用許可は
-
-____
-Marshall Kirk McKusick +
-1614 Oxford St +
-Berkeley, CA 94709-1608 +
-USA
-____
-
-または、e-mailで mckusick@mckusick.com から得てください。
-
-link:..[知的財産権のホームに戻る]
diff --git a/website/content/ja/copyright/freebsd-license.adoc b/website/content/ja/copyright/freebsd-license.adoc
deleted file mode 100644
index d992b5d78e..0000000000
--- a/website/content/ja/copyright/freebsd-license.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,36 +0,0 @@
----
-title: "The FreeBSD Copyright"
-sidenav: about
----
-
-= The FreeBSD Copyright
-
-訳注 : 以下は FreeBSD の license の原文です。
-
-Copyright 1992-2020 The FreeBSD Project.
-
-Redistribution and use in source and binary forms, with or without modification, are permitted provided that the following conditions are met:
-
-. Redistributions of source code must retain the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer.
-. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer in the documentation and/or other materials provided with the distribution.
-
-THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE AUTHOR AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE AUTHOR OR CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
-
-The views and conclusions contained in the software and documentation are those of the authors and should not be interpreted as representing official policies, either expressed or implied, of the FreeBSD Project.
-
-'''''
-
-以下の日本語訳は参考のために添付したものです。 英語版だけが法律的に有効であることに注意してください。
-
-Copyright 1992-2020 The FreeBSD Project.
-
-ソースコード形式であれバイナリ形式であれ、変更の有無に関わらず、 以下の条件を満たす限りにおいて、再配布および使用を許可します:
-
-. ソースコード形式で再配布する場合、上記著作権表示、 本条件書および下記責任限定規定を必ず含めてください。
-. バイナリ形式で再配布する場合、上記著作権表示、 本条件書および下記責任限定規定を、配布物とともに提供される文書 および/または 他の資料に必ず含めてください。
-
-本ソフトウェアは THE FREEBSD PROJECT によって、”現状のまま” 提供されるものとします。 本ソフトウェアについては、明示黙示を問わず、 商用品として通常そなえるべき品質をそなえているとの保証も、 特定の目的に適合するとの保証を含め、何の保証もなされません。 事由のいかんを問わず、 損害発生の原因いかんを問わず、且つ、 責任の根拠が契約であるか厳格責任であるか (過失その他) 不法行為であるかを問わず、 THE FREEBSD PROJECT も寄与者も、 仮にそのような損害が発生する可能性を知らされていたとしても、 本ソフトウェアの使用から発生した直接損害、間接損害、偶発的な損害、 特別損害、懲罰的損害または結果損害のいずれに対しても (代替品またはサービスの提供; 使用機会、データまたは利益の損失の補償; または、業務の中断に対する補償を含め) 責任をいっさい負いません。
-
-このソフトウェアと文書に含まれる意見や結論はそれらの著作者によるものであって、 The FreeBSD Project の公式な方針を、明示黙示を問わず、 あらわしているものととってはならない。
-
-link:../[知的財産権のホームに戻る]
diff --git a/website/content/ja/copyright/license.adoc b/website/content/ja/copyright/license.adoc
deleted file mode 100644
index b0abfa7588..0000000000
--- a/website/content/ja/copyright/license.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,124 +0,0 @@
----
-title: "The 4.4BSD Copyright"
-sidenav: about
----
-
-= The 4.4BSD Copyright
-
-訳注: 以下は原文です。
-
-All of the documentation and software included in the 4.4BSD and 4.4BSD-Lite Releases is copyrighted by The Regents of the University of California.
-
-Copyright 1979, 1980, 1983, 1986, 1988, 1989, 1991, 1992, 1993, 1994 The Regents of the University of California. All rights reserved.
-
-Redistribution and use in source and binary forms, with or without modification, are permitted provided that the following conditions are met:
-
-. Redistributions of source code must retain the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer.
-. Redistributions in binary form must reproduce the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer in the documentation and/or other materials provided with the distribution.
-. All advertising materials mentioning features or use of this software must display the following acknowledgement:
-+
-____
-This product includes software developed by the University of California, Berkeley and its contributors.
-____
-. Neither the name of the University nor the names of its contributors may be used to endorse or promote products derived from this software without specific prior written permission.
-
-THIS SOFTWARE IS PROVIDED BY THE REGENTS AND CONTRIBUTORS ``AS IS'' AND ANY EXPRESS OR IMPLIED WARRANTIES, INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, THE IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY AND FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE ARE DISCLAIMED. IN NO EVENT SHALL THE REGENTS OR CONTRIBUTORS BE LIABLE FOR ANY DIRECT, INDIRECT, INCIDENTAL, SPECIAL, EXEMPLARY, OR CONSEQUENTIAL DAMAGES (INCLUDING, BUT NOT LIMITED TO, PROCUREMENT OF SUBSTITUTE GOODS OR SERVICES; LOSS OF USE, DATA, OR PROFITS; OR BUSINESS INTERRUPTION) HOWEVER CAUSED AND ON ANY THEORY OF LIABILITY, WHETHER IN CONTRACT, STRICT LIABILITY, OR TORT (INCLUDING NEGLIGENCE OR OTHERWISE) ARISING IN ANY WAY OUT OF THE USE OF THIS SOFTWARE, EVEN IF ADVISED OF THE POSSIBILITY OF SUCH DAMAGE.
-
-The Institute of Electrical and Electronics Engineers and the American National Standards Committee X3, on Information Processing Systems have given us permission to reprint portions of their documentation.
-
-In the following statement, the phrase ``this text'' refers to portions of the system documentation.
-
-Portions of this text are reprinted and reproduced in electronic form in the second BSD Networking Software Release, from IEEE Std 1003.1-1988, IEEE Standard Portable Operating System Interface for Computer Environments (POSIX), copyright C 1988 by the Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. In the event of any discrepancy between these versions and the original IEEE Standard, the original IEEE Standard is the referee document.
-
-In the following statement, the phrase ``This material'' refers to portions of the system documentation.
-
-This material is reproduced with permission from American National Standards Committee X3, on Information Processing Systems. Computer and Business Equipment Manufacturers Association (CBEMA), 311 First St., NW, Suite 500, Washington, DC 20001-2178. The developmental work of Programming Language C was completed by the X3J11 Technical Committee.
-
-The views and conclusions contained in the software and documentation are those of the authors and should not be interpreted as representing official policies, either expressed or implied, of the Regents of the University of California.
-
-_注意:_ カリフォルニア大学バークレイ校の Berkeley Software Distribution ("BSD") の著作権の原文が更新されました。追加された著作権はftp://ftp.cs.berkeley.edu/pub/4bsd/README.Impt.License.Change にあります。以下に転載します。
-
-____
-July 22, 1999
-
-To All Licensees, Distributors of Any Version of BSD:
-
-As you know, certain of the Berkeley Software Distribution ("BSD") source code files require that further distributions of products containing all or portions of the software, acknowledge within their advertising materials that such products contain software developed by UC Berkeley and its contributors.
-
-Specifically, the provision reads:
-
-....
-" * 3. All advertising materials mentioning features or use of this software
- * must display the following acknowledgement:
- * This product includes software developed by the University of
- * California, Berkeley and its contributors."
-....
-
-Effective immediately, licensees and distributors are no longer required to include the acknowledgement within advertising materials. Accordingly, the foregoing paragraph of those BSD Unix files containing it is hereby deleted in its entirety.
-
-William Hoskins +
-Director, Office of Technology Licensing +
-University of California, Berkeley
-____
-
-'''''
-
-以下の日本語訳は参考のために添付したものです。 英語版だけが法律的に有効であることに注意してください。
-
-BSD ライセンス参考訳
-
-4.4BSD および 4.4BSD-Lite リリースに含まれる全ての文書と ソフトウェアの著作権は、カリフォルニア大学評議員会 にあるものとする。
-
-Copyright 1979, 1980, 1983, 1986, 1988, 1989, 1991, 1992, 1993, 1994 The Regents of the University of California. All rights reserved.
-
-ソースコード形式であれバイナリ形式であれ、変更の有無に 関わらず、以下の条件を満たす限りにおいて、再配布および使用を許可します:
-
-. ソースコード形式で再配布する場合、上記著作権表示、 本条件書および下記責任限定規定を必ず含めてください。
-. バイナリ形式で再配布する場合、上記著作権表示、 本条件書および下記責任限定規定を、配布物とともに提供される文書 および/または 他の資料に必ず含めてください。
-. このソフトウェアの機能または利用について触れる全ての広告には、 下記の謝辞を必ず掲載してください。
-+
-____
-この製品にはカリフォルニア大学バークレイ校と、 その寄与者によって開発されたソフトウェアが含まれています。
-____
-. 書類による事前の明確な許諾を得ずに、カリフォルニア大学 およびその寄与者の名前を、このソフトウェアに由来する製品 の宣伝あるいは推奨に利用してはいけません。
-
-本ソフトウェアは評議員会および寄与者によって、”現状のまま” 提供されるものとします。本ソフトウェアについては、明示黙示を問わず、 商用品として通常そなえるべき品質をそなえているとの保証も、 特定の目的に適合するとの保証を含め、何の保証もなされません。 事由のいかんを問わず、 損害発生の原因いかんを問わず、且つ、 責任の根拠が契約であるか厳格責任であるか (過失その他) 不法行為であるかを問わず、評議員も寄与者も、 仮にそのような損害が発生する可能性を知らされていたとしても、 本ソフトウェアの使用から発生した直接損害、間接損害、偶発的な損害、 特別損害、懲罰的損害または結果損害のいずれに対しても (代替品または サービスの提供; 使用機会、データまたは利益の損失の補償; または、業務の中断に対する補償を含め) 責任をいっさい負いません。
-
-米国電気電子技術者協会 (IEEE) と、情報処理システムのための 米国規格委員会 X3 は、我々が彼らの文書の一部を再版することを 許可してくださいました。
-
-以下の説明で、``このテキスト''とは、上記のシステムに関する 文書の一部のことを指すものとする。
-
-このテキストの一部は、BSD Networking Software Release/2 に おいて、電子形態による再版と複製がおこなわれた。このテキスト の一部は IEEE 標準 1003.1-1988、計算機環境におけるポータブルな オペレーションシステムのインターフェース (POSIX) に関する IEEE 標準に由来するものであり、法人米国電気電子技術者協会が 1988 年に著作権を取得したものである。この再版され複製され たバージョンとオリジナルの IEEE 標準の間に何らかの差異があった 場合、オリジナルの IEEE 標準こそが信頼すべき文書である。
-
-以下の声明で、``この資料''とは、上記のシステムに関する 文書の一部のことを指すものとする。
-
-この資料は情報処理システムのための米国規格委員会 X3 の 許可を得て再版された。委員会の住所は Computer and Business Equipment Manufacturers Association (CBEMA), 311 First St., NW, Suite 500, Washington, DC 20001-2178 である。 プログラミング言語 C の準備作業は X3J11 専門委員会によって 完成された。
-
-このソフトウェアと文書に含まれる意見や結論はそれらの著作者による ものであって、カリフォルニア大学評議員会の 公式な方針を、明示黙示を問わず、あらわしているものと とってはならない。
-
-_注意:_ カリフォルニア大学バークレイ校の Berkeley Software Distribution ("BSD") の著作権の原文が更新されました。追加された著作権は ftp://ftp.cs.berkeley.edu/pub/4bsd/README.Impt.License.Change にあります。以下は 4bsd/README.Impt.License.Change の参考訳です。
-
-____
-July 22, 1999
-
-全てのバージョンの BSD ライセンシーおよび配布者へ:
-
-ご存じのように、Berkeley Software Distribution ("BSD") のソースコードファイルの中では、 そのソフトウェアの全てもしくは一部含む製品を再配布するなら、 製品にはカリフォルニア大学バークレイ校と寄与者によって開発されたソフトウェアが含まれているという謝辞を広告に表示することを要求しています。
-
-具体的には、以下の条項です:
-
-....
-" * 3. このソフトウェアの機能または利用について触れる全ての広告には、
- * 下記の謝辞を必ず掲載してください。:
- * この製品にはカリフォルニア大学バークレイ校と、
- * その寄与者によって開発されたソフトウェアが含まれています。"
-....
-
-即時発効にて、ライセンシーと配布者は、広告に謝辞を含める必要がなくなりました。 従って、前述の節を含んでいる BSD Unix ファイルから、その節は完全に削除されます。
-
-William Hoskins +
-Director, Office of Technology Licensing +
-University of California, Berkeley
-____
-
-link:../[知的財産権のホームに戻る]
diff --git a/website/content/ja/copyright/trademarks.adoc b/website/content/ja/copyright/trademarks.adoc
deleted file mode 100644
index 510105ab40..0000000000
--- a/website/content/ja/copyright/trademarks.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,40 +0,0 @@
----
-title: "登録商標"
-sidenav: about
----
-
-= 登録商標
-
-FreeBSD は FreeBSD Foundation の登録商標です。
-
-FreeBSD Logo は FreeBSD Foundation の商標です。
-
-FreeBSD マークの利用に関しては、 https://www.freebsdfoundation.org/[FreeBSD Foundation] の https://www.freebsdfoundation.org/legal/trademark-usage-terms-and-conditions/[Trademark Usage Terms and Conditions] ページをご覧ください。
-
-Adobe, Acrobat, Acrobat Reader および PostScript はアメリカ合衆国およびその他の国における Adobe Systems Incorporated の登録商標または商標です。
-
-AMD, Am486, Am5X86, AMD Athlon, AMD Duron, AMD Opteron, AMD-K6, Athlon, Élan, Opteron および PCnet は Advanced Micro Devices, Inc. の商標です。
-
-Apple, FireWire, Mac, Macintosh, Mac OS, Quicktime および TrueType は Apple Computer, Inc. の商標で、 アメリカ合衆国およびその他の国で登録されています。
-
-CVSup は John D. Polstra の登録商標です。
-
-IBM および PowerPC はアメリカ合衆国およびその他の国における International Business Machines Corporation の商標です。
-
-IEEE, POSIX および 802 は Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. の登録商標です。
-
-Intel, Celeron, EtherExpress, i386, i486, Itanium, Pentium および Xeon はアメリカ合衆国およびその他の国における Intel Corporation またはその関連会社の商標または登録商標です。
-
-Linux はアメリカ合衆国における Linus Torvalds の登録商標です。
-
-Motif, OSF/1 および UNIX はアメリカ合衆国およびその他の国における The Open Group の登録商標で、 IT DialTone および The Open Group は同じく商標です。
-
-MySQL はアメリカ合衆国、欧州連合およびその他の国における MySQL AB の登録商標です。
-
-Silicon Graphics, SGI および OpenGL はアメリカ合衆国およびその他の国における Silicon Graphics, Inc. の登録商標です。
-
-Sparc, Sparc64, SPARCEngine および UltraSPARC はアメリカ合衆国およびその他の国における SPARC International, Inc. の商標です。SPARC の商標をつけた製品は Sun Microsystems, Inc. が開発したアーキテクチャに基づいています。
-
-Sun, Sun Microsystems, SunOS, Solaris, および Java はアメリカ合衆国およびその他の国における Sun Microsystems, Inc. の商標または登録商標です。
-
-製造者および販売者が製品を区別するのに用いている表示の多くは、商標とされています。 この web サイトに登場する表示のうち FreeBSD Project がその商標を確認しているものには、その表示に続いて '(TM)' または '(R)' 記号がおかれています。
diff --git a/website/content/ja/developers/cvs.adoc b/website/content/ja/developers/cvs.adoc
deleted file mode 100644
index ecf9edc84c..0000000000
--- a/website/content/ja/developers/cvs.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,38 +0,0 @@
----
-title: "ソースコードリポジトリ"
-sidenav: developers
----
-
-= ソースコードリポジトリ
-
-== Git
-
-FreeBSD プロジェクトは、ソースを管理するツールに
-https://git-scm.com/[Git] を使っています。
-すべての変更は、(その変更目的を説明するログメッセージと共に) リポジトリに記録され、以下で述べるウェブインタフェースで簡単に見ることができます。
-
-2020 年 12 月、ベースシステムの開発は Subversion から Git に移行しました。
-https://cgit.FreeBSD.org/src/[ウェブインタフェース] を利用してリポジトリを見ることができます。
-
-2020 年 12 月、FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは、Subversion から Git へと移行しました。
-https://cgit.FreeBSD.org/doc/[ウェブインタフェース] を利用して FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトの Git リポジトリの内容を見ることができます。
-
-2021 年 4 月、FreeBSD の Ports ツリーは、Subversion から Git へと移行しました。
-https://cgit-dev.FreeBSD.org/ports/[ウェブインタフェース] を利用してリポジトリを見ることができます。
-
-== Subversion
-
-FreeBSD プロジェクトは、ソースを管理するツールとして https://subversion.apache.org/[Subversion] (略して SVN) を使っていました。
-すべての変更は、(その目的を説明するログメッセージと共に) リポジトリに記録され、 以下で述べるウェブインタフェースで簡単に見ることができます。
-
-2008 年 6 月に、ベースシステムの開発は CVS から Subversion に移行しました。
-2020 年 12 月に Git に開発が移行した後は、stable/11, stable/12 およびサポートしているリリースブランチに対する変更を git2svn によって変換したコミットのみ記録しています。
-https://svnweb.FreeBSD.org/base/[ウェブインタフェース] を利用してリポジトリを見ることができます。
-
-2012 年 5 月に、FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは CVS から Subversion に移行しました。
-2020 年 12 月に Subversion から Git へ移行後、doc subversion リポジトリには変更は行われていません。
-https://svnweb.FreeBSD.org/doc/[ウェブインタフェース] を利用して FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトの SVN リポジトリの内容を見ることができます。
-
-2012 年 6 月に、FreeBSD Ports ツリーは、CVS から Subversion に移行しました。
-2021 年 4 月に Subversion から Git へ移行後、ports subversion リポジトリには変更は行われていません。
-https://svnweb.FreeBSD.org/ports/[ウェブインタフェース] を利用してリポジトリの内容を見ることができます。
diff --git a/website/content/ja/docproj/_index.adoc b/website/content/ja/docproj/_index.adoc
deleted file mode 100644
index 08b1e42984..0000000000
--- a/website/content/ja/docproj/_index.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,44 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト"
-sidenav: docs
----
-
-= FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト
-
-== 概観
-
-今まで触れたことのない、複雑なオペレーティングシステムとつきあうのは、 その OS の GUI がどんなに華やかであっても、いつだって難しい作業です。 そして、それは FreeBSD でも何ら異なるところはありません.
-
-確かに、BSD Unix (と、もっと広範な意味での UNIX(R)) に関する書籍はたくさん存在します。 しかし、FreeBSD には FreeBSD なりの独特な機能や手続き、 クセがあります。
-
-それに加えて、 Unix-like なオペレーティングシステムに触れるのは FreeBSD が初めてだというユーザも存在します。 ですから、 質の良い正確なドキュメンテーションが利用可能であることがもっとも大切なのです。
-
-FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは、 ユーザがこの隔たりを埋めるのを助けるために存在します。 プロジェクトには二種類の作業が存在します。
-
-. ドキュメンテーションプロジェクトのメンバは、 ドキュメンテーションを書き、 __FreeBSD ドキュメンテーション集__の一部として寄託します。
-. ドキュメンテーションプロジェクトのメンバは、 __FreeBSD ドキュメンテーション集__の体裁や構成について議論し、 編集を加えます。
-
-[width="100%",cols="100%",]
-|===
-a|
-=== 進行中のプロジェクト
-
-現在、ドキュメンテーションの努力の一環として、 幾つもプロジェクトが__進行中です__。 https://wiki.freebsd.org/DocIdeaList[現在のプロジェクト一覧] に目を通して、*あなた* にもできることがないかどうか調べてみてください。
-
-|===
-
-== link:who/[我々は何者か、どうしたら参加できるのか]
-
-このページでは、 どのような人々がドキュメンテーションプロジェクトを構成しているのか、 どうやったらあなたも参加できるのか説明しています。
-
-== link:doc-set/[FreeBSD ドキュメンテーション集]
-
-このページでは、FreeBSD ドキュメンテーション集の構成と、 ドキュメンテーションプロジェクトが、 それぞれの要素に対して行っている作業について概説しています。
-
-== link:submitting/[ドキュメンテーションを寄託する]
-
-ドキュメンテーションを寄託するのは、 プロジェクトに参加する最良の方法であり、 FreeBSD の使用をより簡単にする助けでもあります。 このページでは、寄託したドキュメントがすぐに査読を受けられるような、 最良の寄託法を説明しています。
-
-== link:translations/[翻訳]
-
-FreeBSD のドキュメンテーション、Web ページ、ハンドブック、 マニュアルページと FAQ の翻訳です。
diff --git a/website/content/ja/docproj/doc-set.adoc b/website/content/ja/docproj/doc-set.adoc
deleted file mode 100644
index 4189c280fb..0000000000
--- a/website/content/ja/docproj/doc-set.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,24 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト: Documentation Set"
-sidenav: docs
----
-
-= FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト: Documentation Set
-
-FreeBSD のドキュメンテーションは三つの基本的なカテゴリにわけられます。
-
-. link:https://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi[*マニュアル・ページ*]
-+
-マニュアルページは、ベースシステムの一部ですが、 ドキュメンテーションの重要な構成要素でもあります。 ドキュメンテーションプロジェクトおよびソースコミッターがマニュアルページをアップデートし、 管理しています。
-+
-現在、日本のチームがマニュアルページの多くの部分を翻訳しています。 他の言語においても、 ボランティアが集まってマニュアルページを翻訳してください。
-+
-プロジェクトがマニュアルページに関わっていないのは、 マニュアルページが重要でないからではありません。 その反対です。マニュアルページは FreeBSD 固有のシステムと密接に結び付いています。 そして大部分の場合、 マニュアルページを書くのにもっとも適した人は、 FreeBSD でその部分を記述した人なのです。
-. link:../docs/books/[*Books*]
-+
-プロジェクトは "書籍規模の" もしくはそうなるであろうドキュメントを 多く抱えています。これらには FreeBSD FAQ や FreeBSD ハンドブックも含まれます。
-. link:../docs/books/#articles[*Articles*]
-+
-FreeBSD にはより短い、論文/雑誌記事くらいの情報もたくさんあります。 他のプロジェクトにおけるチュートリアルや HOWTO ドキュメントと同様のものです。
-
-link:../[FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトのページ]
diff --git a/website/content/ja/docproj/submitting.adoc b/website/content/ja/docproj/submitting.adoc
deleted file mode 100644
index 376ac66762..0000000000
--- a/website/content/ja/docproj/submitting.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,64 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト: ドキュメントの寄稿"
-sidenav: docs
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト: ドキュメントの寄稿
-
-== ドキュメンテーションを書きました。どうやって寄稿すれば良いの?
-
-はじめに、 ドキュメンテーションを書く作業に時間を割いてくださったことを感謝します。
-
-レビューのために、ドキュメンテーションを公開する必要があります。 もし可能なら、ドキュメンテーションをどこかのウェブサイトにアップロードしてください。
-
-それから、`FreeBSD-doc` メーリングリストへドキュメンテーションの概要と公開場所、 コメントの送り先を記したメッセージを投稿してください。
-
-理由があってドキュメントをウェブサイトにおけないときは、 `FreeBSD-doc` メーリングリストに直接送って頂いても構いません。 その時はプレインテキストでだけお願いします。
-
-そのメッセージを他の適切なメーリングリストに cc: した方がよい場合も多いでしょう。 例えば、そのドキュメンテーションが、 ソースツリーを最新の状態に保つための Subversion の使用法について言及しているなら、 その内容は `FreeBSD-stable` メーリングリストの講読者にとっても興味あるものでしょう。 cc: は、多くて他の一つのメーリングリストを入れるにとどめてください。
-
-ドキュメンテーションに目が通され、 読者からの提案を組み入れる機会を得たなら、 ドキュメンテーションを寄稿する準備ができたと言えます。
-
-ドキュメンテーションを寄稿する場合、障害報告として提出してください。 障害報告については、 link:../../support/bugreports/[https://www.FreeBSD.org/ja/support/bugreports/] で説明されています。
-
-このコマンドを使うのは、 あなたが寄稿したことを後から確認することができるからです。 PR (Problem Report) を送ると、それぞれに固有な番号が割り当てられます。 その後、Commiter の誰かがその PR を担当し、 新しいドキュメンテーションの commit に関してあなたに連絡することになります。 詳しくは、 link:{problem-reports}[FreeBSD 問題報告の書き方]を参照してください。
-
-"Product" で "Documentation" を選択し、 "Component" を報告する内容に合わせて "Documentation" もしくは "Website" を選択してください。 PR には、ファイルを添付してください。 もしその変更についてメーリングリストで議論をしていたのであれば、 その投稿へのリンクを加えてください。
-
-== 既存のドキュメンテーションに変更を加えました。 どうやって寄稿すれば良いの?
-
-繰り返しになりますが、お時間を割いてくださったことを感謝します。
-
-まず最初に、_diff_ と呼ばれる特殊なファイルを生成する必要があります。 この diff は、あなたが施した変更点を正確にあらわしています。 Diff を使えば、commit を行う人は変更点を容易に知ることができ、 したがって、どこを変更したのか説明するのに時間を浪費しなくてすみます (もちろん、 なぜその変更をした方がよいと考えるのかについては説明する必要があるのですが)。
-
-'diff' をつくるには、
-
-. 変更するファイルのコピーを作ってください。 もし `foo.xml` を変更する場合はこうです。
-+
-....
-% cp foo.xml foo.xml.old
-....
-. それから、foo.xml を変更します。
-+
-....
-% vi foo.xml
-... えーと、ここをこうして、こう変えて ...
-
-... 変更点を点検して、誤字がないか確認して、むにゃむにゃむにゃ ...
-....
-. diff をつくります。それ用のコマンドは以下のようになります。
-+
-....
-% diff -u foo.xml.old foo.xml > foo.diff
-....
-+
-二つのファイルの相違点を調べ、それらを `foo.diff` へ書き出します。
-
-プロジェクトへ `foo.diff` を送ります。 上述したように `foo.diff` ファイルを PR に添付して送ります。
-
-== 参考文献
-
-* link:{fdp-primer}[新しい貢献者のための FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト入門]
-* link:..[FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトのページ]
diff --git a/website/content/ja/docproj/translations.adoc b/website/content/ja/docproj/translations.adoc
deleted file mode 100644
index bf21d17516..0000000000
--- a/website/content/ja/docproj/translations.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,257 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト: 翻訳"
-sidenav: docs
----
-
-= FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト: 翻訳
-
-* <<brazilian_portuguese,ブラジル系ポルトガル語ドキュメンテーションプロジェクト>>
-* <<bulgarian,ブルガリア語ドキュメンテーションプロジェクト>>
-* <<chinese-cn,簡体字中国語ドキュメンテーションプロジェクト>>
-* <<chinese-tw,繁体字中国語ドキュメンテーションプロジェクト>>
-* <<dutch,オランダ語ドキュメンテーションプロジェクト>>
-* <<estonian,エストニア語ドキュメンテーションプロジェクト>>
-* <<french,フランス語ドキュメンテーションプロジェクト>>
-* <<german,ドイツ語ドキュメンテーションプロジェクト>>
-* <<greek,ギリシャ語ドキュメンテーションプロジェクト>>
-* <<hungarian,ハンガリー語ドキュメンテーションプロジェクト>>
-* <<italian,イタリア語ドキュメンテーションプロジェクト>>
-* <<japanese,日本語ドキュメンテーションプロジェクト>>
-* <<korean,韓国語ドキュメンテーションプロジェクト>>
-* <<mongolian,モンゴル語ドキュメンテーションプロジェクト>>
-* <<polish,ポーランド語ドキュメンテーションプロジェクト>>
-* <<russian,ロシア語ドキュメンテーションプロジェクト>>
-* <<spanish,スペイン語ドキュメンテーションプロジェクト>>
-* <<turkish,トルコ語ドキュメンテーションプロジェクト>>
-* <<farsiPersian,ペルシャ語ドキュメンテーションプロジェクト>>
-
-[[brazilian_portuguese]]
-== FreeBSD ブラジル系ポルトガル語ドキュメンテーションプロジェクト
-
-*Web*: https://wiki.freebsd.org/BrazilianPortugueseDocumentationProject +
-*E-Mail*: ebrandi@FreeBSD.org もしくは dbaio@FreeBSD.org +
-
-_利用できるドキュメント_::
-https://www.FreeBSD.org/doc/pt_BR/articles/[FreeBSD Articles]
-+
-https://www.FreeBSD.org/doc/pt_BR/books/[FreeBSD Books]
-_現在作業しているドキュメント_::
-FreeBSD アーキテクチャハンドブック
-+
-FreeBSD 開発者のためのハンドブック
-+
-4.4BSD の設計と実装
-
-[[bulgarian]]
-== FreeBSD ブルガリア語ドキュメンテーションプロジェクト
-
-*Web*: http://bg-freebsd.org/ +
-*E-Mail*: freebsd-fdp@bg-freebsd.org +
-
-_利用できるメーリングリスト_::
-メールを freebsd-fdp-subscribe@bg-freebsd.org へ送ってください。 メンバーのみが freebsd-fdp@bg-freebsd.org に投稿することができます。
-_利用できるドキュメント_ +
-_現在作業しているドキュメント_::
-FreeBSD ハンドブック
-+
-FreeBSD ウェブサイト
-+
-4.4BSD の設計と実装 (見本の章)
-+
-FreeBSD のよくある質問と回答
-
-[[chinese-cn]]
-== FreeBSD 簡体字中国語ドキュメンテーションプロジェクト
-
-*E-Mail*: delphij@FreeBSD.org または ygy@FreeBSD.org +
-
-_現在作業を行っているドキュメント_::
-https://www.freebsd.org/zh_CN[FreeBSD ウェブサイト]
-+
-https://www.freebsd.org/doc/zh_CN/books/handbook[ハンドブック]
-
-[[chinese-tw]]
-== FreeBSD 繁体字中国語ドキュメンテーションプロジェクト
-
-*Web*: https://www.freebsd.org/zh-tw/ +
-*E-Mail*: chinsan@FreeBSD.org +
-
-_利用できる USENET ネットグループ_::
-私たちは通常 *tw.bbs.comp.386bsd* で議論を行っています。 +
-以下の URL からアクセスできます。 +
-http://www.ptt.cc/bbs/FreeBSD/index.html[PTT WebBBS] +
-http://groups.google.com.tw/group/tw.bbs.comp.386bsd?lnk=sg[Google Group] +
-および *tw.bbs.comp.386bsd* を読むことのできるその他ニュースリーダ。
-_利用できるドキュメント_::
-https://www.FreeBSD.org/doc/zh-tw/books/faq/[FAQ]
-_現在作業しているドキュメント_::
-FreeBSD ウェブサイト
-+
-https://www.FreeBSD.org/doc/zh-tw/books/handbook/[ハンドブック]
-+
-https://www.FreeBSD.org/doc/zh-tw/books/developers-handbook[開発者のためのハンドブック]
-+
-https://www.FreeBSD.org/doc/zh-tw/books/porters-handbook[port 開発者のためのハンドブック]
-+
-https://www.FreeBSD.org/doc/zh-tw/books/fdp-primer[新しい貢献者のための FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト入門]
-
-[[dutch]]
-== FreeBSD オランダ語ドキュメンテーションプロジェクト
-
-*E-Mail*: remko@FreeBSD.org, rene@FreeBSD.org +
-
-_公開しているドキュメント_::
-https://www.freebsd.org/doc/nl/books/handbook[ハンドブック]
-+
-https://www.freebsd.org/doc/nl/articles/[いくつかの記事]
-+
-https://www.freebsd.org/nl[ウェブページ]
-
-[[estonian]]
-== FreeBSD エストニア語ドキュメンテーションプロジェクト
-
-*Web*: http://www.bsd.ee/ +
-
-[[french]]
-== FreeBSD フランス語ドキュメンテーションプロジェクト
-
-*Email*: blackend@FreeBSD.org, gioria@FreeBSD.org +
-
-_利用できるドキュメント_::
-https://www.FreeBSD.org/doc/fr/books/faq/[FAQ]
-+
-https://www.FreeBSD.org/doc/fr/articles/[いくつかの記事とチュートリアル]
-_現在作業しているドキュメント_::
-https://www.FreeBSD.org/doc/fr/books/handbook/[ハンドブック], https://www.FreeBSD.org/fr/[Web]
-
-[[german]]
-== FreeBSD ドイツ語ドキュメンテーションプロジェクト
-
-*Web*: https://people.freebsd.org/~jkois/FreeBSDde/de/[ドイツ語プロジェクトのステータスページ] +
-*E-Mail*: de-bsd-translators@de.FreeBSD.org +
-*IRC*: サーバ: irc.freenode.net チャネル: #FreeBSD-Doc.de +
-
-_利用できるドキュメント_::
-https://www.FreeBSD.org/de/[Web], https://www.FreeBSD.org/doc/de/books/developers-handbook/[開発者のためのハンドブック], https://www.FreeBSD.org/doc/de/books/faq/[FAQ], https://www.FreeBSD.org/doc/de/books/fdp-primer/[新しい貢献者のための FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト入門], https://www.FreeBSD.org/doc/de/books/handbook/[ハンドブック], https://www.FreeBSD.org/doc/de/books/porters-handbook/[port 作成者のためのハンドブック], https://www.FreeBSD.org/doc/de/articles/[いくつかの記事]
-_現在作業しているドキュメント_::
-https://doc.bsdgroup.de/doc/de/books/arch-handbook/index.html[アーキテクチャハンドブック]
-
-[[greek]]
-== ギリシャ語ドキュメンテーションプロジェクト
-
-*E-mail*: mailto:keramida@FreeBSD.org[Giorgos Keramidas <keramida@FreeBSD.org>] +
-*E-mail*: freebsd-doc-el@lists.hellug.gr +
-*IRC*: サーバ: eu.irc.gr, us.irc.gr, チャネル: #bsddocs +
-
-_利用できるメーリングリスト_::
-_freebsd-doc-el_ がギリシャ語の翻訳者が議論を行う主なメーリングリストです。 このメーリングリストで使用されるメインの言語はギリシャ語ですが、 英語で書いても OK です。 +
-メーリングリストの情報: http://lists.hellug.gr/mailman/listinfo/freebsd-doc-el +
-_利用できるドキュメント_::
-https://www.FreeBSD.org/doc/el/articles[いくつかの記事とチュートリアル]
-_現在作業しているドキュメント_::
-https://www.FreeBSD.org/doc/el/books/handbook/[ハンドブック], https://www.FreeBSD.org/doc/el/books/faq/[FAQ]
-_進行中の作業用リポジトリ (Mercurial)_::
-http://hg.hellug.gr/freebsd/doc/[FreeBSD doc ツリーのインポート], http://hg.hellug.gr/freebsd/doc-el/[メインの翻訳用の doc ツリー], http://hg.hellug.gr/freebsd/doc-sonicy/[Manolis Kiagias の翻訳用ツリー (doc)], http://hg.hellug.gr/freebsd/www/[FreeBSD www ツリーのインポート], http://hg.hellug.gr/freebsd/www-el/[メインの翻訳用の www ツリー], http://hg.hellug.gr/freebsd/www-sonicy/[Manolis Kiagias の翻訳用ツリー (www)].
-
-[[hungarian]]
-== FreeBSD ハンガリー語ドキュメンテーションプロジェクト
-
-*Web*: https://www.freebsd.org/hu/docproj/hungarian/ +
-*E-Mail*: gabor@FreeBSD.org
-
-_利用できるドキュメント_::
-https://www.FreeBSD.org/hu/[ウェブ]、 https://www.FreeBSD.org/doc/hu/articles/[いくつかの記事]、 https://www.FreeBSD.org/doc/hu/books/handbook/[ハンドブック]、 https://www.FreeBSD.org/doc/hu/books/faq/[FAQ]、 https://www.FreeBSD.org/doc/hu/books/fdp-primer/[新しい貢献者のための FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト入門]
-
-[[italian]]
-== FreeBSD イタリア語ドキュメンテーションプロジェクト
-
-*Web*: https://people.freebsd.org/~madpilot/ItalianTranslation/ +
-*E-Mail*: madpilot@freebsd.org +
-
-_利用できるドキュメント_::
-https://www.FreeBSD.org/doc/it/books/handbook/[ハンドブック]
-_現在作業しているドキュメント_::
-https://www.FreeBSD.org/doc/it/books/handbook/[ハンドブック]
-_Git リポジトリ_::
-https://github.com/madpilot78/FreeBSD-doc-it[GitHub]
-
-[[japanese]]
-== FreeBSD 日本語ドキュメンテーションプロジェクト
-
-*Web*: http://www.jp.FreeBSD.org/doc-jp/ +
-*E-Mail*: doc-jp@jp.FreeBSD.org +
-
-_利用できるドキュメント_::
-https://www.FreeBSD.org/doc/ja/books/handbook/[ハンドブック]、 https://www.FreeBSD.org/doc/ja/books/faq/[FAQ]、 link:../../[Web]、 http://www.jp.FreeBSD.org/NewsLetter/Issue2/[FreeBSD ニュースレター 第2版]
-_現在作業しているドキュメント_::
-FreeBSD チュートリアル
-
-[[korean]]
-== FreeBSD 韓国語ドキュメンテーションプロジェクト
-
-*Web*: https://wiki.kr.freebsd.org +
-*E-Mail*: doc@kr.FreeBSD.org +
-
-_現在作業しているドキュメント_::
-ハンドブック
-
-[[mongolian]]
-== FreeBSD モンゴル語ドキュメンテーションプロジェクト
-
-*E-Mail*: ganbold@micom.mng.net, natsag2000@yahoo.com, admin@mnbsd.org +
-
-[[polish]]
-== FreeBSD ポーランド語ドキュメンテーションプロジェクト
-
-*E-Mail*: bsd@therek.net +
-
-_利用できるドキュメント_::
-いくつかのチュートリアル
-_現在作業しているドキュメント_::
-ハンドブック
-
-[[russian]]
-== FreeBSD ロシア語ドキュメンテーションプロジェクト
-
-_利用できるドキュメント_::
-https://www.FreeBSD.org/doc/ru/books/faq/[FAQ]
-+
-https://www.FreeBSD.org/ru/[WWW]
-+
-http://www.FreeBSD.org.ua/docs.html[その他のドキュメントのリスト]
-_現在作業しているドキュメント_::
-http://www.FreeBSD.org.ua/doc/ru/books/handbook/[ハンドブック]
-
-[[spanish]]
-== FreeBSD スペイン語ドキュメンテーションプロジェクト
-
-*Web*: https://www.FreeBSD.org/es/ +
-*E-Mail*: carlavilla@FreeBSD.org +
-
-_利用できるドキュメント_::
-https://www.FreeBSD.org/doc/es/books/faq/[FAQ]
-+
-https://www.FreeBSD.org/doc/es/books/handbook/[ハンドブック]
-+
-https://www.FreeBSD.org/doc/es/articles/[記事]
-
-[[turkish]]
-== FreeBSD トルコ語ドキュメンテーションプロジェクト
-
-*Web*: http://www.enderunix.org/ftdp/ +
-*E-Mail*: ofsen@enderunix.org +
-
-_利用できるメーリングリスト_::
-トルコ語ドキュメンテーションプロジェクトのメーリングリストへ投稿するには、 プロジェクトの Web ページを見るか、link:ftdp-subscribe@lists.enderunix.org[ftpd-subscribe@lists.enderunix.org] へ何も書かずにメールを送ってください。
-_利用できるドキュメント_::
-http://www.enderunix.org/ftdp/[その他のドキュメントのリスト]
-_現在作業しているドキュメント_::
-新しい貢献者のための FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト入門
-
-[[farsi]]
-== FreeBSD ペルシャ語ドキュメンテーションプロジェクト
-
-*Web*: https://www.irbug.org/[Iran BSD ユーザグループ] +
-*E-Mail*: kfv@irbug.org +
-
-link:../[FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトのページ]
diff --git a/website/content/ja/docproj/who.adoc b/website/content/ja/docproj/who.adoc
deleted file mode 100644
index 63b55ca5a7..0000000000
--- a/website/content/ja/docproj/who.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,18 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト: 我々は何者か、どうしたら参加できるのか?"
-sidenav: docs
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト: 我々は何者か、どうしたら参加できるのか?
-
-このプロジェクトは緩やかな結び付きを持った人々の集まりであり、 私たちはみな FreeBSD-doc@FreeBSD.org メーリングリストを購読しているという以外の共通点を持っていません。
-
-私たちの一部は、変更点を直接 FreeBSD ドキュメンテーションツリーにコミットできます。 link:https://www.FreeBSD.org/administration/#t-doceng[FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトの主コミッタ] と link:{contributors}#staff-committers[コミット権を持ったすべての FreeBSD 開発者] の完全なリストを見てください。
-
-他の人々はコミット権を持っていませんが、 ドキュメンテーションを書き、寄稿することはやはりできます。 link:../submitting[文書を提出する] ページにしたがって文書を寄稿すると、 コミッタの誰かが査読してドキュメンテーション集の中に追加してくれるでしょう。
-
-ドキュメンテーションプロジェクトを手助けをするには (そう思われることを強く願っています)、 ただ単に、メーリングリストを購読し、参加してください。 そうすればあなたももうプロジェクトの一員なのです。
-
-link:../[FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトのページ]
diff --git a/website/content/ja/docs/_index.adoc b/website/content/ja/docs/_index.adoc
deleted file mode 100644
index 99823629a0..0000000000
--- a/website/content/ja/docs/_index.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,13 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD のドキュメント"
-sidenav: docs
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD のドキュメント
-
-[.right]
-image::../../gifs/doc.jpg[ドキュメントを読む BSD デーモン,274,163]
-
-このウェブサイトや他のウェブサイトなど、手近な場所にさまざまな FreeBSD に関する link:../docs/books/[文書] が存在します。
diff --git a/website/content/ja/docs/books.adoc b/website/content/ja/docs/books.adoc
deleted file mode 100644
index c1dbbe8c64..0000000000
--- a/website/content/ja/docs/books.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,160 +0,0 @@
----
-title: "Books と Articles"
-sidenav: docs
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= Books と Articles
-
-== このサイトでは
-
-このサイトのすべての文書は、さまざまなフォーマット (HTML, Postscript, PDF など) や圧縮形式 (BZip2, Zip) で https://download.FreeBSD.org/doc/[FreeBSD ダウンロードサイト]からダウンロードできます。
-
-FreeBSD の文書 (articles, books および textinfo マニュアル) のアーカイブは、link:http://docs.FreeBSD.org/doc/[http://docs.FreeBSD.org/doc/] からオンラインで入手できます。
-
-これらの文書は link:../../docproj/[FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト] が提供、維持管理しています。 また、私たちは新しい文書を寄贈したり、 既存の文書を維持管理してくれる人を常に募集しています。
-
-https://papers.freebsd.org/[FreeBSD Papers] ウェブサイトには、FreeBSD に関する論文、 プレゼンテーションおよびビデオが保存され、分類されています。
-
-[[books]]
-=== Books
-
-link:{dev-model}[A project model for the FreeBSD project] (dev-model) (英語版のみ) +
-FreeBSD プロジェクトという組織の公式的な考察。
-
-link:{faq}[FreeBSD FAQ] (faq) +
-FreeBSD 全般を網羅した、よくある質問とそれに対する回答。
-
-link:{handbook}[FreeBSD ハンドブック] (handbook) +
-今もなお成長を続けている、FreeBSD ユーザのための包括的な資料です。
-
-link:{developers-handbook}[The FreeBSD Developer's Handbook] (developers-handbook) (英語版のみ) +
-FreeBSD 用のソフトウェアを開発したい人 (FreeBSD そのものを開発している人だけではありません) 向けの内容です。
-
-link:{arch-handbook}[The FreeBSD Architecture Handbook] (arch-handbook) (英語版のみ) +
-FreeBSD システムの開発者向けの books です。FreeBSD の重要なカーネルサブシステムのアーキテクチャが詳細に述べられています。
-
-link:{porters-handbook}[FreeBSD port 作成者のためのハンドブック] (porters-handbook) +
-サードパーティ製ソフトウェアの port を作成することを考えているのなら、 まずこれを読みましょう。
-
-link:{design-44bsd}["4.4BSD オペレーティングシステムの設計と実装" 第 2 章] (design-44bsd) +
-FreeBSD が派生した大元である、4.4BSD の設計の概要です。 Addison-Wesley から寄贈されました。
-
-link:{fdp-primer}[新しい貢献者のための FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト入門] (fdp-primer) (英語版のみ) +
-FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトに貢献し始めるのに必要な知識のすべてが詰まっています。
-
-[[articles]]
-=== Articles
-
-link:{bsdl-gpl}[Why you should use a BSD style license for your Open Source Project] (bsdl-gpl) (英語版のみ) +
-BSD ライセンスでコードを公開する利点について説明しています。
-
-link:{building-products}[Building Products with FreeBSD] (building-products) (英語版のみ) +
-FreeBSD が優れた製品の構築にどのように役立つかについて説明しています。
-
-link:{committers-guide}[The Committer's Guide] (committers-guide) (英語版のみ) +
-FreeBSD committers のための入門書です。
-
-link:{contributing}[FreeBSD への貢献] (contributing) +
-FreeBSD プロジェクトへ貢献するための方法の紹介です。
-
-link:{contributors}[FreeBSD への貢献者一覧] (contributors) +
-FreeBSD をより良いものにするのを助けてくれた組織、個人の一覧です。
-
-link:{cups}[CUPS on FreeBSD] (cups) (英語版のみ) +
-FreeBSD に CUPS を設定する方法の紹介です。
-
-link:{explaining-bsd}[Explaining BSD] (explaining-bsd) (英語版のみ) +
-``BSD とはなにか?'' という質問に対する答えです。
-
-link:{filtering-bridges}[Filtering Bridges] (filtering-bridges) (英語版のみ) +
-ルータではなくブリッジとして動作する FreeBSD ホストでファイヤウォールとパケットフィルタを設定する方法です。
-
-link:{fonts}[フォントと FreeBSD] (fonts) +
-FreeBSD におけるさまざまなフォント技術の説明と、 プログラムからそれを使う方法を解説しています。
-
-link:{freebsd-questions}[How to get the best results from the FreeBSD-questions mailing list] (freebsd-questions) (英語版のみ) +
--questions メーリングリストから有用な情報を得るためには どうすればいいのか、というヒントです。
-
-link:{freebsd-update-server}[Build Your Own FreeBSD Update Server] (freebsd-update-server) (英語版のみ) +
-FreeBSD アップデートサーバを作成すると、 システム管理者はローカルミラーを利用して、 たくさんのコンピュータのアップデート作業を短縮できます。
-
-link:{geom-class}[Writing a GEOM Class] (geom-class) (英語版のみ) +
-GEOM の内部、およびクラスの書き方についてのガイドです。
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-link:{gjournal-desktop}[Implementing UFS journaling on a desktop PC] (gjournal-desktop) (英語版のみ) +
-デスクトップ用途の PC に、ジャーナリング機能を追加した UFS パーティションを作成する方法についてのガイドです。
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-link:{hubs}[Mirroring FreeBSD] (hubs) (英語版のみ) +
-FreeBSD のウェブサイト、FTP サーバなどのミラーサーバの作り方をまとめて紹介します。
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-link:{ipsec-must}[FreeBSD の IPsec 機能を独立検証するには] (ipsec-must) +
-IPsec 機能の確認試験方法を説明します。
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-link:{ldap-auth}[LDAP Authentication] (ldap-auth) (英語版のみ) +
-FreeBSD を LDAP サーバに設定する実践的なガイド、 および、どのようにユーザを認証するかの説明です。
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-link:{leap-seconds}[FreeBSD Support for Leap Seconds] (leap-seconds) (英語版のみ) +
-FreeBSD での閏秒の取り扱いに関する簡単な説明です。
-
-link:{linux-emulation}[Linux emulation in FreeBSD] (linux-emulation) (英語版のみ) +
-FreeBSD の Linux 互換機能の内部に関する技術的な説明です。
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-link:{linux-users}[FreeBSD Quickstart Guide for Linux Users] (linux-users) (英語版のみ) +
-Linux から移行してきたユーザ向けの導入ガイドです。
-
-link:{mailing-list-faq}[Frequently Asked Questions About The FreeBSD Mailing Lists] (mailing-list-faq) (英語版のみ) +
-しばしば繰り返される議論をどう避けるかといった、 メーリングリストをうまく使う方法です。
-
-link:{nanobsd}[Introduction to NanoBSD] (nanobsd) (英語版のみ) +
-NanoBSD の入門書です。NanoBSD は FreeBSD システムのイメージ作成ツールで、 組み込みアプリケーションに用いることができます。 コンパクトフラッシュカード (または、他の大容量の記憶媒体) に適しています。
-
-link:{new-users}[FreeBSD First Steps] (new-users) (英語版のみ) +
-初めて FreeBSD や UNIX(R) に触れる人たちのための記事です。
-
-link:{pam}[Pluggable Authentication Modules] (pam) (英語版のみ) +
-FreeBSD における PAM システムとモジュールについての入門書です。
-
-link:{pgpkeys}[OpenPGP 鍵] (pgpkeys) +
-FreeBSD のすべての OpenPGP 鍵があります。
-
-link:{port-mentor-guidelines}[Port Mentor Guidelines] (port-mentor-guidelines) (英語版のみ) +
-新しく port のメンターやメンティーになられる方、もしくは、 なる可能性のある方のためのガイドラインです。
-
-link:{pr-guidelines}[FreeBSD Problem Report Handling Guidelines] (pr-guidelines) (英語版のみ) +
-FreeBSD の障害報告を処理する推奨方法を述べた記事です。
-
-link:{problem-reports}[FreeBSD 障害報告の書き方] (problem-reports) +
-FreeBSD プロジェクトに障害報告を書いて提出する効果的な方法について述べた記事です。
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-link:{rc-scripting}[Practical rc.d scripting in BSD] (rc-scripting) (英語版のみ) +
-新しい rc.d スクリプトの書き方、 およびすでに書かれたスクリプトを理解するためのガイドです。
-
-link:{releng}[FreeBSD リリースエンジニアリング] (releng) (英語版のみ) +
-FreeBSD リリースエンジニアリングチームが、FreeBSD オペレーティングシステムの製品品質のリリースを作成するためにとっている方法を説明しています。 社内向けや商用としてカスタマイズされた FreeBSD リリースを作成することに興味のある人のためのツールなどについても説明しています。
-
-link:{remote-install}[Remote Installation of the FreeBSD Operating System without a Remote Console] (remote-install) (英語版のみ) +
-コンソールを利用できない環境において、リモートシステムに FreeBSD オペレーティングシステムをインストールする方法についての説明です。
-
-link:{serial-uart}[Serial and UART devices] (serial-uart) (英語版のみ) +
-FreeBSD でシリアルポートを使う際の詳しい情報です。 マルチポートシリアルカードに関する情報も含んでいます。
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-link:{solid-state}[FreeBSD and Solid State Devices] (solid-state) (英語版のみ) +
-FreeBSD における半導体ディスクの利用についての記事です。
-
-link:{vinum}[The vinum Volume Manager] (vinum) (英語版のみ) +
-gvinum を用いた RAID アレイの構築についての記事です。
-
-link:{vm-design}[Design elements of the FreeBSD VM system] (vm-design) (英語版のみ) +
-FreeBSD の仮想メモリシステムの設計についてのわかりやすい解説です。
-
-== 他のウェブサイトの記事
-
-FreeBSD についての莫大な量の情報が、 さまざまな人たちの努力により産み出されています。
-
-* Niels Jorgensen は FreeBSD 開発プロセスのダイナミクスに対する研究論文 http://www.ruc.dk/~nielsj/research/publications/freebsd.pdf[``Putting it All in the Trunk, Incremental Software Development in the FreeBSD Open Source Project''] [Information Systems Journal (2001) 11, 321-336] を書きました。
-* U.C. Berkeley で BSD のアーキテクトの一人であった mailto:mckusick@mckusick.com[Kirk McKusick] は、FreeBSD を使った 二つの http://www.mckusick.com/courses/[4.4BSD Kernel Internals] コースを教えています。 このコースに参加することができない人たちのために、 ビデオテープのシリーズも用意されています。
-* http://software.intel.com/sites/default/files/profiling_debugging_freebsd_kernel_321772.pdf[Profiling and Debugging the FreeBSD Kernel]
-* http://software.intel.com/sites/default/files/debugging_buffer_overruns_322486.pdf[Debugging Buffer Overruns in the FreeBSD Kernel]
-* 大学向け教科書の、Silberschatz, Galvin, Gagne 共著 " http://jws-edcv.wiley.com/college/tlp/0,9842,ECSC-CXC-CXXCC-CXB0C_0471417432_BKS,00.html[Operating Systems Concepts]" の付録 A がオンラインで、http://www.wiley.com/college/silberschatz6e/0471417432/pdf/bsd.pdf[PDF 形式]で入手できるようになりました。この付録は FreeBSD について書かれたもので、 FreeBSD の内部構造に関する入門文書として優れています。
diff --git a/website/content/ja/docs/webresources.adoc b/website/content/ja/docs/webresources.adoc
deleted file mode 100644
index 9c3c882ca5..0000000000
--- a/website/content/ja/docs/webresources.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,42 +0,0 @@
----
-title: "ウェブ上の情報"
-sidenav: docs
----
-
-= ウェブ上の情報
-
-== In the real world...
-
-=== link:../../press/[FreeBSD in the Press]
-
-FreeBSD に関する報道記事です。
-
-== ニュースグループ
-
-以下のニュースグループでは FreeBSD ユーザに適した議論が行われています。
-
-* link:news:comp.unix.bsd.freebsd.announce[comp.unix.bsd.freebsd.announce] (moderated)
-* link:news:comp.unix.bsd.freebsd.misc[comp.unix.bsd.freebsd.misc]
-* link:news:comp.unix.bsd.misc[comp.unix.bsd.misc]
-
-== その他のリソース
-
-=== https://www.freebsdnews.com/[FreeBSDNews.com]
-
-FreeBSDNews.com は、FreeBSD コミュニティにおける最新の出来事が書かれているブログです。 投稿される記事は、ニュース、チュートリアルなどです。
-
-=== https://www.bsdnow.tv/[BSD Now]
-
-BSD Now は、BSD ファミリのオペレーティングシステムについて、 世界に毎週配信しているビデオポッドキャストです。 最新の開発の概要だけでなく、機能についてのインタビュー、 チュートリアルそして、 リスナーから寄せられた問題に対するヘルプも提供します。
-
-=== https://bsdmag.org/[BSD MAG]
-
-BSD MAG は、BSD およびオープンソースのソリューションについて、 初心者および経験豊かなユーザ両方を対象としています。 無料で毎月発行されています。
-
-=== http://fxr.watson.org/[ソースコード]
-
-ソースコードに手を入れてみたいという方のために、ここに FreeBSD _カーネル_ のソースコードをハイパーテキスト化したものがあります。 これは、Robert Watson の好意により提供されています。
-
-=== https://forums.freebsd.org[FreeBSD フォーラム]
-
-FreeBSD の公式フォーラムで、FreeBSD や FreeBSD ファンのためのフォーラムを提供しています。
diff --git a/website/content/ja/features.adoc b/website/content/ja/features.adoc
deleted file mode 100644
index d57e507e85..0000000000
--- a/website/content/ja/features.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,53 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD の先進的な技術について"
-sidenav: about
----
-
-= FreeBSD の先進的な技術について
-
-== 先進的な機能を数多く提供する FreeBSD
-
-使うアプリケーションがどんなものでも、 オペレーティングシステムは利用可能なすべての資源を利用すべきです。 FreeBSD の性能、ネットワーク、容易にシステム管理可能なストレージ、 および包括的な文書は、 いかなるコンピュータのポテンシャルをすべて引き出すことを可能にします。
-
-=== 4.4BSD ベースの完全なオペレーティングシステム
-
-FreeBSD は、 カリフォルニア大学バークレー校のコンピュータシステムリサーチグループから公開された *BSD* ソフトウェアに由来しています。 20 年以上にも渡る FreeBSD の開発により、 業界をリードするスケーラビリティ、 ネットワーク性能の改良、管理ツール、ファイルシステム、 およびセキュリティ機能が加えられました。 その結果、 FreeBSD はインターネット上のいたる所で利用されるようになりました。 コアルーター製品のオペレーティングシステム、 ルートネームサーバでの採用、メジャーなウェブサイトのホスティング、そして、 広く使われているデスクトップオペレーティングシステムの基盤としても採用されています。 これは、世界各国から集まった多様なボランティア開発者からなる FreeBSD プロジェクトだからこそ可能になったことです。
-
-*FreeBSD 10.X* では、新しい機能が導入され、 古いツールの多くが新しいバージョンに置き換えられました。
-
-* *bhyve*: 新しい BSD ライセンスの最新のハイパーバイザが FreeBSD のベースシステムにインポートされました。 現在のサポートされているすべての FreeBSD のバージョン、 また grub-bhyve port により OpenBSD および Linux を動作できます。
-* *KMS および新しい drm2 ビデオドライバ*: 新しい drm2 ドライバは、Radeon HD 6000 シリーズまでの AMD GPU および Radeon HD 7000 ファミリへの部分的なサポートを提供します。 FreeBSD は、AMD および Intel GPU への Kernel Mode Setting に対応しています。
-* *Capsicum がデフォルトで有効になりました。*: Capsicum は、デフォルトカーネルで有効に設定されるようになりました。 これにより、以下のような "ケーパビリティモード" で動作するプログラムのサンドブックス化が可能になりました。
-** tcpdump
-** dhclient
-** hast
-** rwhod
-** kdump
-* *新しいバイナリ Package システム*: FreeBSD は、package 管理システムを大きく改良した pkg を現在使用しています。 このシステムは、複数のリポジトリ、署名のある package、そして、 安全なアップグレードに対応しています。 この改良されたシステムは、 すべてのプラットフォームに対する頻繁に構築が行われている公式の package とともに、 ports ツリーの新しい安定ブランチ (より長い期間のサポートを目的としたブランチ) と結びついています。
-* *Unmapped I/O*: 新しく実装された unmapped VMIO バッファのコンセプトは、 バッファを作成したり再利用するためのコストのかかる TLB のシャットダウンの必要性を排除し、 激しい I/O ロードが行われるような大きな SMP コンピュータにおいて、 システムの CPU 時間を最大 25-30% を減らすことができます。
-
-*FreeBSD 9.X* では、 デスクトップおよびセキュリティのサポートに焦点が当てられ、 新しい機能やパフォーマンスの強化が行われました。
-
-* *OpenZFS*: FreeBSD 9.2 から OpenZFS v5000 (Feature Flags) に対応しました。 これには以下の feature flag が含まれています。
-** async_destroy
-** empty_bpobj
-** lz4_compress
-+
-これにより、バックグラウンドで ZFS destroy の実行が可能になったり、 スナップショットが消費するディスク容量を減らしたり、 より良い圧縮アルゴリズムを使ってデータセットを圧縮できるようになりました。
-* *Capsicum ケーパビリティモード*: Capsicum は、 ケーパビリティモデルを用いるサンドボックス対応のための機能のセットです。 ここでケーパビリティはファイルディスクリプタです。 CAPABILITIES および CAPABILITY_MODE の 2 つの新しいカーネルオプションが、 GENERIC カーネルに追加されました。
-* *Hhook*: (Helper Hook) および khelp(9) (Kernel Helpers) KPI が実装されました。 カーネルにおけるより一般的な使用に対する pfil(9) フレームワークのスーパーセットが用意されています。 hhook(9) KPI は、 カーネルサブシステムがフックポイントをエクスポートする方法を提供します。 このフックポイントで khelp(9) モジュールは、カーネルを拡張したり新しい機能をフックできます。 khelp(9) KPI は、khelp (9) モジュールを管理するフレームワークを提供します。 khelp(9) モジュールは、間接的に hhook(9) KPI を使って、 フック関数をカーネル内の目的のフックポイントに登録します。 これらにより、ABI を保存する形で、 実行時にカーネルを動的に拡張する構造化された方法を可能にします。
-* *Accounting API* が実装されました。これにより、 プロセス毎、jail 毎、そして、 ログインクラス毎にリソース使用量の情報を保持できます。 この機能は、デフォルトでは構築もインストールもされません。 この機能を構築してインストールするには、 カーネルコンフィグレーションファイルで RACCT オプションを指定し、FreeBSD ハンドブックに記載されている方法で、 ベースシステムを再構築してください。
-* *Resource-limiting API* が実装されました。 これは RACCT リソース使用量の実装と合わせて動作し、 ルールのセットおよび現在のリソースの使用量をベースにユーザが設定可能な action を定義します。 rctl(8) ユーティリティが追加され、 ユーザランドでルールを管理できます。 デフォルトでは、この機能の構築、インストールはされません。
-* *USB* サブシステムは、USB パケットフィルタに対応しました。 これにより、各 USB ホストを経由するパケットをキャプチャできます。 パケットフィルタの構造は、bpf と類似しています。 ユーザランドプログラムの usbdump(8) が追加されました。
-* *インフィニバンドへの対応*: OFED (OpenFabrics Enterprise Distribution) バージョン 1.5.3 がベースシステムにインポートされました。
-* *TCP/IP network* スタックは、現在プラグイン可能な mod_cc(9) 輻輳制御フレームワークに対応しています。 これにより TCP 輻輳制御アルゴリズムを動的にロード可能なカーネルモジュールとして実装できます。 次のような多くのカーネルモジュールが利用可能です。 CAIA-Hamilton-Delay アルゴリズムのための cc_chd(4)、 CUBIC アルゴリズムのための cc_cubic(4)、 Hamilton-Delay アルゴリズムのための cc_hd(4)、 H-TCP アルゴリズムのための cc_htcp(4)、 NewReno アルゴリズムのための cc_newreno(4)、 そして Vegas アルゴリズムのための cc_vegas(4)。 デフォルトのアルゴリズムは、 新しい sysctl(8) 変数の net.inet.tcp.cc.algorithm で設定可能です。
-* *SU+J*: FreeBSD の Fast File System は、 soft updates ジャーナル機能に対応しています。 soft updates を有効にしたファイルシステムにログを導入することで、 意図せずにシャットダウンした場合でも、 バックグラウンド fsck(8) の必要はなくなります。
-
-FreeBSD は他にも素晴らしい機能を持っています。
-
-* *Firewalls:* ベースシステムには、SMP のパフォーマンスが改善された改良版の PF とともに IPFW および IPFilter が用意されています。 IPFW には dummynet も実装されており、 ネットワーク管理者は、遅延、ジッタ、 パケットロスおよびバンド幅の制限といった、 条件の悪いネットワーク条件をシミュレートできます。
-* *Jails* は軽量な仮想化の代替です。 プロセスがアクセスできるファイルシステムの名前空間を制限し、 その名前空間に割り当てられたネットワークアドレスに制限します。 Jails は階層構造が可能で、jail の中に jail を構成することが可能です。
-* *Linux emulation* は、 Linux バイナリを変更なしに FreeBSD システム上で実行できるように、 システムコールの変換レイヤを提供します。
-* *DTrace* は、カーネルおよびアプリケーションのパフォーマンスに関する問題を、 ロードされて実行中であっても、 トレースしてトラブルシューティングするための包括的なフレームワークを提供します。
-* *Ports Collection* は、 FreeBSD に簡単にインストールして実行可能な、 23,000 を越えるサードパーティ製アプリケーションのセットです。 ports のアーキテクチャでは、 数多くのアプリケーションでコンパイル時オプションを簡単にカスタマイズできます。
-* *Network Virtualization:* コンテナ ("vimage") が実装されました。 これは、FreeBSD カーネルを複数の独立したネットワーク状態を管理できるように拡張します。 Vimage では、 完全な仮想化されたネットワークトポロジを独立に作成することができ、 jail(8) は直接的に完全に仮想化されたネットワークスタックを利用できます。
diff --git a/website/content/ja/internal/_index.adoc b/website/content/ja/internal/_index.adoc
deleted file mode 100644
index 842bd6538c..0000000000
--- a/website/content/ja/internal/_index.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,37 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD Internal"
-sidenav: docs
----
-
-include::shared/authors.adoc[]
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD Internal
-
-このページでは、コードベースではなく FreeBSD プロジェクトそのものを文書化しているページへのポインタをまとめています。
-
-== プロジェクト
-
-link:../projects/[FreeBSD 開発の主要な流れとは別の流れ] のプロジェクトが存在ます。 多くの開発グループが FreeBSD のアプリケーションの範囲を新しい方向で拡大するために作業を行っています。
-
-link:{freebsd-releng}[FreeBSD リリースエンジニアリングプロセス] の概要。
-
-link:{releng}[今後の FreeBSD 公式リリーススケジュール]。
-
-== ポリシー
-
-世界規模で拡大しているこのプロジェクトが無秩序な状態にならないために、 いくつかの link:https://www.FreeBSD.org/internal/policies/[FreeBSD Committers のためのポリシー] が作られています。
-
-== 人々
-
-FreeBSDプロジェクトは、所定のプロジェクトの役割と、 各領域に責任を持つ link:https://www.FreeBSD.org/administration/[チーム、グループ、個人]、 および link:{contributors}[開発者] から構成されます。リンクをたどると、 担当者一覧と誰がどの分野に責任を持っているかを知ることができます。
-
-コアチームによる link:https://www.FreeBSD.org/internal/hats/[Hat Term Limits Policy] や、&a.imp; によるガイドラインが link:https://www.FreeBSD.org/internal/working-with-hats/[how to work with hats] にあります。
-
-== リソース
-
-link:developer/[FreeBSD Committers のためのリソース]。
-
-link:machines/[FreeBSD.org ネットワーク] にアカウントを持っている人のために、 どのようなマシンのリソースが現在あって何の作業に使われているかについて。
-
-マシン、ソフトウェア、FreeBSD Web ページをミラーする方法を含む link:about/[FreeBSD WWW サーバについて] もっと知ることができます。
diff --git a/website/content/ja/internal/about.adoc b/website/content/ja/internal/about.adoc
deleted file mode 100644
index 06f4969207..0000000000
--- a/website/content/ja/internal/about.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,59 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD WWW サーバについて"
-sidenav: docs
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD WWW サーバについて
-
-== マシン
-
-[.right]
-image:../../../gifs/powerlogo.gif[Powered by FreeBSD]
-
-すべての FreeBSD.org クラスタのシステムでは、もちろん FreeBSD が動作しています。 このハードウェアとネットワークコネクションは、 https://www.bytemark.co.uk/[Bytemark Hosting], https://www.isc.org/[Internet Systems Consortium], https://www.cs.nctu.edu.tw/cswebsite/[National Chiao Tung University], https://www.nyi.net/[New York Internet], https://www.rootbsd.net//[RootBSD], https://www.yandex.com/[Yandex], https://www.yahoo.com/[Yahoo!] や他の link:https://www.FreeBSD.org/donations/donors/[コントリビュータ] からの FreeBSD プロジェクトへの多大な寄付によるものです。
-
-一般的にアクセス可能な FreeBSD.org ドメインのコンピュータの一覧は、 link:../machines[FreeBSD.org ネットワーク] のページにあります。
-
-== ソフトウェア
-
-このサイトのページは、早くて柔軟性のある、link:http://www.nginx.org/[ngix ウェブサーバ] で提供しています。さらに、いくらかの手製の CGI スクリプトを使用しています。CNIDR freewais の派生である freewais-sf を用いて、 メーリングリストのアーカイブの索引付けを提供しています。
-
-== ページ
-
-[.right]
-image:../../../gifs/lynx.gif[Lynx Friendly logo]
-
-これらの Web ページは、もともと FreeBSD コミュニティや *あなた* からの情報提供を John Fieber https://people.FreeBSD.org/~jfieber/[<jfieber@FreeBSD.org>] がまとめて置いたものです。 最初の Web マスターは http://wolfram.schneider.org[<wosch@FreeBSD.org>] でしたが、現在では、その責務は、web およびドキュメンテーションの貢献者からなる多くの人々が参加するチームが担っています。 FreeBSD のページは XHTML 1.0 Transitional で、 すべてのブラウザで degrade gracefully になるようになっています。
-
-link:../../docproj/[FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト] も見てください。
-
-== ページデザイン
-
-現在のウェブサイトのデザインは、2005 年の https://summerofcode.withgoogle.com[Google Summer of Code] の一環として Emily Boyd が担当しました。
-
-オリジナルのページデザインは Megan McCormack が担当しました。
-
-== link:{fdp-primer}#the-website-build[FreeBSD Web ページの構築と更新]
-
-この文書は、FreeBSD Web ページを手動で Subversion リポジトリから構築して更新する方法を解説しています。
-
-== FreeBSD Web ページの更新
-
-`+www.FreeBSD.org+` で公開されている FreeBSD の Web ページは、 以下の時刻に再構築されています。
-
-[cols=",",options="header",]
-|===
-|構築時刻 (UTC) |構築の種類
-|10 分毎 |他の構築が行われていない時に、英語版のみ www を構築
-|毎日曜の 00:00 |新しいツリーをチェックアウトして、すべてを構築
-|1 時間毎 |英語版のみ構築
-|3 時間毎 |すべてを構築
-|===
-
-== FreeBSD Web ページのミラー
-
-www.FreeBSD.org の FreeBSD Web ページを link:../mirror/[ミラー]できます。
-
-link:../[FreeBSD Internal ホーム]
diff --git a/website/content/ja/internal/developer.adoc b/website/content/ja/internal/developer.adoc
deleted file mode 100644
index 2b3a8d4c2a..0000000000
--- a/website/content/ja/internal/developer.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,43 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD コミッターのためのリソース"
-sidenav: docs
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD コミッターのためのリソース
-
-== link:{committers-guide}[コミッターのためのガイド]
-
-すべての新規コミッターを対象とした、 技術的な詳細とポリシーの詳細を含む包括的な文書です。 前者については、 link:{committers-guide}#subversion-primer[Subversion VCS], link:{committers-guide}#bugzilla[Bugzilla] バグ追跡システム、および link:{committers-guide}#ssh.guide[SSH Quick-Start Guide] 章をご覧ください。
-
-新しいコミッターが知るべきほとんどすべてのことが記述されています。 より多くのことを知るために、新しい貢献者のための FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト入門や Ports ガイドも参照してください。
-
-== link:{fdp-primer}[新しい貢献者のための FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト入門]
-
-この入門書には、FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトへの貢献を始めるために知っておくべきすべてのことが書いてあります。 あなたが使うであろう (必須や推奨される) ツールやソフトウェアから、 ドキュメンテーションプロジェクトの背後にある哲学まで記述しています。
-
-== link:{porters-handbook}[port 作成者のためのハンドブック]
-
-FreeBSD ports 作成者のためのガイド。公式的な link:{porters-handbook}#versions[__FreeBSD_version の値のテーブル] があります。
-
-== link:{fdp-primer}#the-website-build[FreeBSD Web ページの構築方法]
-
-この文書は、FreeBSD Web ページを手動で SVN リポジトリから構築して更新する方法を解説しています。
-
-== FreeBSD のプロジェクト
-
-* link:../../docproj/[FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト]
-* link:{releng}[FreeBSD リリースエンジニアリング]
-* link:../../platforms/[FreeBSD ハードウェアプラットフォームプロジェクト]
-* link:../../projects/[FreeBSD 開発プロジェクト]
-
-== その他のリソース
-
-* link:../../developers/cvs/[ソースコードリポジトリ]
-* link:../../support/[バグ報告]
-* link:../../security/[FreeBSD のセキュリティ情報]
-* link:../../copyright/[著作権]
-* http://wiki.FreeBSD.org[FreeBSD Wiki]
-
-link:../[FreeBSD Internal ホーム]
diff --git a/website/content/ja/internal/machines.adoc b/website/content/ja/internal/machines.adoc
deleted file mode 100644
index 3f2fde04d7..0000000000
--- a/website/content/ja/internal/machines.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,30 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD.org ネットワーク"
-sidenav: docs
----
-
-= FreeBSD.org ネットワーク
-
-このページは、FreeBSD.org ネットワーク上にアカウントを持っているユーザのために、 現在どのようなマシンリソースが利用でき、 またどのようなサービスを提供しているかについてまとめています。
-
-公開されている FreeBSD.org のマシンの SSH ホスト鍵とその指紋の一覧については、 link:../ssh-keys.asc[このファイル] を参照してください。
-
-== 開発者用の FreeBSD.org ホスト
-
-FreeBSD 開発者/コミッターはこれらのシステムを利用できます。 リファレンスシステムはビルドテストなどの目的で利用できます。
-
-[.tblbasic]
-[cols=",,,",options="header",]
-|===
-|ホスト |OS |タイプ |目的
-|freefall |13-CURRENT |amd64 |シェルログイン
-|ref[14\|13\|12\|11]-amd64 |X-STABLE |amd64 |一般的な試験および Ports 構築用のリファレンスマシン
-|ref[14\|13\|12\|11]-i386 |X-STABLE |i386 |一般的な試験および Ports 構築用のリファレンスマシン
-|ref[13\|12]-aarch64 |X-STABLE |arm64/aarch64 |一般的な試験および Ports 構築用のリファレンスマシン
-|ref[13\|12]-ppc64 |X-STABLE |ppc64/powerpc64 |一般的な試験および Ports 構築用のリファレンスマシン
-|universe[13\|12\|11][a\|b] |X-STABLE |amd64 |一般的な試験および Ports 構築用のリファレンスマシン
-|===
-
-ほとんどのマシンは、 冗長構成のギガビットアップリンクを持つ専用のスイッチに 1Gbit/sec 全二重で接続されています。 すべてのシステムはシリアルコンソールで繋がっていて、 リモートから電源管理を行なうことができます。
-
-link:../[FreeBSD Internal ホーム]
diff --git a/website/content/ja/internal/mirror.adoc b/website/content/ja/internal/mirror.adoc
deleted file mode 100644
index 3bdfc63f01..0000000000
--- a/website/content/ja/internal/mirror.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,20 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD の Web ページをミラーする"
-sidenav: docs
----
-
-= FreeBSD の Web ページをミラーする
-
-`www.FreeBSD.org` にある FreeBSD の Web ページをミラーすることができます。 ミラーは、_rsync_ というプログラムを使って行うことができます。 rsync は、 ネットワークを通じてファイル群を配布・アップデートするためのソフトウェアパッケージで、Ports Collection に用意されています。
-
-== rsync を走らせる
-
-ミラーする FreeBSD の web ページを `/usr/FreeBSD-mirror` に置き、ユーザ `fred' に所有させたい場合、ユーザ `fred' になって以下のコマンドを実行してください。
-
-....
-$ rsync -vaHz --delete rsync://bit0.us-west.freebsd.org/FreeBSD-www-data/ /usr/FreeBSD-mirror/
-....
-
-こうすれば FreeBSD の web ページを `/usr/FreeBSD-mirror` にミラーすることができます。fred の crontab にこのコマンドを書き込めば、 一日一回このコマンドを実行することもできるようになります。
-
-link:../[FreeBSD Internal ホーム]
diff --git a/website/content/ja/jabout.adoc b/website/content/ja/jabout.adoc
deleted file mode 100644
index 87567e49bf..0000000000
--- a/website/content/ja/jabout.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,48 +0,0 @@
----
-title: "About Japanese Translation"
-sidenav: about
----
-
-include::shared/authors.adoc[]
-
-= About Japanese Translation
-
-== この WEB サイトの日本語化について
-
-この WEB サイトの日本語化は http://www.jp.FreeBSD.ORG/doc-jp/[FreeBSD 日本語ドキュメンテーションプロジェクト] の一環として 1997 年 6 月にスタートし、同年 10 月に公開されました。 日本語化についてお気付きの点がありましたら、FreeBSD 日本語 ドキュメンテーションプロジェクト mailto:doc-jp@jp.FreeBSD.ORG[`<doc-jp@jp.FreeBSD.ORG>`] までご連絡下さい。
-
-http://www.FreeBSD.ORG/[オリジナルの WEB サイト] は日々更新されているため、私たちはこれに追い付くための作業を 続けています。また、この WEB サイト翻訳の他にも http://www.jp.FreeBSD.ORG/www.freebsd.org/ja/handbook/[FreeBSD ハンドブック] や link:{faq}[FreeBSD FAQ] などの翻訳を行っています。 もし私たちの作業を手伝って頂けるなら http://www.jp.FreeBSD.ORG/doc-jp/[FreeBSD 日本語ドキュメンテーションプロジェクトのページ] をご覧の上、是非参加してください。
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-=== 翻訳者一覧 (50 音順)
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-* 一宮 亮 <ryo@azusa.shinshu-u.ac.jp>
-* {iwasaki}
-* 大橋 健 <ohashi@mickey.ai.kyutech.ac.jp>
-* {kuriyama}
-* {motoyuki}
-* 佐伯 隆司 <saeki@jp.FreeBSD.ORG>
-* 坂内 敦 <sakauchi@micon.co.jp>
-* 杉村 貴士 <sugimura@jp.FreeBSD.org>
-* TER Software Develop <jurai@jah.ne.jp>
-* 中川 郁夫 <ikuo@jp.FreeBSD.ORG>
-* にしか <nishika@cheerful.com>
-* はらだ きろう <kiroh@jp.FreeBSD.ORG>
-* 広瀬 昌一 <shou@kt.rim.or.jp>
-* 前田 幸範 <yuki@jp.FreeBSD.ORG>
-* 松下 伸也 <mats@ss.iij4u.or.jp>
-* 宮下 健輔 <miyasita@ee.ous.ac.jp>
-
-=== 査読者一覧 (50 音順)
-
-* {asami}
-* 一宮 亮 <ryo@azusa.shinshu-u.ac.jp>
-* {iwasaki}
-* 内川 喜章 <yoshiaki@kt.rim.or.jp>
-* {kuriyama}
-* {motoyuki}
-* 杉村 貴士 <sugimura@jp.FreeBSD.org>
-* 鈴木 秀幸 <hideyuki@jp.FreeBSD.ORG>
-* {hanai}
-* 日野 浩志 <hino@ccm.cl.nec.co.jp>
-* 広瀬 昌一 <shou@kt.rim.or.jp>
-* むらたしゅういちろう <mrt@mickey.ai.kyutech.ac.jp>
diff --git a/website/content/ja/java/_index.adoc b/website/content/ja/java/_index.adoc
deleted file mode 100644
index fcd1cd4ccd..0000000000
--- a/website/content/ja/java/_index.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,95 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD Java® プロジェクト"
-sidenav: developers
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD Java(R) プロジェクト
-
-[.right]
-image::../../gifs/j2j.gif[Jump to Java(R)]
-
-== Java を入手する
-
-FreeBSD には、二つの Java Development Kit があります。
-
-=== OpenJDK
-
-OpenJDK(R) プロジェクトは、Java(R) SE プラットフォームのネイティブなオープンソースの実装を提供しています。 現在サポートされているすべての FreeBSD リリースにおいて、 以下のバージョンとアーキテクチャの組み合わせで利用できます。
-
-*aarch64*: `openjdk8`, `openjdk11`, `openjdk12`, `openjdk13`
-
-*amd64*: `openjdk7`, `openjdk8`, `openjdk11`, `openjdk12`, `openjdk13`
-
-*arm6*: `openjdk8`
-
-*arm7*: `openjdk8`
-
-*i386*: `openjdk7`, `openjdk8`, `openjdk11`, `openjdk12`, `openjdk13`
-
-*powerpc*: `openjdk8`
-
-*powerpc64*: `openjdk8`, `openjdk11`, `openjdk12`, `openjdk13`
-
-OpenJDK(R) は頻繁にアップデートされています。 詳細なリリースの変遷を知るには、 link:https://cgit.freebsd.org/ports/tree/java/[リビジョンログ] を参照してください。さらに、 link:https://www.freshports.org/search.php?query=openjdk&search=go&num=10&stype=name&method=match&deleted=excludedeleted&start=1&casesensitivity=caseinsensitive[FreshPorts] でより多くの情報をレビューすることもできます。
-
-OpenJDK(R) package をインストールするには、 link:https://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?query=pkg[`pkg`] ユーティリティまたは ports システムを使用してください。
-
-`pkg install openjdk[バージョン]`
-
-または
-
-`cd /usr/ports/java/openjdk[version]`
-`make install clean`
-
-ここで [バージョン] は、7, 8, 11, 12, または 13 のどれかです。 (`openjdk11`) の例は以下になります。
-
-`pkg install openjdk11`
-
-または
-
-`cd /usr/ports/java/openjdk11`
-`make install clean`
-
-=== Linux 用 Oracle JDK
-
-この port は、Linux 用にビルドされた Oracle の Java Development Kit をインストールします。これは、Linux 互換機能を用いることで FreeBSD 上でも、動作します。
-
-`pkg install linux-oracle-jdk18`
-
-または
-
-`cd /usr/ports/java/linux-oracle-jdk18`
-`make install clean`
-
-*注意:* 現在のライセンスのポリシにより、FreeBSD 上の Oracle JDK のバイナリを配布することはできません。 また、個人的に使用することしか許されません。 同じ理由で、ソースコードも手動でダウンロードする必要があります。
-
-== *文書*
-
-* link:{porters-handbook}#using-java[ports を作る。]
-
-== How to help
-
-=== ...バグの修正または新しい機能の追加
-
-OpenJDK の BSD port のメインリポジトリは、Github で公開されています。 プルリクエストは歓迎です。 より多くの情報は link:https://wiki.freebsd.org/Ports/openjdk_11[Wiki] にあります。
-
-=== ...テストを支援
-
-あなたにできる間違いなく最良のことは、 最新リリースをダウンロードしてインストールし、 気に入っている Java アプリケーションをすべて動かしてみてください。 動かない場合は、下記を参照してください。
-
-=== ...バグを報告
-
-動作しないアプリケーションやクラッシュするアプリケーションを見つけたら、 報告する前に以下の手順を踏んでください。
-
-. もう一度試してみてください。
-. そのアプリケーションの設定を確認してください。 動かす際に何か間違えていないでしょうか。
-. ほかのプラットフォームで試してください。 参照プラットフォームが利用できるなら、そこで試しましょう (アプリケーションエラーなのか、Java のバグなのか、FreeBSD 特有のバグなのかはっきりさせる必要があります)。
-. 問題の範囲を絞り込みましょう。 あなたのコードの問題であれば、 どのコードが引き起こしているかまで突き止めてください。 さもなければ、問題を再現する手順をはっきりさせてください。
-. JDK 移植チームに知らせてください。 freebsd-java@FreeBSD.org にメールを送ってください。 あなたが行った手順を書くのを忘れないでください。
-. 最後に、もっとも重要なことですが、問題を修正するために JDK 移植チームと共同作業する意欲をもってください。
-
-=== ...ドキュメントを寄稿
-
-これに関しては、誰もが手助けできます。 何かドキュメントに加える提案があれば、それを書いて freebsd-java@FreeBSD.org に送ってください。
diff --git a/website/content/ja/mailto.adoc b/website/content/ja/mailto.adoc
deleted file mode 100644
index 157062613c..0000000000
--- a/website/content/ja/mailto.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,30 +0,0 @@
----
-title: "Contacting FreeBSD"
-sidenav: about
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= Contacting FreeBSD
-
-== FreeBSD に関する質問は...
-
-FreeBSD に関する質問は FreeBSD Questions メーリングリスト、 freebsd-questions@FreeBSD.org までどうぞ。
-
-link:../community/mailinglists/[メーリングリスト] は FreeBSD のユーザにとって主要なサポート手段であり、異なる話題範囲を カバーする多くのメーリングリストがあります。 英語以外のいくつかのメーリングリストもあります。
-
-== この WWW サーバの文書に関する質問は...
-
-FreeBSD プロジェクトの文書群 (link:https://www.FreeBSD.org/doc/en/books/handbook/[ハンドブック] (link:{handbook}[日本語版]) や link:https://www.FreeBSD.org/doc/en/books/faq/[FAQ] (link:{faq}[日本語版])、 link:../docs/[Books と Articles] など) に関する 質問や提案は FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトのメーリングリスト freebsd-doc@FreeBSD.org までどうぞ。
-
-link:../jabout/[日本語版]についての質問や提案は http://www.jp.freebsd.org/doc-jp/[FreeBSD 日本語 ドキュメンテーションプロジェクト]、 doc-jp@jp.FreeBSD.org までどうぞ。
-
-== 郵便、電話、FAX
-
-CDROM の注文は: http://www.freebsdmall.com/[FreeBSD Mall]
-
-商用サポートは: http://www.freebsdmall.com/[FreeBSD Mall]
-
-== https://www.FreeBSD.org/administration/[担当者一覧]
-
-マーケティング、バグ処理担当、セキュリティオフィサ、ポストマスタ、ウェブマスタなど。
diff --git a/website/content/ja/news/1996/_index.adoc b/website/content/ja/news/1996/_index.adoc
deleted file mode 100644
index 3949cae788..0000000000
--- a/website/content/ja/news/1996/_index.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,19 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD News Flash! (1996)"
-sidenav: about
-loadNews: false
----
-
-= FreeBSD News Flash! (1996)
-
-== 1996 年 12 月
-
-* *1996/12/24* FreeBSD ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/2.2-BETA[2.2-BETA] がリリースされました。 ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/2.2-BETA/RELNOTES.TXT[リリースノート]に詳しい情報があります。
-* *1996/12/13* FreeBSD 2.2-RELEASE は 5MB 以上の RAM、あるいは 1.2MB 以上の容量を読み込むことのできるフロッピードライブを持たない マシンに対するインストールをサポートしない見込みです。 詳しい情報を得たい方は、オリジナルの link:../../releases/2.2R/install-media.html[アナウンス] をお読み下さい。
-
-== 1996 年 11 月
-
-* *1996/11/15* FreeBSD link:../../releases/2.1.6R/security.html[2.1.6-RELEASE] が出ています。 詳しい情報は link:../../releases/2.1.6R/security.html[リリースノート] をご覧下さい。
-* *1996/11/04* FreeBSD http://www.jp.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi[CVS] 開発ツリーに新しいブランチができました。 link:../../releases/[ここ]に詳しい情報があります。
-
-link:../[News Home]
diff --git a/website/content/ja/news/1997/_index.adoc b/website/content/ja/news/1997/_index.adoc
deleted file mode 100644
index 624b3276b0..0000000000
--- a/website/content/ja/news/1997/_index.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,74 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD News Flash! (1997)"
-sidenav: about
-loadNews: false
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD News Flash! (1997)
-
-== 1997 年 12 月
-
-* *97/12/26* link:{handbook}#CVSUP[CVSup] ユーティリティを簡単に設定、インストールするための フロントエンドツールが利用できるようになりました。 root でログインするか su して、 `pkg_add ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/development/CVSup/cvsupit.tgz` を実行するだけで使用できます。
-* *97/12/02* "FOOF" バグが 3.0-current, 2.2-stable ブランチの 両方で修正されました。下の LAND アタックと同じように link:{handbook}#CVSUP[CVSup] を使うか、 ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/2.2.5-RELEASE/updates/f00f.diff.2.2[これらの パッチ] を当てれば、この修正を反映することができます。
-* *97/12/01* TCP/IP の "LAND アタック" バグは、 関連するすべてのブランチで修正されました。最新の 2.2 または 3.0 ソースツリーに追いかけるためのユーティリティ link:{handbook}#CVSUP[CVSup] を 使えば、この修正を反映することができます。
-* *97/12/01* Team FreeBSD は、CPU のアイドルタイムを RSA の 64 bit 暗号化コードのクラックのために提供してくれている FreeBSD のユーザとサポータの集まりです。更なる情報については、link:http://www.circle.net/team-freebsd/[Team FreeBSD の WWW サイト]をご覧下さい。
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-== 1997 年 11 月
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-* *97/11/21* _Pentium bug_ -- 我々は Pentium の "F00F" halt bug について認識しており、問題回避のために Intel と共に作業にあたって います。回避策が一般に公開できるレベルに達したおりには、 この Web ページと announce@freebsd.org メーリングリスト、 link:news:comp.unix.bsd.freebsd.announce[comp.unix.bsd.freebsd.announce] にアナウンスを出すつもりです。もう少しだけ我慢してください。
-* *97/11/09* FreeBSD 2.2.5-RELEASE の CDROM が出荷され 世界中の購読者に送られ始めました。 詳しくは http://www.cdrom.com/titles/os/fbsd25.htm をご覧ください。
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-== 1997 年 10 月
-
-* *97/10/22* FreeBSD 2.2.5 がリリースされました。 詳しくは link:../../releases/[リリース情報] の ページを見てください。 インストール後には ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/2.2.5-RELEASE/ERRATA.TXT[ERRATA.TXT] (不具合などの情報) も見て、 知っておくべき 2.2.5 についてのこれから出てくる問題点を 忘れずにチェックするようにしましょう。 link:../../releases/2.2.5R/errata.html[ERRATA の日本語訳] もあります。
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-== 1997 年 9 月
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-* *97/09/01* FreeBSD が、Internet Week の WWW サーバのプラットフォームに関するlink:http://techweb.cmp.com/internetwk/reviews/rev0901.htm[レビュー]の中で高い評価を受けました。
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-== 1997 年 8 月
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-* *97/08/11* Duke University の http://www.cs.duke.edu/ari/index.html[Trapeze Project] の研究者たちが、FreeBSD 用の高スピードの Myrinet ドライバを 開発しました。 ドライバ、Trapeze Project、およびその 親プロジェクトである Collaborative Cluster Computing Iniative に関するさらなる情報は、Myrinet ドライバのソースコードといっしょに、CCCI の http://www.cs.duke.edu/ari/index.html[WWW ページ]から得ることができます。
-* *97/08/03* Netscape Communications が、Netscape Communicator v4.0 for FreeBSD のベータ版をリリースしました。 FTP 経由で、 ftp://ftp.netscape.com/pub/communicator/4.03/4.03b8/english/unix/freebsd/base_install/[ftp.netscape.com] およびそのミラーサイトから手に入れることができます。
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-== 1997 年 7 月
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-* *97/07/22* FreeBSD 用の AppleTalk-IP 間の ゲートウェイプログラムである MacIP のベータテストが行われています。 最新のバージョンを手にいれるには、link:http://www.promo.de/pub/people/stefan/netatalk/[http://www.promo.de/pub/people/stefan/netatalk] か ftp://ftp.promo.de/pub/people/stefan/netatalk/ をご覧ください。
-* *97/07/17* FreeBSD Newsletter の第 1 号を、 ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/doc/newsletter/issue1.pdf[Adobe PDF 形式] で手にいれることができます (ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/doc/newsletter/issue1.pdf[FTP]もご利用下さい)。 PDF ビューアを選択、 使用するときの助けとなるftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/doc/newsletter/README.TXT[ヘルプファイル]があります。 記事に関するご意見、広告、編集者へのお手紙は newsletter@FreeBSD.org までどうぞ。
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-== 1997 年 6 月
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-* *97/06/17* FreeBSD ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/2.2.2-RELEASE/[2.2.2-RELEASE] の CD-ROM を 入荷しました。予約購読している方のお手元にはまもなく届くでしょう。
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-== 1997 年 5 月
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-* *97/05/16* FreeBSD ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/2.2.2-RELEASE/[2.2.2-RELEASE] がリリースされました。 ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/2.2.2-RELEASE/RELNOTES.TXT[リリースノート] と ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/FreeBSD2.2.2-RELEASE/ERRATA.TXT[Errata List] (不具合などの情報) にさらなる情報があります。
-* *97/05/12* 「今日の 3.0-Current」サーバが ftp://current.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ にできました。 3.0-SNAP shotが毎日新しく生成され、古くなった SnapShots は最低 1 週間保管されます。
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-== 1997 年 4 月
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-* *97/04/28* 3.0-current のソースツリーに、 シンメトリックマルチプロセッサ (SMP) 対応のカーネルを ビルドするためのコードが入りました。詳細は http://www.FreeBSD.org/~fsmp/SMP/SMP.html[SMP] のページへ。
-* *97/04/22* 「今日の RELENG_2.2」サーバが ftp://releng22.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/[ftp://releng22.FreeBSD.org/pub/FreeBSD] にできました。 ftp://releng22.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/README.TXT[README.TXT] にさらなる情報があります。
-* *97/04/15* FreeBSD 2.2.1-RELEASE の CD が出荷されています。 http://www.wccdrom.com/titles/os/fbsd22.htm をご覧下さい。
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-== 1997 年 3 月
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-* *97/03/28* 株式会社 ソニーコンピュータサイエンス研究所が、 BSD Unix 用の Alternate Queueing のフレームワークである ALTQ/CBQ の アルファバージョンをリリースしました。 http://www.csl.sony.co.jp/person/kjc/programs.html[さらなる情報]とlink:ftp://ftp.csl.sony.co.jp/pub/kjc/altq.tar.gz[ソースコード]が利用できます。
-* *97/03/25* 2.2-RELEASE にかわって、 ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/2.2.1-RELEASE/[FreeBSD 2.2.1-RELEASE] が利用できるようになりました。 もっと情報がほしい方は、 ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/2.2.1-RELEASE/README.TXT[README.TXT] か、 link:../../releases/2.2.1R/notes.html[リリースノート] をお読み下さい。
-* *97/03/16* ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/2.2-RELEASE/[FreeBSD 2.2-RELEASE] が利用できるようになりました。 もっと情報がほしい方は、 ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/2.2-RELEASE/README.TXT[README.TXT] か、 link:../../releases/2.2R/notes.html[リリースノート] をお読み下さい。
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-== 1997 年 2 月
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-* **1997/02/20**FreeBSD 2.1.7-RELEASE が利用できるようになりました。 詳しい情報は、README.TXTか、 link:../../releases/2.1.7R/notes.html[リリースノート] をお読み下さい。
-* *1997/02/10* FreeBSD 3.0-970209-SNAP がリリースされました。 このリリースに関する詳しい情報は、README.TXT をご覧下さい。
-* *1997/02/06* FreeBSD 2.1.6 およびそれ以前のシステムに、 セキュリティー上の重大な問題があることが分かりました。 この問題は -stable、-current、RELENG_2_2 のソースツリー 上では既に修正されています。加えて警戒を要する問題であるため、 FTP サイトでは既に FreeBSD 2.1.6 の配布を取り止めています。 この問題と解決法については、link:ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/advisories/FreeBSD-SA-97:01.setlocale[FreeBSD-SA-97:01.setlocale] に関するセキュリティーアナウンスの中で 詳しくのべられています。
-* *1997/02/06* FreeBSD 2.2-GAMMA の最後の プレリリースバージョンが利用できるようになりました。README.TXT に 詳しい情報があります。
-* *1997/02/02* FreeBSD 2.2 リリースの最新の link:../../releases/snapshots/[snapshot] を入手できる、「今日のsnap」サーバが立ち上がりました。 詳しく知りたい方は、 ftp://22gamma.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/README.TXT[README.TXT] をご覧下さい。
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-== 1997 年 1 月
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-* *1997/01/25* FreeBSD ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/3.0-970124-SNAP/[3.0-970124-SNAP] がリリースされました。 ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/3.0-970124-SNAP/RELNOTES.TXT[リリースノート]に詳しい情報があります。
-
-link:../[News Home]
diff --git a/website/content/ja/news/2012-compromise.adoc b/website/content/ja/news/2012-compromise.adoc
deleted file mode 100644
index 3fce6991b0..0000000000
--- a/website/content/ja/news/2012-compromise.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,101 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD.org intrusion announced November 17th 2012"
-sidenav: about
-loadNews: false
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD.org intrusion announced November 17th 2012
-
-[.tblbasic]
-[width="100%",cols="100%",]
-|===
-a|
-[[announce]]
-== FreeBSD の開発・配布マシン群への不正侵入発生について
-
-*From:* FreeBSD Security Officer <security-officer@FreeBSD.org> +
-*To:* FreeBSD Security <FreeBSD-security@FreeBSD.org> +
-*Bcc:* freebsd-announce@freebsd.org, freebsd-security-notifications@FreeBSD.org +
-*Reply-To:* secteam@FreeBSD.org +
-*Subject:* Security Incident on FreeBSD Infrastructure +
-
-11 月 11日 (日)、FreeBSD.org クラスタにある 2 台のマシンにおいて不正侵入が確認されました。 FreeBSD プロジェクトは事態を分析するため、 これらのマシンを停止させてネットワークから切り離しました。 用心のため、FreeBSD プロジェクトが管理するその他のマシンのほとんども、 同じ措置を行ないました。
-
-FreeBSD 利用者に影響をおよぼすような変更が加えられた形跡は見つかっていませんが、 link:./[http://www.freebsd.org/ja/news/2012-compromise/] に書かれている報告を一読いただき、 必要な対応をとるようにお願いいたします。 このページは、新しい情報が判明しだい更新されます。 現時点での分析結果からは、FreeBSD 利用者への影響はないと考えられていますが、 もし今後の分析で影響が確認されるようであれば、 あらためて情報の提供を行なう予定です。
-
-FreeBSD プロジェクトは、この不正侵入の発生を受けて、 さらなる事態の発生を未然に防ぐため、 運営しているサービスに対して様々なセキュリティ対策を行ないました。 その一部として、FreeBSD のソースファイルを配布している CVSup サービスなどの古いサービスの多くを、 今までの想定よりも早期に停止させ、 より信頼性の高い Subversion, freebsd-update, portsnap を使った方法に移行することを計画しています。
-
-詳細は link:./[http://wwww.freebsd.org/ja/news/2012-compromise/] をご覧ください。
-
-2012 年 11 月 17 日 (日)
-
-|===
-
-[[toc]]
-== 目次
-
-* <<announce,アナウンス>>
-* <<details,発見当初の状況>>
-* <<impact,影響範囲>>
-* <<done,FreeBSD.org の対応>>
-* <<recommend,推奨する対策>>
-
-新しい情報が確認されしだい、このページは更新されます。
-
-[[details]]
-== 発見当初の状況
-
-2012 年 11 月 11 日 (日)、FreeBSD.org の開発・配布マシン群のうちの 2 台に不正侵入が確認されました。 これらのマシンは、サードパーティ製ソフトウェアの ports/packages の構築を行なうマシン群を制御するために、 過去に使われていた古いものです。不正侵入は、最も早くて 2012 年 9 月 19 日に発生したと考えられます。
-
-不正侵入は、これらのマシンにアクセス可能だった開発者の SSH 暗号鍵が奪われたことによって発生したと考えられます。 FreeBSD に存在するセキュリティ上の弱点を悪用したものではありません。
-
-不正侵入の影響を理解するには、FreeBSD が「ベース」と 「packages」に分かれていることを理解する必要があります。 「ベース」とは、FreeBSD 開発者コミュニティが開発・管理している部分で、 「packages」とは、サードパーティ製ソフトウェアを、 パッケージと呼ばれるインストールしやすい形でとりまとめ、 FreeBSD プロジェクトが配布しているものです。 カーネル、システムライブラリ、コンパイラ、 コマンドラインツール (SSH クライアントなど)、 デーモン (sshd(8) など) は、すべて「ベース」に含まれます。 本報告の大部分は、 FreeBSD プロジェクトが配布しているサードパーティ製ソフトウェアのパッケージにのみ、 影響があります。
-
-FreeBSD の「ベース」部分に影響はありません。今回の不正侵入によって FreeBSD のベース部分に変更を加えることは不可能です。 ただし、侵入者はサードパーティ製ソフトウェアのパッケージを書き換えるのに必要な権限を奪取・行使可能な状態でした。 詳細な分析を行なった結果、 現時点ではパッケージ改竄の形跡は得られていませんが、 FreeBSD プロジェクトでは、 理論的に侵入者が改竄できた時期に構築・配布されたパッケージは、 すべて信頼できないものであると想定して、 対応をとることとしています。
-
-[[impact]]
-== 影響範囲
-
-あなたのシステムにインストールされているサードパーティ製のソフトウェアが、 2012 年 9 月 19 日から 2012 年 11 月 11 日の間にインストールされたものでなければ、 影響はありません。
-
-ソース、Ports Collection, ドキュメントの Subversion リポジトリはセキュリティ監査が行なわれており、 不正な変更は加えられていないことが確認されています。 Subversion リポジトリを使ってシステムの更新を行なっている利用者には、 今回の不正侵入の影響はありません。
-
-現在 ftp.FreeBSD.org で公開されている FreeBSD のパッケージとリリースは精査され、 不正な変更が加えられていないことが確認されています。
-
-近日公開予定の FreeBSD 9.1-RELEASE 用のパッケージは、すでに FTP 配布サイトにアップロードされていました。 このパッケージに対して不正な変更が加えられているかどうかは確認が困難なため、 一度削除を行ないました。これらは後日、再構築する予定です。 これらのパッケージは、まだ未公開の FreeBSD 9.1-RELEASE 用のものであり、 標準的なパッケージ管理コマンドである "`pkg_add -r`" 等でインストールされることは (明示的にそれを指定しない限り)ありません。
-
-2012 年 9 月 19 日から 2012 年 11 月 11 日までの期間にインストールされたパッケージと、 その期間に svn.freebsd.org (およびそのミラー)以外から取得した ports ツリーを使って構築したサードパーティ製ソフトウェアについては、 不正な改竄があったかどうかを確認することができません。 改竄の事実は確認されておらず、 その可能性も極めて低いと考えられますが、 FreeBSD プロジェクトは、 この時期にサードパーティ製ソフトウェアをインストールしたすべてのマシンについて、 信頼できる配布物を使ってシステムを再インストールすることを推奨します。
-
-freebsd-update(8) バイナリアップデートは、 不正侵入されたマシンとは隔離されたマシンを使っているため、 影響がないことが確認されています。また、portsnap(8) で配布されている配布物についても、 Subversion リポジトリと一致していることが確認されています。 これらの方法で配布されているものには、不正な変更はありません。 ただし、影響の分析が終了するまで、portsnap(8) 配布物の更新は止まっていますのでご注意ください。
-
-[[done]]
-== FreeBSD.org の対応
-
-不正侵入が確認された直後、FreeBSD クラスタ管理チームは次の対応をとりました。
-
-* 不正侵入されたマシンの電源を遮断。
-* 侵入者が侵入可能と考えられる、その他のマシンすべての電源を遮断。
-* Subversion と Perforce リポジトリについて、次の各項目のセキュリティ監査を実施。
-** サーバへの侵入がないことを確認
-** リポジトリに不正なコミットが行なわれていたかどうかの確認
-** Subversion リポジトリの内容が、当該サーバの外に保管されている、 改竄されていないコピーと完全に一致するかどうかの確認
-* マスタ FTP 配布サイトに置かれている、 すべての FreeBSD ベースリリースメディアと、 インストール用ファイル群に異常がないかを確認。
-* 公開されているすべてのパッケージのチェックサムが、 当該サーバの外に保管されている、 改竄されていないコピーと完全に一致するかどうかを確認。
-* 公開予定の 9.1-RELEASE のパッケージには、 当該サーバの外に保管されているコピーが存在しないため、 それらを削除し、9.1-RELEASE の公開前に再構築することに決定。
-* 侵入が疑われるすべてのマシンは、再インストール、 もしくは完全に停止させて破棄とし、 電源の再投入とネットワークへの再接続を行なう前にセキュリティ監査を行なうことに決定。
-
-[[recommend]]
-== 現時点で推奨される対策
-
-* CVSup や csup を使って更新している方は、 その方法を即刻止め、その他の方法に移行してください。 これらの方法は古く、将来的に中止されることが決まっています。
-* ports の更新に CVSup や csup を使っている方は、 portsnap(8) に移行してください。ports の開発者は CVS の使用を止めて、 現在は Subversion を使っています。推奨される ports の更新方法に関する詳細は、 link:{handbook}#ports-using[http://www.freebsd.org/doc/handbook/ports-using (原文)] に書かれています。
-* CVS, anoncvs, CVSup, csup をソースファイルの更新に使っている方は、 署名検証付きバイナリアップデート機能である freebsd-update(8) を使うか、 Subversion の使用を検討してください。使用方法の詳細は、link:{handbook}#updating-upgrading[「FreeBSD をソースを使って更新するには (原文)」]を参照してください。 Subversion の使用方法と、公式ミラーサーバのリストは、 link:{handbook}#svn[http://www.freebsd.org/doc/handbook/svn (原文)] にあります。
-* portsnap(8) を使っている方は、 `portsnap fetch && portsnap extract` というコマンドを使って、 最新の配布物を取得してください。 最新の portsnap(8) 配布物は、 セキュリティ監査が行なわれた Subversion リポジトリの内容と完全に一致することが確認されています。 また現時点では、詳細な分析が終了するまで portsnap(8) 配布物の更新が止まっていることに注意してください。
-* あなたの組織に影響があるかどうかは、 組織のセキュリティポリシとベストプラクティスに基づいて判断ください。
-* FreeBSD.org が提供しているバイナリパッケージを使っているシステムのセキュリティ監査を行なってください。 影響のあった期間にインストールされたすべてのパッケージは、 不正な変更が加えられている危険性があります。 プロジェクトでは、不正な変更が加えられた事実を確認していませんが、 影響を受ける可能性があるマシンはすべて再インストールするか、 それが困難であれば サードパーティ製ソフトウェアの再コンパイルを行なうべきです。
-
-このアナウンスに関する質問は、 FreeBSD-security@FreeBSD.org メーリングリストに(英語で)お送りください。 もし、質問内容がメーリングリストによって公開されると困る場合には、 mailto:secteam@FreeBSD.org[FreeBSD セキュリティチーム] 宛に連絡をお願いいたします。
-
-新しい情報が確認されしだい、このページは更新されます。
diff --git a/website/content/ja/news/_index.adoc b/website/content/ja/news/_index.adoc
deleted file mode 100644
index 4bcc7e511d..0000000000
--- a/website/content/ja/news/_index.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,29 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD ニュース"
-sidenav: about
-loadNews: false
----
-
-= FreeBSD ニュース
-
-[.right]
-image:../../gifs/news.jpg[FreeBSD News]
-
-== ローカルニュース
-
-* *link:newsflash/[最新ニュース]*: 新しいリリース、 ドライバ、コミッタ、セキュリティアナウンスなど。
-* *http://freebsdfoundation.org/press/[Foundation Press Releases]*: FreeBSD Foundation によるプレスリリース (link:../press/pressreleases/[2005 年以前のプレスリリースのアーカイブ] もご覧ください)。
-* *link:../press/[報道記事]*: 一般の報道に登場した FreeBSD に関する記事。
-* *link:https://www.FreeBSD.org/status/[Status reports]*: FreeBSD 開発進捗レポート。
-
-== ポッドキャスト
-
-* *http://www.bsdnow.tv/[BSD Now]*: BSD Now は、BSD 業界の最新ニュース、 インタビューおよびチュートリアルなどを扱う週刊のビデオポッドキャストです。
-* *http://bsdtalk.blogspot.com/[bsdtalk]*: bsdtalk は、BSD コミュニティのメンバーへのインタビューに関心を持つポッドキャストです。
-
-== 他のサイト
-
-* *http://www.daemonforums.org[Daemon Forums]*: FreeBSD とその他の BSD に関する活発なオンラインフォーラムとニュースコミュニティサイト。
-* *http://www.freebsddiary.org/[FreeBSD Diary]*: ある男の FreeBSD による挑戦と勝利の記録。
-* *http://www.osnews.com[OSNews]*: BSD、Linux や他のオペレーティングシステムについての日刊記事やニュースを掲載するサイト。
-* *http://slashdot.org/bsd/[Slashdot's BSD section]*: FreeBSD に限らず BSD ニュースに対する議論へのポインタ。
diff --git a/website/content/ja/news/newsflash.adoc b/website/content/ja/news/newsflash.adoc
deleted file mode 100644
index a0295a8203..0000000000
--- a/website/content/ja/news/newsflash.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,21 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD News Flash"
-sidenav: about
-loadNews: true
----
-
-= FreeBSD News Flash
-
-[.right]
-image:../../../gifs/news.jpg[FreeBSD News]
-
-FreeBSD は急速に発展を続けるオペレーティングシステムなので、最新の進歩について行くのが面倒になる時がありますよね。情報通になるために、このページを定期的にチェックするようにしましょう。ニュースは、 https://lists.freebsd.org/mailman/listinfo/freebsd-announce[freebsd-announce メーリングリスト] および link:../feed.xml"[RSS フィード]でもアナウンスされます。
-
-以下のプロジェクトに関する最新情報は、各プロジェクトのニュースページをご覧ください。
-
-* https://freebsd.kde.org/[KDE on FreeBSD]
-* link:../../../gnome[GNOME on FreeBSD]
-
-過去、現在、そして将来のリリースの詳細については、link:../../releases/index.html[リリース情報] のページをご覧ください。
-
-FreeBSD セキュリティ情報やセキュリティ勧告の一覧は、link:../../security[セキュリティ情報]のページにあります。
diff --git a/website/content/ja/platforms/_index.adoc b/website/content/ja/platforms/_index.adoc
deleted file mode 100644
index 921164b69e..0000000000
--- a/website/content/ja/platforms/_index.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,48 +0,0 @@
----
-title: "プラットフォーム"
-sidenav: developers
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= プラットフォーム
-
-== 対応しているプラットフォーム
-
-ここでは、FreeBSD が対応しているプラットフォームに関する情報を提供します。
-
-[.tblbasic]
-[cols=",,,,",options="header",]
-|===
-|プラットフォーム名 |TARGET_ARCH |12.x link:{committers-guide}#archs[サポート Tier] |13.x link:{committers-guide}#archs[サポート Tier] |Projected 14.x link:{committers-guide}#archs[サポート Tier]
-|64-bit x86 |link:amd64[amd64] |Tier 1 |Tier 1 |Tier 1
-|32-bit x86 |link:i386[i386] |Tier 1 |Tier 2 |Tier 2
-|64-bit ARMv8 |link:arm[aarch64] |Tier 2 |Tier 1 |Tier 1
-|32-bit ARMv4/5 |link:arm[arm] |Tier 2 |サポート終了 |サポート終了
-|32-bit ARMv6 |link:arm[armv6] |Tier 2 |Tier 2 |Tier 2
-|32-bit ARMv7 |link:arm[armv7] |Tier 2 |Tier 2 |Tier 2
-|32-bit MIPS soft-float |link:mips[mips, mipsel] |Tier 2 |Tier 2 |サポート終了
-|32-bit MIPS hard-float |link:mips[mipshf, mipselhf] |Tier 2 |Tier 2 |サポート終了
-|32-bit MIPS n32 |link:mips[mipsn32] |Tier 2 |Tier 2 |サポート終了
-|64-bit MIPS soft-float |link:mips[mips64, mips64el] |Tier 2 |Tier 2 |サポート終了
-|64-bit MIPS hard-float |link:mips[mips64hf, mips64elhf] |Tier 2 |Tier 2 |サポート終了
-|32-bit PowerPC |link:ppc[powerpc] |Tier 2 |Tier 2 |Tier 2
-|32-bit PowerPC with SPE |link:ppc[powerpcspe] |Tier 2 |Tier 2 |Tier 2
-|64-bit PowerPC |link:ppc[powerpc64] |Tier 2 |Tier 2 |Tier 2
-|64-bit RISC-V |https://wiki.freebsd.org/riscv[riscv64, riscv64sf] |Tier 3 |Tier 2 |Tier 2
-|64-bit SPARCv9 |link:sparc[sparc64] |Tier 2 |サポート終了 |サポート終了
-|===
-
-== 対応していないプラットフォーム
-
-以下のプラットフォームは、古いバージョンの FreeBSD でサポートされていました。
-
-[.tblbasic]
-[cols=",,",options="header",]
-|===
-|プラットフォーム名 |TARGET_ARCH |最終サポートバージョン
-|Alpha |alpha |link:../releases/#rel6-4[6.4]
-|32-bit big-endian ARM |armeb |link:../releases/#rel11-4[11.4]
-|Intel IA-64 |ia64 |link:../releases/#rel10-4[10.4]
-|PC98 |pc98 |link:../releases/#rel11-4[11.4]
-|===
diff --git a/website/content/ja/platforms/alpha.adoc b/website/content/ja/platforms/alpha.adoc
deleted file mode 100644
index 8181a07188..0000000000
--- a/website/content/ja/platforms/alpha.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,28 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD/Alpha プロジェクト"
-sidenav: developers
----
-
-= FreeBSD/Alpha プロジェクト
-
-このページには、FreeBSD の HP/Compaq Alpha システムへの移植に関する情報がまとめられています。
-
-== 現在の状況
-
-FreeBSD 7.0 より Alpha プラットフォームのサポートは終了しました。 ハードウェアベンダによる新しい Alpha システムの開発が中止され、 また、より主流の 64 ビットプラットフォーム、 すなわち AMD64, Intel EM64T アーキテクチャが普及したこともあり 、 ユーザや開発者コミュニティの興味は著しく薄れました。
-
-== FreeBSD/alpha メーリングリスト
-
-Alpha プラットフォームのサポートが終了したため、 _freebsd-alpha_ メーリングリストの運営は終了しました。 メーリングリストに記事を投稿することはもはやできませんが、 アーカイブを link:../../search/#mailinglists[検索] したり https://docs.freebsd.org/mail/archive/freebsd-alpha.html[閲覧] できます。
-
-== その他の有用なリンク
-
-=== ハードウェア
-
-* http://h18002.www1.hp.com/alphaserver/[HP AlphaServer]
-* http://h18002.www1.hp.com/alphaserver/workstations.html[HP AlphaStation]
-
-=== プロジェクト
-
-* http://www.NetBSD.org/ports/alpha/[NetBSD/alpha]
-* http://www.OpenBSD.org/alpha.html[OpenBSD/alpha]
diff --git a/website/content/ja/platforms/amd64.adoc b/website/content/ja/platforms/amd64.adoc
deleted file mode 100644
index c33038c967..0000000000
--- a/website/content/ja/platforms/amd64.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,47 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD/amd64 プロジェクト"
-sidenav: developers
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD/amd64 プロジェクト
-
-[.right]
-link:../../../gifs/daemon_hammer.jpg[image:../../../gifs/daemon_hammer-tn15.jpg[大槌を振る BSD デーモン]]
-
-このページは http://www.amd.com/[AMD 社] の AMD64 アーキテクチャ、および http://www.intel.com/info/em64t[Intel(R) 64] アーキテクチャへの FreeBSD の移植に関する情報をまとめたものです。 これらのプラットフォームは "`x86-64`" または "`x64`" としても知られています。 FreeBSD/amd64 は、最近の AMD および Intel CPU のすべてに適しています。
-
-AMD64 アーキテクチャは、以前は "`Hammer`" として知られていました。 Intell 64 アーキテクチャは、以前は Yamhill, Clackamas Techchnology (CT), IA-32e、および EM64T (Extended Memory 64-bit Technology) として知られていました。
-
-新しい AMD Sempron(TM), AMD Opteron(TM), AMD Athlon(TM) 64, AMD Turion(TM) および AMD Phenom(TM) プロセッサ、そして AMD "`Bulldozer`" および "`Bobcat`" コアのプロセッサはすべて AMD64 アーキテクチャを採用しています。
-
-Intel vPro(TM), Intel Celeron D (一部のモデルは "`Prescott`" を採用), Intel Centrino(R) Duo, Intel Centrino(R) Pro, Intel Viiv(TM), Intel Core(TM)2 Extreme, Intel Core(TM)2 Quad, Intel Core(TM)2 Duo, Intel Xeon (3000 系、5000 系、および 7000 系)、 そして Intel Core(TM) i プロセッサは、Intel(R)64 アーキテクチャを採用しています。
-
-== 現状
-
-FreeBSD/amd64 は単一プロセッサモード、マルチプロセッサモードの両方において、 64 ビットのマルチユーザーモードで動作します。
-
-AMD64 プラットフォームは、link:{committers-guide}#archs[Tier 1] FreeBSD プラットフォームです。
-
-== FreeBSD/amd64 関連情報
-
-* https://lists.freebsd.org/mailman/listinfo/freebsd-amd64[FreeBSD/amd64 メーリングリスト]
-
-== その他の有用なリンク
-
-=== AMD64 関連文書
-
-* http://support.amd.com/us/Processor_TechDocs/32200.pdf[AMD x86-64 アーキテクチャ仕様]
-* http://support.amd.com/us/Processor_TechDocs/24592_APM_v1.pdf[AMD64 アーキテクチャアプリケーションプログラマ向けマニュアル]
-* http://support.amd.com/us/Processor_TechDocs/24593_APM_v2.pdf[AMD64 アーキテクチャシステムプログラマ向けマニュアル]
-* http://www.x86-64.org/documentation/abi.pdf[AMD x86-64 プロセッサー固有アプリケーションバイナリインタフェース (ABI) 仕様草案]
-
-=== ソフトウェアツール
-
-* http://www.x86-64.org/downloads.html[Bochs および Simics シミュレータやツール]
-
-=== 関連プロジェクト
-
-* http://www.amd64.org/[Linux / AMD64]
-* http://www.NetBSD.org/Ports/amd64/[NetBSD/amd64]
diff --git a/website/content/ja/platforms/arm.adoc b/website/content/ja/platforms/arm.adoc
deleted file mode 100644
index 041f013a72..0000000000
--- a/website/content/ja/platforms/arm.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,123 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD/ARM プロジェクト"
-sidenav: developers
----
-
-include::shared/authors.adoc[]
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD/ARM プロジェクト
-
-== はじめに
-
-このページは、32 および 64 ビット ARM アーキテクチャとハードウェアへの FreeBSD の移植に関する情報をまとめたものです。 ARM への移植に関する議論は、 https://lists.freebsd.org/mailman/listinfo/freebsd-arm[freebsd-arm] メーリングリストで行われています。
-
-== 目次
-
-* <<status,現在の状況>>
-* <<hw,ハードウェアリスト>>
-* <<todo,課題>>
-* <<links,FreeBSD/ARM に関連したリンク>>
-* <<miniinst,短いインストールガイド>>
-* <<list,FreeBSD/ARM メーリングリスト>>
-
-[[status]]
-== 現在の状況]
-
-32 ビット ARM の主なターゲットが組み込み機器であるため、 link:../../[FreeBSD] プロジェクトは公式的なリリースやコンパイル済みの package をこのプラットフォームに対しては提供していません。 そのため、ARM は、公式的には link:{committers-guide}#archs[Tier 2] プラットフォームです。 しかしながら、FreeBSD/ARM は、積極的に開発、管理され、 サポートされています。 また、ARM ベースのシステムを構築する素晴らしいフレームワークが提供されています。 FreeBSD/arm は、ARMv4 および ARMv5 プロセッサに対応しています。 FreeBSD/armv6 は、ARMv6 および ARMv7 プロセッサに対応しており、 後者は SMP に対応しています。
-
-64 ビット ARM については、最初の対応が終わりました。 64 ビット ARM プラットフォームは、標準的な規約に従っているので、 単一の FreeBSD ビルドが複数ベンダのハードウェアで動きます。 そのため、FreeBSD は FreeBSD/arm64 の公式的なリリースと package を提供することを予定しています。 FreeBSD/arm64 は、 link:{committers-guide}#archs[Tier 1] アーキテクチャとなる道をたどっています。
-
-[[hw]]
-== FreeBSD/ARM ハードウェアノート
-
-FreeBSD/arm および FreeBSd/armv6 は、ARM CPU および開発用基板に幅広く対応しています。 すべての CPU もしくはボードがすべての周辺機器に対応しているわけではありませんが、 対応に向けた作業は続いており、貢献者はいつでも歓迎されます。 一方で、一覧にない CPU およびボードの多くは、 最小限の変更で動作するでしょう。
-
-このページですべての CPU およびボードが対応しているすべてのデバイスの一覧を提供することは現実的ではありません。 多くの情報は、メーリングリストおよびそのアーカイブ、 https://wiki.freebsd.org/FreeBSD/arm[FreeBSD/arm Wiki ページ] および https://cgit.freebsd.org/src/tree/sys/arm/conf/[カーネルコンフィグレーションファイル] で見つけることができます。
-
-=== 対応しているコア
-
-* ARM9E
-* Most XScale
-* Marvel Feroceon
-* Marvel Sheeva
-* ARM10E
-* ARM11J
-* Cortex A5
-* Cortex A7
-* Cortex A8
-* Cortex A9
-* Cortex A12
-* Cortex A15
-
-=== SoCs
-
-* Allwinner A10/A20
-* Atmel AT91RM92 and AT91SAM9 families
-* Broadcom BCM2835 (used in Raspberry Pi)
-* Cavium CNS11xx
-* Freescale i.MX51, i.MX53, i.MX6 and Vybrid Family
-* Intel XSCALE
-* Marvell Orion, Kirkwood and Discovery Innovation families of systems-on-chip
-* Marvell Armada 500 (ARMv6) and Armada XP (ARMv7)
-* NXP LPC32x0
-* Qualcomm Snapdragon
-* Rockchip RK3188
-* Samsung Exynos5 and S3C24xxx
-* Texas Instruments DaVinci Digital Media SoC
-* TI OMAP
-* Xilinx Zynq7 family
-
-すべての CPU がすべての周辺機器に対応しているわけではありません。
-
-=== ボード
-
-* ArndaleBoard (Samsung Exynos5250)
-* Atmel AT91RM9200
-* BeagleBoard and BeagleBoard-xM (TI OMAP3)
-* BeagleBone
-* Colibri VF50 Evaluation Board
-* Cubieboard(1,2) (Allwinner A10/A20)
-* Device Solutions Quartz
-* Gateworks Avila GW2348 and Cambria GW2358
-* Genesi Efika MX Smarttop and Smartbook
-* Globalscale Technologies OpenRD platform
-* Google Chromebook
-* Kwikbyte KB9202B (as well as the older KB9202 and KB9202A)
-* Linksys NSLU2
-* Marvell DB-88F5182, DB-88F5281, DB-88F6281, RD-88F6281, DB-78100
-* Marvell DB-88F6781 (ARMv6)
-* Marvell DB-78460 (ARMv7)
-* Marvell Sheeva Plug and Dream Plug
-* Pandaboard (OMAP4)
-* Phytec Cosmic Board (Freescale Vybrid Family)
-* Raspberry Pi
-* Radxa Rock (Work in progress)
-* SBC6045 with Atmel at91sam9g45
-* Technologic Systems TS-7200 and TS-7800
-* Wandboard
-* Zedboard (Xilinx Zynq)
-
-すべてのボードがすべての周辺機器に対応しているわけではありません。
-
-[[todo]]
-== 課題
-
-* 現在 SATA に非対応のボードに SATA への対応を追加する必要があります。
-* ウォッチドッグ、i2c, バス等、他のデバイスを NetBSD から取り込むべきです。
-
-[[links]]
-== FreeBSD/ARM に関連したリンク
-
-* http://esd.et.ntust.edu.tw/downloads/2008_Embedded_Programming/2008_ESW/Embedded_3_ARM.pdf[ARM の歴史についての概要]
-* http://www.netbsd.org/ports/#ports-by-cpu[NetBSD Arm プロジェクト]
-
-[[miniinst]]
-== 短いインストールガイド
-
-{cognet} が、現時点の FreeBSD ソースコード用の短いインストールガイドを書きました。link:https://people.freebsd.org/~cognet/arm.html[ここ] から入手できます。
-
-[[list]]
-== FreeBSD/ARM メーリングリスト
-
-このメーリングリストを購読するには、`+<freebsd-arm-subscribe@FreeBSD.org>+` にメールを送るか、 http://lists.FreeBSD.org/mailman/listinfo/freebsd-arm[mailman インターフェース] を参照してください。
diff --git a/website/content/ja/platforms/ia64/_index.adoc b/website/content/ja/platforms/ia64/_index.adoc
deleted file mode 100644
index 0167ca78ce..0000000000
--- a/website/content/ja/platforms/ia64/_index.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,27 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD/ia64 プロジェクト"
-sidenav: developers
----
-
-= FreeBSD/ia64 プロジェクト
-
-[.right]
-image:../../../gifs/ia64/mckinley-die.png[McKinley die]
-
-[[toc]]
-== 目次
-
-* <<intro,はじめに>>
-* <<status,現在の状況>>
-* link:machines[ハードウェアリスト]
-* link:refs[参考文献]
-
-[[intro]]
-== はじめに
-
-FreeBSD/ia64 プロジェクトのページには、公式には Intel Itanium(R) プロセッサファミリ (IPF) として知られている Intel の IA-64 アーキテクチャへの FreeBSD の移植に関する情報が掲載されています。 移植そのものと同じく、このページはまだ大部分が作成中です。
-
-[[status]]
-== 現在の状況
-
-ia64 版 FreeBSD は、FreeBSD 10 までは tier 2 プラットフォームです。 それ以降は、サポートされない予定です。
diff --git a/website/content/ja/platforms/ia64/machines.adoc b/website/content/ja/platforms/ia64/machines.adoc
deleted file mode 100644
index 3feaa2e5e3..0000000000
--- a/website/content/ja/platforms/ia64/machines.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,82 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD/ia64 Project -- machines"
-sidenav: developers
----
-
-= FreeBSD/ia64 Project -- machines
-
-== 市販されているマシン
-
-このページには、現在購入可能か、 最近購入可能であったマシンが収集されています。 このページに載っているからといって、FreeBSD がそのマシンで動作するか評価されたわけではありませんが、 最終的には動くようになるでしょう。 ある特定のマシンがここに載っていない場合、 私達が知らないだけです。 なお、Merced ベースのマシンはもはや興味を引かないので、 対応していたとしてもこの一覧に記載されていません。
-
-=== Bull
-
-[.tblbasic]
-[cols=",,",]
-|===
-|http://www.bull.com/novascale/NovaScale4020.html[NovaScale 4020] |2-way Itanium 2 |Intel E8870 チップセット
-|http://www.bull.com/novascale/NovaScale4040.html[NovaScale 4040] |4-way Itanium 2 |Intel E8870 チップセット
-|http://www.bull.com/novascale/NovaScale5080.html[NovaScale 5080] |8-way Itanium 2 |Intel E8870 チップセット
-|http://www.bull.com/novascale/NovaScale5160.html[NovaScale 5160] |16-way Itanium 2 |Intel E8870 チップセット
-|===
-
-=== 富士通シーメンス
-
-[.tblbasic]
-[cols=",,",]
-|===
-|http://www.fujitsu-siemens.com/products/intel_servers/rack/primergy_rxi300.html[PRIMERGY RXi300] |2-way Itanium 2 |Intel E8870 チップセット
-|http://www.fujitsu-siemens.com/products/intel_servers/rack/primergy_rxi600.html[PRIMERGY RXi600] |4-way Itanium 2 |Intel E8870 チップセット
-|===
-
-=== Hewlett-Packard
-
-[.tblbasic]
-[cols=",,",]
-|===
-|http://www.hp.com/products1/servers/integrity/entry_level/rx1600/index.html[Integrity rx1600] |2-way Itanium 2 |HP zx1 チップセット
-|http://www.hp.com/products1/servers/integrity/entry_level/rx2600/index.html[Integrity rx2600] |2-way Itanium 2 |HP zx1 チップセット
-|http://www.hp.com/products1/servers/integrity/entry_level/rx4640/index.html[Integrity rx4640] |4-way Itanium 2 |HP zx1 チップセット
-|http://www.hp.com/products1/servers/integrity/entry_level/rx5670/index.html[Integrity rx5670] |4-way Itanium 2 |HP zx1 チップセット
-|http://www.hp.com/products1/servers/integrity/mid_range/rx7620/index.html[Integrity rx7620] |8-way Itanium 2 |HP sx1000 チップセット
-|http://www.hp.com/products1/servers/integrity/mid_range/rx8620/index.html[Integrity rx8620] |16-way Itanium 2 |HP sx1000 チップセット
-|http://www.hp.com/products1/servers/integrity/superdome_high_end/index.html[Integrity Superdome] |最大 64-way の Itanium 2 |HP sx1000 チップセット
-|===
-
-=== IBM
-
-[.tblbasic]
-[cols=",,",]
-|===
-|http://www.pc.ibm.com/us/eserver/xseries/x382.html[eserver xSeries 382] |2-way Itanium 2 |IBM XA-64 チップセット
-|http://www.pc.ibm.com/us/eserver/xseries/x450.html[eserver xSeries 450] |4-way Itanium 2 |IBM XA-64 チップセット
-|http://www.pc.ibm.com/us/eserver/xseries/x455.html[eserver xSeries 455] |16-way Itanium 2 |IBM XA-64 チップセット
-|===
-
-=== NEC
-
-[.tblbasic]
-[cols=",,",]
-|===
-|http://www.necsam.com/servers/products/model.cfm?model=10[Express5800/1000 シリーズ] |最大 32-way の Itanium 2 |不明
-|===
-
-=== Supermicro
-
-[.tblbasic]
-[cols=",,",]
-|===
-|http://www.supermicro.com/PRODUCT/SUPERServer/SuperServer6113L-8.htm[SuperServer 6113L-8] |2-way Itanium 2 |Intel E8870 チップセット
-|http://www.supermicro.com/PRODUCT/SUPERServer/SuperServer6113M-i.htm[SuperServer 6113M-i] |2-way Itanium 2 |Intel E8870 チップセット
-|===
-
-=== Unisys
-
-[.tblbasic]
-[cols=",,",]
-|===
-|http://www.unisys.com/products/es7000\__servers/hardware/aries__410__server.htm[ES7000 Aries 410] |8-way Itanium 2 |不明
-|http://www.unisys.com/products/es7000\__servers/hardware/aries__420__.htm[ES7000 Aries 420] |16-way Itanium 2 |不明
-|http://www.unisys.com/products/es7000\__servers/hardware/orion__430.htm[ES7000 Orion 430] |2*16-way Itanium 2 |不明
-|http://www.unisys.com/products/es7000\__servers/hardware/orion__560.htm[ES7000 Orion 560] |2*16-way Itanium 2 + 32-way Xeon |不明
-|===
diff --git a/website/content/ja/platforms/ia64/refs.adoc b/website/content/ja/platforms/ia64/refs.adoc
deleted file mode 100644
index 58bd140c6b..0000000000
--- a/website/content/ja/platforms/ia64/refs.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,51 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD/ia64 プロジェクト -- 参考資料"
-sidenav: developers
----
-
-= FreeBSD/ia64 プロジェクト -- 参考資料
-
-'''''
-
-== 参考資料
-
-このページには関連する参考資料へのリンクがあります。
-
-=== アーキテクチャ
-
-* Intel Software Developer's Manual, revision 2.1
-** https://people.FreeBSD.org/~marcel/refs/ia64/sdm-2.1/245317.pdf[Volume 1: Application Architecture [pdf]]
-** https://people.FreeBSD.org/~marcel/refs/ia64/sdm-2.1/245318.pdf[Volume 2: System Architecture [pdf]]
-** https://people.FreeBSD.org/~marcel/refs/ia64/sdm-2.1/245319.pdf[Volume 3: Instruction Set Reference [pdf]]
-** https://people.FreeBSD.org/~marcel/refs/ia64/sdm-2.1/24869909.pdf[Specification Update [pdf]]
-* Intel Software Developer's Manual, revision 2.2
-** https://people.FreeBSD.org/~marcel/refs/ia64/sdm-2.2/24531705.pdf[Volume 1: Application Architecture [pdf]]
-** https://people.FreeBSD.org/~marcel/refs/ia64/sdm-2.2/24531805.pdf[Volume 2: System Architecture [pdf]]
-** https://people.FreeBSD.org/~marcel/refs/ia64/sdm-2.2/24531905.pdf[Volume 3: Instruction Set Reference [pdf]]
-
-=== プロセッサ実装
-
-* Itanium (Merced)
-** https://people.FreeBSD.org/~marcel/refs/ia64/itanium/24532003.pdf[Processor Reference Manual [pdf]]
-* Itanium 2 (McKinley, Madison, Madison II)
-** https://people.FreeBSD.org/~marcel/refs/ia64/itanium2/25111003.pdf[Processor Reference Manual [pdf]]
-
-=== チップセット
-
-* http://developer.intel.com/design/archives/itanium/downloads/248703.htm[Intel 460GX Chipset Datasheet]
-* http://developer.intel.com/design/archives/itanium/downloads/248704.htm[Intel 460GX Chipset System Software Developer's Manual]
-* Intel E8870 チップセットのデータシート
-** http://developer.intel.com/design/chipsets/datashts/251111.htm[Intel E8870IO Server I/O Hub (SIOH)]
-** http://developer.intel.com/design/chipsets/datashts/251112.htm[Intel E8870 Scalable Node Controller (SNC)]
-** http://developer.intel.com/design/chipsets/datashts/251113.htm[Intel E8870DH DDR Memory Hub (DMH)]
-** http://developer.intel.com/design/chipsets/datashts/252034.htm[Intel E8870SP Scalability Port Switch (SPS)]
-** http://developer.intel.com/design/chipsets/e7500/datashts/290732.htm[Intel 82870P2 PCI/PCI-X 64-bit Hub 2 (P64H2)]
-** http://developer.intel.com/design/chipsets/datashts/290744.htm[Intel 82801DB I/O Controller Hub 4 (ICH4)]
-* Hewlett-Packard zx1
-** http://h21007.www2.hp.com/dspp/files/unprotected/linux/zx1-ioa-mercury_ers.pdf[zx1 ioa reference specification]
-** http://h21007.www2.hp.com/dspp/files/unprotected/linux/zx1-mio.pdf[zx1 memory and I/O (mio) reference specification]
-
-=== 実行環境
-
-* http://developer.intel.com/design/itanium/downloads/245358.htm[Software Conventions & Runtime Architecture Guide]
-* http://developer.intel.com/design/itanium/downloads/245370.htm[Processor-specific Application Binary Interface (ABI)]
diff --git a/website/content/ja/platforms/mips.adoc b/website/content/ja/platforms/mips.adoc
deleted file mode 100644
index 10d49b8e15..0000000000
--- a/website/content/ja/platforms/mips.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,78 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD/MIPS プロジェクト"
-sidenav: developers
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD/MIPS プロジェクト
-
-== はじめに
-
-このページは、FreeBSD の MIPS(R) プラットフォームへの移植に関する情報を掲載しています。 MIPS への移植についての議論は、 https://lists.freebsd.org/mailman/listinfo/freebsd-mips[freebsd-mips] メーリングリストで行われています。
-
-== 目次
-
-* <<status,現在の状況>>
-* <<hw,FreeBSD/MIPS ハードウェアノート>>
-* <<list,FreeBSD/MIPS メーリングリスト>>
-
-[[status]]
-== 現在の状況
-
-MIPS は link:{committers-guide}#archs[Tier 2] アーキテクチャであり、link:../../[FreeBSD] プロジェクトにより全面的にサポートされているというわけではありません。
-
-[[hw]]
-== FreeBSD/MIPS ハードウェアノート
-
-FreeBSD/MIPS は、FreeBSD オペレーティングシステムの MIPS 系プロセッサを搭載したプラットフォームへの移植です。 現時点では、MIPS32 および MIPS64 development ボード、 組み込みプラットフォームが対象です。
-
-対応しているすべての CPU およびボードの一覧をこのページでまとめることは現実的ではありません。 多くの情報はメーリングリスト、アーカイブ、 https://wiki.freebsd.org/FreeBSD/mips[MIPS Wiki ページ] で見つけることができます。 https://cgit.freebsd.org/src/tree/sys/mips/conf/[カーネルコンフィグレーションファイル] にもあります。
-
-=== CPU
-
-完全に網羅しているわけではありませんが、 以下に挙げたものが対応している CPU および CPU ファミリです。
-
-* MIPS4Kc
-* MIPS24Kc
-* MIPS74Kc
-* Atheros AR71xx, AR724x, AR91xx, AR933x, AR934x
-* Cavium OCTEON
-* NetLogic XLR/XLS CPU family
-* SRI/Cambridge's BERI and CHERI open-source FPGA soft-cores
-
-すべての CPU がすべての周辺機器に対応しているわけではありません。
-
-=== ボード
-
-以下のボードに対応しています。
-
-* Ubiquiti Networks Router-Station (AR7130)
-* Ubiquiti Networks Router-Station Pro (AR7161)
-* Ubiquiti Networks PicoStation M2HP (AR7241)
-* Ubiquiti Networks EdgeRouter Lite (OCTEON)
-* TP-Link TL-WR1043ND (AR9132)
-* Mikrotik RouterBoard RB450G
-* Alfa Networks Hornet UB (AR933x)
-* D-Link DIR-825 (AR7161)
-* Atheros PB44, PB47, AP94, AP96 reference designs (AR7161)
-* Atheros DB120 reference design (AR9344)
-* 8devices Carambola-2 (AR9330)
-* Engenius ENH-200 (AR7240+AR9285)
-* Buffalo Airstation WZR-300HP B0 A1
-* MIPS Malta evaluation board
-* Lanner MR-320, MR-730, MR-995 (OCTEON)
-* Portwell CAM-0100 (OCTEON)
-* Radisys AMC-7211 / ATCA-7220 (OCTEON)
-* D-Link DSR-500, DSR-500N, DSR-1000 and DSR-1000N (OCTEON)
-* GE Intelligent Platforms WANIC 6354 (OCTEON)
-* Cavium development boards CN5860-EVB-NIC4, CN5650-EVB-NIC16, CN5200-EVB-MB4
-
-すべてのボードがすべての周辺機器に対応しているわけではありません。
-
-[[list]]
-== FreeBSD/MIPS メーリングリスト
-
-本プロジェクトにコードで貢献したいと考えていたり、 現在の状況を知りたいのであれば、 <<list,FreeBSD/MIPS メーリングリスト>> に参加してください。
-
-このメーリングリストを購読するには、`<freebsd-mips-subscribe@FreeBSD.org>` にメールを送るか、link:http://lists.FreeBSD.org/mailman/listinfo/freebsd-mips[mailman インタフェース]を利用してください。
diff --git a/website/content/ja/platforms/pc98.adoc b/website/content/ja/platforms/pc98.adoc
deleted file mode 100644
index 8af65eb8e4..0000000000
--- a/website/content/ja/platforms/pc98.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,27 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD/pc98 プロジェクト"
-sidenav: developers
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD/pc98 プロジェクト
-
-== はじめに
-
-FreeBSD/pc98 は NEC PC-98x1 (pc98) アーキテクチャで動作することを目的とした FreeBSD の移植です。 プロジェクトのゴールは FreeBSD/pc98 を他のアーキテクチャと同じように動作させることです。 カーネルソースのほとんどは FreeBSD のソースツリーに統合されており、 ソースから構築されるユーザーランドユーティリティも問題なく動きます。
-
-== 現在の状況
-
-FreeBSD/pc98 への対応は、12.0 におけるリビジョン `r312910` の変更において削除されました。
-
-FreeBSD/pc98 は、9.0-RELEASE から link:{committers-guide}#archs[Tier 2] アーキテクチャになりました。
-
-FreeBSD/pc98 は、5.0-RELEASE 以降、長い間 Tier 1 アーキテクチャでしたが、 FreeBSD がフロッピーディスクの対応をやめたため、ダウングレードしました。 ほとんどの pc98 マシンは、CD/DCD から起動することはできません。 後期の pc98 マシンは、CDROM から起動することはできますが、 これに関して、bsdinstall やリリースツールは対応していません。
-
-== FreeBSD/pc98 に関連するリンク
-
-* http://www.jp.FreeBSD.org/pc98/index.html.ja.jis[FreeBSD(98) プロジェクト]
-* http://www.nisoc.or.jp/~karl/freebsd-pc98/[karl 氏による FreeBSD(98) 非公式ガイド]
-* http://www32.ocn.ne.jp/~chi/FreeBSD/[Chi 氏による FreeBSD(98) 私家版ドキュメント]
-* https://people.FreeBSD.org/~kato/pc98.html[Kato's page]
diff --git a/website/content/ja/platforms/ppc.adoc b/website/content/ja/platforms/ppc.adoc
deleted file mode 100644
index 2a5a104148..0000000000
--- a/website/content/ja/platforms/ppc.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,143 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD/ppc プロジェクト"
-sidenav: developers
----
-
-include::shared/releases.adoc[]
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD/ppc プロジェクト
-
-== はじめに
-
-FreeBSD/ppc プロジェクトのページには、FreeBSD の PowerPC(R) アーキテクチャへの移植に関する情報がまとめてあります。 移植そのものと同じく、このページはまだ大部分が作成中です。
-
-== 目次
-
-* <<status,現在の状況>>
-* <<news,最近の情報>>
-* <<faq,よくある質問>>
-* <<hardware,ハードウェアリスト>>
-* <<list,FreeBSD/ppc メーリングリスト>>
-* <<issues,既知の問題>>
-* <<doc,ドキュメント、ホワイトペーパー、ユーティリティ>>
-* <<links,その他の有用なリンク>>
-
-[[status]]
-== 現在の状況
-
-FreeBSD/ppc は、まだ link:{committers-guide}#archs[Tier 2] プラットフォームです。 すなわち、セキュリティオフィサやリリースエンジニア、 ツールチェーンメンテナによる全面的なサポートはありません。 しかしながら、portmgr によって package の構築はサポートされています。
-
-サポートされているハードウェアについての最新の情報は、 現在 https://wiki.freebsd.org/powerpc[wiki] で管理されています。
-
-'''''
-
-[[news]]
-== 最近の情報
-
-* *2019 年 5 月 5 日*: FreeBSD の試験 https://wiki.freebsd.org/powerpc/Raptor/Blackbird[Raptor Blackbird] 上で行われ、動作しました。
-
-'''''
-
-[[faq]]
-== よくある質問
-
-. <<install,FreeBSD/ppc のインストール方法は?>>
-. <<ports,どのようにして FreeBSD/ppc で ports を利用するのですか?>>
-. <<ppcppc64,powerpc と powerpc64 のどちらをインストールすればよいですか?>>
-. <<contact,誰に連絡すればよいですか?>>
-
-[[install]]
-=== FreeBSD/ppc のインストール方法は?
-
-FreeBSD {rel120-current} の ISO イメージは、ダウンロード可能です。 入手方法の詳細については、 link:../../releases/{rel120-current}R/announce/[リリースアナウンスメント] をご覧ください。
-
-[[ports]]
-=== どのように port を FreeBSD/ppc で利用できますか?
-
-FreeBSD で最も簡単に ports を利用する方法は、portsnap (FreeBSD {rel114-current} または {rel121-current} を使っている場合) もしくは Subversion (FreeBSD -CURRENT を使用している場合) を使うことです。 説明が必要であれば、ハンドブックの link:{handbook}#ports-using[Ports Collection の利用] を参照してください。
-
-[[ppcppc64]]
-=== powerpc と powerpc64 のどちらをインストールすればよいですか?
-
-powerpc64 は、64 ビットのカーネルとユーザランドを提供し、 すべての 64 ビット CPU に対応しています。 32 ビット CPU (Apple G3/G4) のユーザは、 32 ビット powerpc プラットフォームを使用してください。 32 ビットオペレーティングシステムに対応している 64 ビット CPU (Apple G5) のユーザは、どちらを使うかを選択できますが、 32 ビットに対応していない 64 ビット CPU を利用するには powerpc64 を使う必要があります。 両方のプラットフォームを利用できるユーザは、 powerpc64 を採用すると、より多くの機能 (2 GBを超える RAM、ZFS に対応) を利用できるようになります。 他のプラットフォームと同様、FreeBSD/powerpc64 は、 64 ビットのバイナリだけではなく、 32 ビットのバイナリにも対応しています。
-
-[[contact]]
-=== 誰に連絡すればよいですか?
-
-<<list,FreeBSD/ppc メーリングリスト>> は主要な情報源です。
-
-'''''
-
-[[hardware]]
-== ハードウェアリスト
-
-サポートされているハードウェアについての最新の情報は、 現在 https://wiki.freebsd.org/powerpc[wiki] で管理されています。
-
-FreeBSD/ppc は、どんな New-World Apple マシン (USB ポート内臓のアップルマシン) と Sony Playstation 3 で動作します。
-
-これまでに、以下のシステムで FreeBSD が動作したことが報告されています。
-
-[.tblbasic]
-[cols=",,,",options="header",]
-|===
-|メーカー |モデル |報告者 (リンク) |備考
-|Apple |iMac G3 350 MHz |mailto:diskiller@diskiller.net[Martin Minkus] |Rage 128VR
-|Apple |iMac G3 DV Special Edition |mailto:webmaster@machowto.com[David S. Besade] (https://people.freebsd.org/~flz/local/dmesg.ppc[dmesg]) |None
-|Apple |iMac G3 Revision B |mailto:grehan@FreeBSD.org[Peter Grehan] |Rage 3D Pro 215GP, accel disabled
-|Apple |eMac 700 MHz |mailto:grehan@FreeBSD.org[Peter Grehan] |Nvidia GeForce2 MX
-|Apple |Mac Mini G4 1.4 GHz |mailto:arved@FreeBSD.org[Tilman Linneweh] (https://people.freebsd.org/~arved/stuff/minimac[dmesg]) |None
-|Apple |Powerbook G4 1.33 GHz |mailto:grehan@FreeBSD.org[Peter Grehan] |Nvidia GeForce G5200
-|Apple |Aluminium Powerbook G4 1.5 GHz |mailto:toa@pop.agri.ch[Andreas Tobler] |None
-|Apple |PowerMac G5 | |FreeBSD 8.0
-|Apple |iMac G5 | |FreeBSD 8.0
-|Apple |Xserve G5 | |FreeBSD 8.1
-|Apple |PowerMac G5 (late 2005) | |FreeBSD 8.1
-|===
-
-'''''
-
-[[list]]
-== FreeBSD/ppc メーリングリスト
-
-このメーリングリストを購読するには、`<freebsd-ppc-subscribe@FreeBSD.org>` にメールを送るか、 http://lists.FreeBSD.org/mailman/listinfo/freebsd-ppc[mailman インタフェース]を利用してください。
-
-'''''
-
-[[issues]]
-== 既知の問題
-
-* New-World Apples において、ブートローダに既知の問題があります。 このバグのため別のカーネルを読み込むことができないので、 カーネルのテストには危険が少し伴います。 Open Firmware プロンプトからローダを起動すると、 存在しないパーティションを示すか、 ロードするカーネルが存在しない、または、 UFS ではないパーティションを示します。
-
-....
-0 > boot hd:loader hd:0
-....
-
-ここで、currdev を設定でき、手動でカーネルをロードしてください。
-
-....
-OK set currdev="hd":14
-OK load /boot/kernel/kernel.save
-....
-
-'''''
-
-[[doc]]
-== ドキュメント、ホワイトペーパー、ユーティリティ
-
-* http://www.freescale.com/files/product/doc/MPCFPE32B.pdf[PowerPC 32 ビット chip ドキュメント]
-* http://www.firmworks.com/QuickRef.html[Open Firmware Quick リファレンス]
-* https://developer.apple.com/legacy/library/technotes/tn/tn1061.html["TN1061: Fundamentals of Open Firmware, Part 1 - The User Interface"]
-* https://developer.apple.com/legacy/library/technotes/tn/tn1062.html["TN1062: Fundamentals of Open Firmware, Part 2 - The Device Tree"]
-* http://developer.apple.com/legacy/mac/library/navigation/[Apple hardware developer 文書]
-* http://web.archive.org/web/20080514111646/http://developer.apple.com/technotes/tn/tn2004.html["TN2004: Debugging Open Firmware Using Telnet"]
-* http://web.archive.org/web/20080509173539/http://developer.apple.com/technotes/tn/tn2023.html["TN2023: Open Firmware Ethernet Debugging II - Telnet Downloading"]
-* https://developer.apple.com/legacy/library/technotes/tn/tn2001.html["TN2001: Running Files from a Hard Drive in Open Firmware"]
-
-[[links]]
-== その他の有用なリンク
-
-* https://wiki.freebsd.org/powerpc[FreeBSD/ppc wiki page]
-* https://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-ppc/2005-January/000814.html[Garance A. Drosehn による Mac Mini での FreeBSD に関する記述]
-* http://www.NetBSD.org/Ports/macppc/[NetBSD/macppc]
-* http://www.OpenBSD.org/macppc.html[OpenBSD/macppc]
diff --git a/website/content/ja/platforms/sparc.adoc b/website/content/ja/platforms/sparc.adoc
deleted file mode 100644
index 4914bee2b7..0000000000
--- a/website/content/ja/platforms/sparc.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,117 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD/sparc64 プロジェクト"
-sidenav: developers
----
-
-include::shared/releases.adoc[]
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD/sparc64 プロジェクト
-
-[[intro]]
-== はじめに
-
-このページは、FreeBSD を富士通の SPARC64(R) および Oracle の UltraSPARC(R) アーキテクチャへ移植することについての情報を掲載しています。 UltraSPARC への移植に関する議論は、 https://lists.freebsd.org/mailman/listinfo/freebsd-sparc64[freebsd-sparc] メーリングリストで行われています。
-
-== 目次
-
-* <<status,現在の状況>>
-* <<hw,ハードウェアリスト>>
-* <<list,FreeBSD/sparc64 メーリングリスト>>
-* <<links,有用な情報>>
-
-[[status]]
-== 現在の状況
-
-UltraSPARC は FreeBSD 12.x では、 link:{committers-guide}#archs[Tier 2] アーキテクチャです。 FreeBSD 13.0 以降ではサポートはされません。
-
-[[hw]]
-== ハードウェアリスト
-
-対応しているシステムを以下に記載します。 複数のプロセッサを搭載したすべての対応システムは、SMP に対応しています。 詳細は、お使いの link:../../releases/[リリース] の link:link:../../releases/{rel120-current}r/hardware/[ハードウェアノート] をご覧ください。
-
-* Naturetech GENIALstation 777S
-* Sun Blade 100
-* Sun Blade 150
-* Sun Enterprise 150
-* Sun Enterprise 220R
-* Sun Enterprise 250
-* Sun Enterprise 420R
-* Sun Enterprise 450
-* Sun Fire B100s (オンボードの NIC は 8.1-RELEASE から対応)
-* Sun Fire V100
-* Sun Fire V120
-* Sun Netra(TM) T1 100/105
-* Sun Netra T1 AC200/DC200
-* Sun Netra t 1100
-* Sun Netra t 1120
-* Sun Netra t 1125
-* Sun Netra t 1400/1405
-* Sun Netra 120
-* Sun Netra X1
-* Sun SPARCEngine(R) Ultra AX1105
-* Sun SPARCEngine Ultra AXe
-* Sun SPARCEngine Ultra AXi
-* Sun SPARCEngine Ultra AXmp
-* Sun SPARCEngine CP1500
-* Sun Ultra(TM) 1
-* Sun Ultra 1E
-* Sun Ultra 2
-* Sun Ultra 5
-* Sun Ultra 10
-* Sun Ultra 30
-* Sun Ultra 60
-* Sun Ultra 80
-* Sun Ultra 450
-
-FreeBSD は以下のシステムに対応していますが、一部の機能に制限があります。 特に SBus システムのファイバーチャネルコントローラには対応していません。 これらのシステムは、esp(4) ドライバが対応している SCSI コントローラ (Sun ESP SCSI, Sun FAS Fast-SCSI および Sun FAS366 Fast-Wide SCSI コントローラ) で利用可能です。
-
-* Sun Enterprise 3500
-* Sun Enterprise 4500
-
-7.2-RELEASE から、Sun UltraSPARC III およびそれ以降のシステムベースの sparc64 システムに対応しました。以下は動作することが知られているシステムです。
-
-* Sun Blade 1000
-* Sun Blade 1500
-* Sun Blade 2000
-* Sun Blade 2500
-* Sun Fire 280R
-* Sun Fire V210
-* Sun Fire V215 (7.3-RELEASE および 8.1-RELEASE から対応)
-* Sun Fire V240
-* Sun Fire V245 (7.3-RELEASE および 8.1-RELEASE から対応)
-* Sun Fire V250
-* Sun Fire V440 (オンボードの NIC は 7.3-RELEASE および 8.0-RELEASE から対応)
-* Sun Fire V480 (501-6780 および 501-6790 centerplanes のみ 7.3-RELEASE および 8.1-RELEASE から対応。 他の centerplanes については、8.3-RELEASE および 9.0-RELEASE から対応予定)
-* Sun Fire V880
-* Sun Fire V890 (7.4-RELEASE および 8.1-RELEASE から対応。 Ultrasparc IV と IV+ が混在しない CPU 構成のみ。)
-* Sun Netra 20/Netra T4
-
-以下の Sun UltraSPARC システムはテストされていませんが、 対応していると考えられます。
-
-* Sun Fire V125
-* Sun Fire V490 (7.4-RELEASE および 8.1-RELEASE から対応。 Ultrasparc IV と IV+ が混在しない CPU 構成のみ。)
-
-7.4-RELEASE および 8.1-RELEASE から、富士通 SPARC64 V ベースの sparc64 システムに対応しました。以下は動作することが知られているシステムです。
-
-* 富士通 PRIMEPOWER(R) 250
-
-以下の富士通 SPARC64 システムはテストされていませんが、 対応していると考えられます。
-
-* 富士通 PRIMEPOWER 450
-* 富士通 PRIMEPOWER 650
-* 富士通 PRIMEPOWER 850
-
-ここに記載されていないシステムをお持ちでしたら、 ぜびテストを行って mailto:freebsd-sparc@FreeBSD.org[私たち] に 連絡してください。
-
-[[list]]
-== FreeBSD/sparc64 メーリングリスト
-
-このメーリングリストを購読するには、`<freebsd-sparc64-subscribe@FreeBSD.org>` にメールを送るか、 http://lists.FreeBSD.org/mailman/listinfo/freebsd-sparc64[mailman インタフェース] をご利用ください。
-
-[[links]]
-== 有用な情報
-
-* http://www.sparc.org/technical-documents-test-2/[SPARC 標準および技術文書]
-* http://www.netbsd.org/Ports/sparc64/[NetBSD/sparc64]
-* http://www.openbsd.org/sparc64.html[OpenBSD/sparc64]
diff --git a/website/content/ja/ports/_index.adoc b/website/content/ja/ports/_index.adoc
deleted file mode 100644
index c6bdcac7e0..0000000000
--- a/website/content/ja/ports/_index.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,27 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD Ports について"
-sidenav: ports
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-include::shared/releases.adoc[]
-
-= FreeBSD Ports について
-
-{{< form-ports >}}
-
-'''''
-
-FreeBSD Ports/Packages Collection は、 ユーザや管理者がアプリケーションのインストールを簡単に行なえる方法を提供します。 現時点で *{numports}* 個の ports が提供されています。
-
-Ports Collection は link:{faq}#current[FreeBSD-CURRENT ブランチ] と link:{faq}#stable[FreeBSD-STABLE ブランチ] の最新のリリースに対応しています。 それより古いリリースには対応しておらず、先端の Ports Collection は正しく動作するかもしれませんし、しないかもしれません。 時間の経過とともに、過去のリリースには存在しない機能を必要とする変更が Ports Collection に加えられるかもしれません。どんな環境でも利用できるように、 最近のリリースでの対応を理由なく取り止めることはないように努めていますが、 やむをえないときもあります。 なお、古いリリースを保守するためのパッチがユーザコミュニティから寄贈された場合は採用されるでしょう。
-
-ここに並べられている各 "`port`" には、 FreeBSD 上でオリジナルのアプリケーションのソースコードをコンパイルし、 実行するために必要なパッチがすべて含まれています。
-アプリケーションのインストールは簡単で、port のディレクトリで `make install` と打つだけです。
-link:{handbook}ports/#ports-using[ports 階層全体] をインストールし、すべての ports 一覧のフレームワークをダウンロードしたら、何千ものアプリケーションが、すぐに使えるようになります。
-
-各 ports の `Makefile` は自動的に、ローカルディスクや CDROM, link:https://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?query=ftp[`+ftp+`], 経由でアプリケーションのソースコードを取ってきて、 あなたのシステム上で展開し、パッチをあて、 コンパイルします。 問題がないようなら、あとは `make install` とするだけでアプリケーションをインストールして パッケージシステムへ登録できます。
-
-ほとんどの ports には、すべてをコンパイルする時間を節約できる、あらかじめコンパイルされた `package` が用意されています。
-このコンパイルされた port を安全にダウンロードしてインストールするには、link:https://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?query=pkg-install[`pkg install`] を実行してください。
-詳細については、link:{handbook}ports/#pkgng-intro[pkgng によるバイナリ package の管理] をご覧ください。
diff --git a/website/content/ja/ports/installing.adoc b/website/content/ja/ports/installing.adoc
deleted file mode 100644
index 82f17208ed..0000000000
--- a/website/content/ja/ports/installing.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,17 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD Ports Collection のインストール"
-sidenav: ports
----
-
-include::shared/releases.adoc[]
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD Ports Collection のインストール
-
-{{< form-ports >}}
-
-'''''
-
-FreeBSD のインストーラは、オペレーティングシステムのインストールとともに、 Ports Collection のインストールにも使えます。 詳細については、 link:https://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?query=bsdinstall[`bsdinstall`] をご覧ください。
-
-オペレーティングシステムのインストール時に Ports Colllection をインストールしていなければ、 link:{handbook}ports/#ports-using[`portsnap`] (FreeBSD {rel114-current} もしくは {rel121-current} を使用している場合)、 または link:{handbook}#svn[Subversion] (FreeBSD -CURRENT を使用している場合) を使ってインストールしてください。
diff --git a/website/content/ja/ports/references.adoc b/website/content/ja/ports/references.adoc
deleted file mode 100644
index efb36c9e3c..0000000000
--- a/website/content/ja/ports/references.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD Ports -- その他の情報"
-sidenav: ports
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD Ports -- その他の情報
-
-{{< form-ports >}}
-
-'''''
-
-ports や packages についてもう少し詳しく知りたい場合には、 link:{handbook}[FreeBSD ハンドブック] の link:{handbook}ports/[アプリケーションのインストール - packages と ports] をご覧ください。
-
-新しい ports を作ったり ports を管理するための一次情報については、 link:{porters-handbook}[port 作成者のためのハンドブック] を参照してください。 link:{porters-handbook}#keeping-up[Keeping Up] にも情報があります。 下記のトピックの詳細や、もっと調べるための情報も含んでいます。
-
-以下にも有用な情報があります。
-
-* https://docs.FreeBSD.org/mail/current/freebsd-ports.html[FreeBSD ports メーリングリスト] のアーカイブ。
-* link:{contributing}#ports-contributing[FreeBSD Ports Collection への貢献]
-* https://www.FreshPorts.org[FreshPorts.org] は、 個々の ports について、 現在のバージョン、最後のチェックイン、および、他の有用な統計など、 詳細な情報を得るための有用なツールです。 メーリングリストを購読して、お気に入りの ports の最新の情報を得てください。
-* link:https://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?query=ftp[`ftp`], link:https://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?query=pkg_add[`pkg_add`] link:https://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?query=pkg&sektion=8[`pkg`] および link:https://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?query=ports[`ports`] のマニュアルページ。
-* link:https://www.FreeBSD.org/portmgr/[Ports Management Team] (portmgr) ページ。
-* https://cgit.FreeBSD.org/ports/tree[ソースリポジトリのウェブインタフェース] を使い、ソースリポジトリを閲覧できます。 port システム全体に影響するような変更は、 https://cgit.FreeBSD.org/ports/tree/CHANGES[CHANGES] ファイルに記述されています。 ある特定の ports に影響するような変更は、 https://cgit.FreeBSD.org/ports/tree/UPDATING[UPDATING] ファイルに記述されています。 しかしながら、すべての答えは https://cgit.FreeBSD.org/ports/tree/Mk/bsd.port.mk[bsd.port.mk] のソースコード、 および関連ファイルを読むことで確実に得られるできるでしょう。
diff --git a/website/content/ja/ports/searching.adoc b/website/content/ja/ports/searching.adoc
deleted file mode 100644
index 1757178a24..0000000000
--- a/website/content/ja/ports/searching.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,16 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD Ports の検索"
-sidenav: ports
----
-
-= FreeBSD Ports の検索
-
-{{< form-ports >}}
-
-'''''
-
-上のフォームを利用して、本サイトの ports を検索できます。 検索を行うと link:https://www.FreeBSD.org/cgi/ports.cgi[より完全な検索ページ] が表示されます。
-
-しかしならが、もし、すでに Ports Collection をインストールしてあるのであれば、 `/usr/ports` ディレクトリに移動した後で、 `make search name=` __検索文字__ と実行すると検索が出来ます。
-
-または、 https://www.FreshPorts.org[FreshPorts.org] を訪れて、サイトを閲覧したり、ホストされているリストを購読してください。
diff --git a/website/content/ja/ports/updating.adoc b/website/content/ja/ports/updating.adoc
deleted file mode 100644
index bf9ca4f153..0000000000
--- a/website/content/ja/ports/updating.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,20 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD Ports のアップデート"
-sidenav: ports
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD Ports のアップデート
-
-{{< form-ports >}}
-
-'''''
-
-これらのウェブページの ports 一覧は、頻繁にアップデートされています。 (`japanese/` のように) 直感的には独立していると思われるものでも、 多くの ports はツリーの他の部分に依存しているので、 すべてのコレクションを最新に更新することが強く推奨されています。
-
-port システム全体に影響するような変更は、 https://cgit.FreeBSD.org/ports/tree/CHANGES[CHANGES] ファイルに記述されています。 ある特定の ports に影響するような変更は、 https://cgit.FreeBSD.org/ports/tree/UPDATING[UPDATING] ファイルに記述されています。
-
-ports/packages の追加、更新、削除についての情報や、 どのアプリケーションが ports/packages になっているかの検索については、 ページの上にあるフォームを利用してください。または、 https://www.FreshPorts.org[FreshPorts.org] を訪れて、サイトを閲覧したり、 ホストされているリストを購読してください。
-
-ports のインストールおよび管理について、もう少し知りたい場合には、 link:{handbook}[FreeBSD ハンドブック] の link:{handbook}ports/[アプリケーションのインストール: Package と Ports] の章、 port 作成者のためのハンドブックの link:{porters-handbook}#keeping-up[Keeping Up] の章、また、 link:https://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi?query=ports[`ports マニュアルページ`] を参照してください。
diff --git a/website/content/ja/press/_index.adoc b/website/content/ja/press/_index.adoc
deleted file mode 100644
index 209acba3be..0000000000
--- a/website/content/ja/press/_index.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD in the Press"
-sidenav: about
-loadPress: true
----
-
-= FreeBSD in the Press
-
-FreeBSD に関連したニュース記事の詳細を freebsd-doc@FreeBSD.org まで (英語で) 送ってください。
diff --git a/website/content/ja/press/press-rel-1.adoc b/website/content/ja/press/press-rel-1.adoc
deleted file mode 100644
index 3d61e41037..0000000000
--- a/website/content/ja/press/press-rel-1.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,17 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD Press Release: April 22, 1999"
-sidenav: about
-loadPress: false
----
-
-= FreeBSD Press Release: April 22, 1999
-
-== FreeBSD は壮観な特殊効果を生み出しました
-
-*Concord, CA, 1999/04/22*: 32 台のデュアルプロセッサの FreeBSD システムがワーナーブラザーズフィルムの 最新映画__The Matrix__の中で 多数の特殊効果を生み出すために使われました。
-
-Manex Visual Effects 社は、 32 台の FreeBSD が動作している Dell Precision 410 Dual P-II/450 プロセッサシステムを CG レンダリングエンジンの中心部として 利用しました。 Manex の上級システム管理者である Charles Henrich はこのように話してくれました。 「この映画を製作するにあたってわれわれが認識したのは、 3-D 中心のシーンを作成するには既存の SGI システムでは能力が足りない、 ということでした。 そのため、信頼性と管理の容易さと、ハードウェアの調達が迅速に行えるということから、 われわれは FreeBSD を中心とした解決策を採用することにしました。 Dell に相談して、水曜日にわれわれは 32 台のシステムを購入し、 土曜日の午後までには作品のレンダリングをさせるようにしました。 それはすべての努力の結果でしたが、 もしわれわれが他のオペレーティングシステムを選択したならば、 とてもこうはいかなかっただろうと確信しています。」
-
-FreeBSD オペレーティングシステムは強力で、 UNIX の Berkeley Software Distribution に基づいた 完全なオープンソースのシステムです。 それは数多くのインターネットウェブサイトや Walnut Creek CDROM から 無料で利用可能であり、3-D グラフィックスのレンダリングツールや、 多くの他の同様に強力なツールを含む、 何千もの移植されたアプリケーションが入っています。 FreeBSD は現在最も用途の広いパーソナルコンピュータの心臓部分である Intel x86 プロセッサに最適化されています。 FreeBSD は無制限にカスタマイズができ、Yahoo! や U.S. West などの インターネットアプリケーションの原動力の中心部として採用されています。 それは商用のライセンス制限に妨げられず、自由に配布や修正ができるからです。
-
-FreeBSD に関する情報は、 http://www.FreeBSD.org/ や http://www.wccdrom.com/ を、 Manex Visual Effects 社については、 http://www.mvfx.com/ をご覧ください。
diff --git a/website/content/ja/press/press-rel-2.adoc b/website/content/ja/press/press-rel-2.adoc
deleted file mode 100644
index 332666f5ca..0000000000
--- a/website/content/ja/press/press-rel-2.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,39 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD Press Release: April 29, 1999"
-sidenav: about
-loadPress: false
----
-
-= FreeBSD Press Release: April 29, 1999
-
-== 完全な XML 開発システムが FreeBSD に導入されました
-
-*Concord, CA, 1999/04/29*: 単純で使いやすいコマンド群がインストールされる、 完全に統合化された SGML/XML 開発システムが FreeBSD 3.1 に導入されました。
-
-FreeBSD の ports システムとマルチタスクアーキテクチャにより、 SGML/XML 開発者はスタイルシートやドキュメントを開発するために必要なツールや 参照する材料のすべての最終版を、 簡単にダウンロードしてインストールできるようになりました。 そしてオンライン上のインターネットメーリングリストは、進化する XML の実装の 最新のものへの追随や学習に役に立ちます。
-
-FreeBSD は、ほとんどすべての Intel x86 ベースのパーソナルコンピュータで動作する 完全な機能を備えたオープンソースのオペレーティングシステムです。 その 580 ページにも及ぶ「ハンドブック」は、最近 DocBook フォーマットに 完全に書き直され、それは SGML ツールで構築される進化しているドキュメントの 生きた例になっています。ハンドブックはインターネットの次のところから利用できます。
-
-* http://www.FreeBSD.org/handbook/
-* ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/doc/
-
-FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは 「FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトへの手引」も作成して、 新しく FreeBSD のドキュメントを貢献しようという方のために なるべく敷居を低くするよう努めています。 手引の情報の多くが全ての SGML/XML ユーザについても有益なもので、 それらは自由に利用できるようになっています。 ドキュメンテーションプロジェクトチームによって定期的に更新されている その手引は、次のところをご覧ください。
-
-* http://www.FreeBSD.org/tutorials/primer/
-
-=== ドキュメンテーションプロジェクトの SGML/XML システムは次の特徴を備えています:
-
-* SGML と XML 文書のフォーマットと妥当性検査を可能にした、 James Clark の Jade 1.2.1 と SP スイートバージョン 1.3.3。
-* 19 の ISO SGML 文字セットエンティティの完全なセット
-* DocBook(v2.4.1、v3.0、v3.1)、HTML (全てのバージョン)、そして LinuxDoc 文書型定義(DTD)
-* DocBook 文書の表現の素晴らしい制御と整形ができるようになった、 Norm Walsh の Modular DocBook Stylesheets。
-* Emacs と XEmacs は、PSGML 拡張パッケージと関連して、 カスタマイズ可能で生産的な SGML の文書編集の解決法を提供します。
-* teTeX-beta パッケージは JadeTeX マクロと関連して DocBook 文書を DVI、Postscript、そして ハイパーリンクを埋め込んだ PDF フォーマットに変換することを可能にします。
-* 他の SGML のためのプログラムやユーティリティも FreeBSD ports システムの中に 見つけることができます。
-
-FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは LinuxDoc DTD から DocBook DTD への移植を活動的に行っており、これまでの間には新しい特徴や 可能な実装に関して DocBook メンテナにフィードバックを提供してきました。 FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトについてのより詳しい情報については、 freebsd-doc@FreeBSD.org メーリングリストと連絡を取ってください。
-
-FreeBSD オペレーティングシステムはインターネットの FreeBSD ウェブサイトやほかの世界中にあるたくさんのミラーサイトから 取って来ることができます。そして Walnut Creek CDROM から便利な CDROM を 得ることもできます。これらすべてについての情報は、次を御覧ください。
-
-* http://www.FreeBSD.org/
-* http://www.wccdrom.com/
diff --git a/website/content/ja/press/press-rel-3.adoc b/website/content/ja/press/press-rel-3.adoc
deleted file mode 100644
index 811c83d39d..0000000000
--- a/website/content/ja/press/press-rel-3.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,38 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD Press Release: June 7, 1999"
-sidenav: about
-loadPress: false
----
-
-= FreeBSD Press Release: June 7, 1999
-
-== BSD コミュニティは Apple の新しいオープンソースオペレーティングシステムを 歓迎します
-
-*Concord, CA, 1999/06/07*: 本日、毎年開かれる UNIX 開発コミュニティの集まりである Usenix の始まりにおいて、 Apple Computer の Darwin (www.apple.com/darwin) が Berkeley Software Distribution (BSD) オペレーティングシステムファミリに新しく仲間入りしました。
-
-「われわれは BSD コミュニティに Apple が参加して頂けることを 大変嬉しく思います。」と USENIX の Freenix トラックの議長であり、 FreeBSD プロジェクトの共同創設者である Jordan Hubbard は言いました。 「より賢いビジネスが、すばらしい自由な資源である BSD ソフトウェアに出会うとき、オープンソースの開発に貢献するのは 自分たちの最大の利益であると認識するでしょう。」
-
-NetBSD プロジェクトの Herb Peyerl によれば、 「Darwin プロジェクトについての Apple との対話は、 NetBSD にとって非常に価値のあるものであり、そしてそれは われわれがさらに見てみたくなるような開かれた協力なのです。」
-
-「20 年の伝統を持つ BSD の財産に投資することで、Apple の開発者は BSD の堅実で強固なコードに対して、独自のユーザの経験を加えることに 集中することができる。」 と Apple Computer のソフトウェア工学上級副社長である Avie Tevanian は言いました。「オープンソースの動向を われわれの Darwin ソフトウェアに受け入れることで、結果として 世界中の何百万の Mac を使う顧客のためにより良いプロダクトを提供できると 信じています。Darwin での BSD のコードは われわれのオペレーティングシステム戦略の不可欠な部分になっています。」
-
-この種のやりとりは、かつて PC 以前に普遍的なものであった 原始的なソフトウェア開発モデルへの回帰なのです。 Darwin プロジェクトの技術的なリーダーである Wilfredo Sanchez は、 今週の Freenix トラックで、Usenix の一連のプログラムとは別個に、 Darwin におけるこの種のオープンソースソフトウェア開発について 語ることになっています。
-
-=== NetBSD と FreeBSD について
-
-NetBSD と FreeBSD は、BSD UNIX の最後の公式リリースである 4.4BSDLite2 を 基にしたオープンソースのオペレーティングシステムです。 それぞれの努力はプロセッサやソフトウェアアーキテクチャにおける最新の技術に 負けずに付いてきています。異なった優先度を持っているので、BSD の開発チームは 友好的な競争意識を共有して、自分たちの世界中のユーザのためによりよい プロダクトを生み出すためにお互いを励ましあっています。 20 年を越える開発において、-- インターネットインフラの多くを含むような -- BSD をとりまくソフトウェアの巨大な基礎が開発され、そのために OS が どのようなアプリケーションでも効率的に使うことができるように なりました。開かれた開発モデルはそこには秘密はないことを意味しており、 所有者のあるオペレーティングシステムやアプリケーションに特有の面倒なしに、 BSD の開発者が先人の努力をもとに作り上げることができるよう、 コードの理解を世界的に広めています。
-
-=== より詳しい情報は:
-
-FreeBSD プロジェクト +
-Concord, California +
-925-682-7859 +
-freebsd-questions@FreeBSD.org +
-http://www.FreeBSD.org +
-
-NetBSD プロジェクト +
-C/O Charles M. Hannum +
-81 Bromfield Rd, #2 +
-Somerville, MA 02144 +
-mindshare@netbsd.org +
-http://www.netbsd.org +
diff --git a/website/content/ja/press/press-rel-4.adoc b/website/content/ja/press/press-rel-4.adoc
deleted file mode 100644
index 9920b43d43..0000000000
--- a/website/content/ja/press/press-rel-4.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,87 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD Press Release: March 9, 2000"
-sidenav: about
-loadPress: false
----
-
-= FreeBSD Press Release: March 9, 2000
-
-== 速報
-
-== 世界一有名なインターネットオペレーティングシステムを提供するため、 BSD 業者らが合併へ。
-
-=== 新生 BSDI は名高い BSD のオペレーティングシステムの技術を供給し、 急速な成長を見せる FreeBSD オープンソースコミュニティを支援する予定
-
-*コロラド州、コロラドスプリングス、2000 年 3 月 9 日:* Berkeley Software Design, Inc. (BSDI) は今日、FreeBSD オペレーティングシステムの供給元として知られている Walnut Creek CDROM との合併を発表しました。 合併により、新生 BSDI は Berkeley Software Distribution オペレーティングシステムの主要な開発者と供給元を一つにまとめることになります。 BSDI はオープンソースの FreeBSD プロジェクトに技術や後援、 幅広いサポートを提供する一方で、 先進的な BSD インターネットオペレーティングシステムとプラットフォームを 開発、提供していく予定です。
-
-BSD オペレーティングシステムは、 Yahoo!、Microsoft's Hotmail、MCI WorldCom company の UUNET 等を初めとする インターネットで最も負荷の高いサイトと非常に大きなサービスプロバイダをいくつも動かしています。 eResearch の主導企業である Survey.com によると BSD と Linux は今日の最も成長の速いオペレーティングシステムとなっています。
-
-BSD オペレーティングシステムとそのネットワーク技術、インターネット技術は、 インターネットインフラストラクチャにおいて広範な支持を達成しました。 10 万以上のインターネットの商業顧客が BSD オペレーティングシステムを 200 万以上の BSD によるサーバで動かしています。 インターネットサービスプロバイダー (ISP) と、 全インターネットサイトの 15 パーセントと言われている ネットワークサービスプロバイダー (NSP) の 9 割が BSD システムを動かしていると見積もられています。 BSD オペレーティングシステムは Intel、IBM、Lucent、F5 Labs、Hitachi その他多くで作っている革新的インターネット機器にも組み込まれています。
-
-BSDI はまた Yahoo! Inc. が新会社に公平な興味を持つだろうと発表しました。 BSDI はオープンソース改革と商業的な要請の間に架け橋を渡す計画を実行することで 公平な興味を引き起こすでしょう。 その公平な位置は BSDI の存在をインターネットインフラストラクチャーのための 最も進んだインターネットオペレーティングシステムの リーディングプロバイダーに成長させるのに使われるでしょう。
-
-BSDI は BSD オペレーティングシステムのための統合戦線を形成することを意図します。 BSDI 社は BSD/OS と FreeBSD の両方を供給し、サポートし、そして高めます。 BSDI と FreeBSD Project は共同で 2 つのオペレーティングシステムのコードベースでマージされる部分の 技術と市場の要求を評価しています。
-
-== 新生 BSDI の経営陣
-
-「BSD の技術は、 インターネットの中核での長い先進的なコンピュータ利用の歴史から発展してきたのです」 と、BSDI の会長 Dr. Marshall Kirk McKusick 氏は語っています。 「新生 BSDI は既に世界中に広まっている、有名な BSD コンピューティングプラットフォームを更に豊かなものにするでしょう。」 McKusick 氏はカリフォルニア大学バークレー校の コンピュータシステムリサーチグループ (CSRG) の 創設メンバーで、オープンソース運動の初期の主要な貢献者として 広く知られています。
-
-新生 BSDI のビジョンやロードマップ、継続する有益な成長を促進するために、 Gary J. Johnson が経営最高責任者に任命されました。 Johnson はベテランの技術エグゼクティブで Tandem Computers(Compaq)、Convergent Technologies (Unisys)、SCO 等の シリコンバレーのリーディングカンパニーで 種々のシニアマネージメント、販売、マーケティング、オペレーションキャパシティーを 行ってきた実績があります。 Johnson は 最近では e-コマース 顧客関係管理 (CRM) ソフトウェアの リーディングプロバイダーである ClickService Software の会長でした。
-
-「オペレーティングシステムのアリーナにおける革新は オープンソースコミュニティーの作業に大きく依存しています」 と Johnson は語りました。 「今日、Red Hat Software や VA Linux のような Linux の製造者は 開発におけるオープンソースのアプローチに注目しています。 一方 Internet の中心では BSD の技術が普及しています。 新生 BSDI はオープンソースコミュニティと密接に働き、 先進の BSD インターネットオペレーティングシステムとプラットフォームが インターネットサーバ、アプリケーション、機器、その他の インターネットインフラストラクチャーへの重要な要素等の 増加し続ける要求に答え続けることを保証するでしょう。」
-
-現在の彼の責任に加えて、BSDI の技術副会長でもあり 前の最高システム設計者で、カリフォルニア大学バークレー校の CSRG (コンピュータシステムリサーチグループ) では主席プログラマーであった Mike Karels は、設計チームを FreeBSD Project に合流させる計画を立てています。 Karels は Sun Microsystems の共同創設者である Bill Joy の CSRG における後任で、Unix 内部と TCP/IP ネットワークソフトウェアでは 世界第一の者と見なされています。
-
-Yahoo! Inc. の共同創設者で Chief Yahoo の David Filo は 「BSD の技術は、我々が Yahoo! を増大するユーザの要求に関わらず、 常時稼働させておくために必要な 有効性とスケーラビリティを保証するために必要とされる、 信頼性とサービスのレベルを提供することで Yahoo! の継続的な成功に寄与しました」 と語りました。
-
-== BSDI は BSD/OS と FreeBSD を提供し続ける; FreeBSD オープンソース イニシアチブを拡大させ加速させます
-
-新しい BSDI は インターネットインフラストラクチャー提供者、 アプライアンス開発者、そしてビジネスユーザへ、 その世界的な販売チャネルを通して FreeBSD、BSD/OS、BSDI Internet Super Server、価値を付与された BSD プロダクトラインを販売しサポートする 予定です。 BSDI は商業的にサポートされた BSD オペレーティングシステムと 関連するアプリケーション、インターネットアプライアンスプラットフォーム、 技術サポートとサービス、オープンソースソフトウエア開発、 コンサルティングサービスを提供する予定です。 会社はその BSD のインターネットおよびネットワークの技術を Intel、SPARC、Alpha、PowerPC、StrongARM 等の マイクロプロセッサーの主要プラットフォームにもたらすでしょう。
-
-BSDI は BSD/OS と FreeBSD を、オープンソースソフトウェアプロジェクトや 組み込みシステム、特化されたアプリケーションの開発を励ます、 ビジネスフレンドリーで制約のないバークレーソフトウェアライセンス の用語にしたがって開発し強化し配布し続けます。
-
-BSDI は BSD/OS の技術革新を FreeBSD Project と共有することで、 そしてこのオープンソースプロジェクトを操作的技術的サポートや マーケティング、資金とともに提供することで Walnut Creek CDROM の FreeBSD オープンソースイニシアチブを拡大し加速するでしょう。 BSDI は FreeBSD のパッケージ版を提供し続ける予定です。 また計画では 技術サポートやコンサルティングサービス、教育的サービス、FreeBSD の顧客への トレーニング等の価値を付与した FreeBSD に基づいた製品を開発する予定です。 これらのステップは BSD オープンソースコンピューティングムーブメントを 促進し統合することを期待されています。 FreeBSD Project は 普及した FreeBSD のオペレーティングシステムを開発し、 世界中の 5000 人以上の開発者から貢献されたソフトウェアを 集結させ統合します。
-
-== インターネットとオープンソース主導者たちは新生 BSDI をサポートします
-
-chief evangelist にして FreeBSD Project の共同設立者 Jordan Hubbard は 以下のように語りました。 「我々は BSDI が FreeBSD オープンソースコミュニティを支持していることを 喜びます。 新生 BSDI には、世界最高水準のインターネット オペレーティングシステムを商業化し、メンテナンスし、配布し、 そしてサポートするためのかなりの専門知識があります。 我々は刺激され、 BSDI の主任開発者、特に Mike Karels と UC Berkeley の CSRG の オリジナルメンバーたちと組んで、オペレーティングシステムやネットワーク化、 インターネットの革新を加速していくことに多いに期待しています。」
-
-オープンソースイニシアティブの会長 Eric Raymond は 「BSD のようなオープンソースオペレーティングシステムは 顧客によりよい技術とより多くの選択肢を提供します」と語りました。 「私はオープンソースと商業コミュニティが共同することで インターネットがそうであったような、工業を劇的に変化させる 真に偉大なことができる事を BSDI が再度証明してくれることを期待します。」
-
-Survey.com の上級アナリスト Dave Trowbridge は 「我々のリサーチでは BSD と Linux は次の2年間で 米国のビジネスを走らせる基本的なアプリケーションで そのエンタープライズサーバにおけるシェアを 100 から 500 パーセントの間で増加させるでしょう」と語りました。 「この新しい会社は BSD がその豊富な相続財産と堅実な技術基盤に値する 陽のあたる場所を得ることを保証するでしょう」
-
-== Berkeley Software Distribution オペレーティングシステムについて
-
-Berkeley Software Distribution オペレーティングシステムの技術は 1979 年から 1992 年にかけて、カリフォルニア大学バークレー校の Computer Systems Research Group (CSRG) において独自に開発されました。 バークレーから派生したオペレーティングシステムとネットワーク技術は、 ほとんどの近代的な Unix および Unix 系オペレーティングシステムの 心髄です。 BSD のオペレーティングシステムの技術は 主要なミッションクリティカルなネットワークコンピューティング環境で、 あるいは高度のインターネット機能や信頼性や安全性を要する インターネット機器のプラットフォームに組み込まれて使われています。
-
-== FreeBSD Project について
-
-FreeBSD は普及したオープンソースのオペレーティングシステムで FreeBSD Project によって開発されており、その全世界的なチームは 5000 人以上の開発者と、その作業を引き受けて行う 185 人の「コミッター」と 呼ばれる開発者からなります。 FreeBSD は無料で ftp.FreeBSD.org から 自由に入手でき、また CompUSA、Fry's、Borders、Ingram、FreeBSDmall.com その他からもシュリンクラップのソフトウェアプロダクトとしても配布されています。 FreeBSD は最も普及した Web、Internet、E-mail アプリケーション等を 初めとする 1000 を越える移植されたアプリケーションを含んでいます。 FreeBSD はバークレーソフトウェア配布ライセンス下で配布され、 それはコピーと改変が自由だと言うことを意味します。 FreeBSD project に 関するこれ以上の情報はhttp://www.FreeBSD.org/[www.FreeBSD.org] を訪ねてください。
-
-== Walnut Creek CDROM について
-
-Walnut Creek CDROM は 1991 年に創設され、1992 年に Linux ソフトウェアを、 1993年には BSD ソフトウェアを出版し始めました。 この会社には フリーソフトウェアのコミュニティーと密接に働いて、資金や人員その他の リソースをオープンソースプロジェクトに提供してきた長い歴史があります。 Walnut Creek CDROM は FreeBSD と、最も BSD 的なバージョンの Linux である Slackware を含む多数ソフトウェアタイトルを出版しています。
-
-Berkeley Software Design, Inc. (BSDI) について
-
-主だった BSD の開発者は 1991 年、BSD の技術を商業化し、 堅牢で信頼性があり、ネットワークコンピューティングにおいて 非常に安全なインターネットオペレーティングシステムであるという Berkeley Unix の伝統を継続するため Berkeley Software Design, Inc. を創設しました。 Berkeley Software Design, Inc. と Walnut Creek CDROM の合併によって、 BSDI はインターネットのインフラストラクチャーとしての 先進 Internet オペレーティングシステムの主導的供給者となりました。 BSDI への連絡は info@BSDI.com、 http://www.BSDI.com/[www.BSDI.com] あるいは 電話 1-719-593-9445 (通話料無料: 1-800-800-4273) へ。
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-== # # #
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-BSD は登録商標であり、BSD/OS と BSDI は Berkeley Software Design, Inc. の トレードマークです。Yahoo! 及び Yahoo のロゴは Yahoo! Inc. の登録商標です。 この文書に登場するすべての商標はそれぞれの所有者の財産です。
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-Contact: +
-Kevin Rose +
-BSDI +
-801-553-8166 +
-kgr@bsdi.com
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-Jordan Hubbard +
-FreeBSD Project +
-925-691-2863 +
-jkh@FreeBSD.org
-
-Brigid Fuller +
-ZNA Communications +
-831-425-1581 +
-brigid@zna.com
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@@ -1,58 +0,0 @@
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-title: "FreeBSD Press Release: 2000 年 10 月 18 日"
-sidenav: about
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-
-= FreeBSD Press Release: 2000 年 10 月 18 日
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-== 選挙で誕生した新生コアチーム
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-*BSD カンファレンス (カリフォルニア州モントレー) 発、2000 年 10 月 18 日:* FreeBSD プロジェクトは、プロジェクトの管理委員会であるコアチーム (Core Team) を新たに選出するための選挙の結果を発表しました。 プロジェクトの開発者から選挙というかたちでコアチームが選ばれるのは、 これがはじめてのことです。 選挙の結果、新たに Greg Lehey 氏、 Warner Losh 氏、Mike Smith 氏、Robert Watson 氏がコアチームへ参加し、 浅見 賢 氏、David Greenman 氏、Jordan Hubbard 氏、Doug Rabson 氏、 Peter Wemm 氏の再選が決まりました。
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-FreeBSD プロジェクトの共同創立者であり、コアチームの一員として再選された Jordan Hubbard 氏は、この白熱した選挙結果について次のように述べています。 「コアチームのメンバを決めるための公開選挙は FreeBSD プロジェクトがはじまって以来初の出来事であり、 FreeBSD の開発者ならば誰でもプロジェクトのリーダとして参加する資格を持っていることを示した、 とても大きな意味を持つものとなりました」 新しいコアチームは FreeBSD の多様性を良く表しており、RAID ファイルシステムやデバイスドライバの開発、 幅広いセキュリティ問題に至るまで、 さまざまな専門技術を持った世界各国の有能な開発者たちのグループでもあります。
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-新しいコアチームのメンバは、FreeBSD プロジェクトの公式の開発者である FreeBSD コミッターチームの中から、チーム内の投票によって選出されています。 コミッターは FreeBSD ソースリポジトリに直接アクセスし、 プロジェクトに関わるソフトウェア開発の大部分を遂行します。 現在までのコアチームは、 設計や運営の監督を行なうための委員会のようなものでした。
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-今年の夏、FreeBSD のコミッターたちの間で行なわれた投票により、 このオープンソースのオペレーティングシステムのコミュニティに開発者として参加するための条件の見直しについて、 プロジェクト内部での議論を可能にする民主主義モデルを採用し、 運営形態をそれに移行させるという案が可決されました。 ただし一方で、前任のコアチームメンバの半数以上が再任されたため、 組織が従来から大きく変わったというわけではありません。
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-前コアチームの Poul-Henning Kamp 氏は次のように語っています。 「過去 8 年間、わたしたちがコアチームの中で一緒に成し遂げたことについて、 とても誇りに思っています。 新しいコアチームと、 そして彼らがコミッターの中から選出されたという事実は、 将来のプロジェクトをより柔軟なものにするでしょう」
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-また、プロジェクトのリーダが交代することは良い傾向であることを、 Kamp 氏は次のように指摘しています。 前任のコアチームのメンバはもちろん全員がプロジェクトに残りますし、 今度はプロジェクトで開発により重点をおいた活動ができるようになります。 「今はプロジェクトの管理じゃなく、FreeBSD のソースコードにもっと時間をかけることができるんですよ」
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-== 選出されたコアチームのメンバ
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-**浅見 賢 (Satoshi Asami) 氏**は DecorMagic, Inc. の共同創立者兼 CTO です。 FreeBSD では FreeBSD Ports Collection を監督しています。
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-**David Greenman 氏**は FreeBSD プロジェクトの共同創立者であり、現在は TeraSolutions, Inc. の社長 (President) を務めています。 TeraSolutions, Inc. はインターネットサーバと RAID ストレージシステムを製造している企業です。
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-**Jordan Hubbard 氏**は FreeBSD プロジェクトの共同創立者であり、 プロジェクトにおける広報とリリースエンジニアリングを担当しています。 また、彼は BSDi の Open Source Solutions グループの副社長 (Vice President) でもあります。
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-**Greg Lehey 氏**は Linuxcare, Inc. に所属するオープンソース研究者であり、 仕事の大部分を、彼が以前勤めていた Univac、Tandem、Siemens-Nixdorf といったコンピュータメーカのあるドイツで行なっています。 彼は FreeBSD 用の Vinum ボリューム管理システムと RAID ソフトウェアの作者であり、 現在は FreeBSD SMPng プロジェクトで活躍しています。 Porting Unix Software および The Complete FreeBSD の著者としても知られています。
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-**Warner Losh 氏**は NetBSD の PC カードのコードを FreeBSD に移植している人物です。 また過去二年間、FreeBSD セキュリティオフィサも務めました。
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-**Doug Rabson 氏**は 3D グラフィックス技術を専門とする Qube Software Ltd. の共同創立者です。 彼は以前 FreeBSD デバイスドライバフレームワークのメインアーキテクトを担当していましたが、 現在は FreeBSD を alpha と ia64 に移植する作業を担当しています。
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-**Mike Smith 氏**は BSDi の Open Source Solutions グループの主任技術者であり、 FreeBSD 開発者コミュニティに開発者の一員として、OEM 渉外担当として、 そして時折、アーキテクトやデバイスドライバの作者としても活躍しています。
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-**Robert Watson 氏**は NAI Labs の研究者であり、ネットワークと オペレーティングシステムのセキュリティに関する研究を行なっている 人物です。 彼の FreeBSD プロジェクトにおける貢献は、オペレーティング システムのセキュリティを向上させる拡張 (http://www.trustedbsd.org[TrustedBSD]) およびセキュリティアーキテクチャに関するもの、 さらにセキュリティオフィサチームでの活動にまで及びます。
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-**Peter Wemm 氏**はオーストラリアで ISP 産業がはじめて生まれた頃から FreeBSD の活動に参加している人物で、合衆国へ移ってからは Yahoo!, Inc. のソフトウェア技術者として働いています。 彼の担当は、FreeBSD ソースコードリポジトリとカーネル開発の管理です。
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-== FreeBSD とは
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-FreeBSD は制限の少ないライセンスを持ち、カリフォルニア大学バークレー校で 1994 年まで開発が続けられていた Berkeley Software Distributions、BSD Net/2 と 4.4 Lite に由来するオープンソースのオペレーティングシステムです。 このシステムの開発や管理は、 従業員とボランティア貢献者でつくる国際的な組織によって行なわれています。 FreeBSD は高いパフォーマンスのネットワーク機能とファイルシステムをサポートしており、 *Yahoo!*、*above.net*、*Verio* といった産業の先端を行く企業のインターネットサービスプロバイダに広く採用されているものです。 また、FreeBSD は *IBM*、*Inktomi*、*Juniper Networks*、 そして**ネットワーク最大手の Nokia Company** の組み込みネットワーク機器用のプラットフォームにも良く利用されています。
-
-詳細は http://www.FreeBSD.org[http://www.FreeBSD.org/] をご覧ください。
-
-== お問い合わせ先
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-Jordan Hubbard +
-The FreeBSD Project +
-925-682-7859 +
-jkh@FreeBSD.org
-
-== # # #
-
-BSD は Berkeley Software Design, Inc. の登録商標です。 その他、記載された商標名は各社の商標または登録商標です。 BSD の技術はカリフォルニア大学バークレー校とそれに貢献した人々によって開発されました。
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@@ -1,28 +0,0 @@
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-title: "FreeBSD プレスリリース"
-sidenav: about
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-
-= FreeBSD プレスリリース
-
-現在、ほとんどのプレスリリースは http://www.FreeBSDFoundation.org/press/[FreeBSD Foundation] から配信されています。
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-2005 年 11 月 25 日::
-link:https://www.FreeBSD.org/press/press-rel-9/[Hewlett-Packard から FreeBSD へブレードクラスタの寄贈が行われました。]
-2005 年 11 月 4 日::
-link:https://www.FreeBSD.org/press/press-rel-8/[FreeBSD プロジェクトが FreeBSD 6.0 を発表]
-2003 年 1 月 20 日::
-link:https://www.FreeBSD.org/press/press-rel-7/[FreeBSD プロジェクトが FreeBSD 5.0 を発表]
-2002 年 10 月 31 日::
-link:https://www.FreeBSD.org/press/press-rel-6/[Opera Software が FreeBSD 版の Opera をリリース]
-2000 年 10 月 18 日: New Core::
-link:press-rel-5/[初の FreeBSD Core Team 選挙が実施される]
-2000 年 3 月 9 日::
-link:press-rel-4/[世界一有名なインターネットオペレーティングシステムを提供するため、 BSD 業者らが合併へ]
-1999 年 6 月 7 日::
-link:press-rel-3/[BSD コミュニティは Apple の新しいオープンソースオペレーティングシステムを歓迎します]
-1999 年 4 月 29 日::
-link:press-rel-2/[完全な XML 開発システムが FreeBSD に導入されました]
-1999 年 4 月 22 日: The Matrix::
-link:press-rel-1/[FreeBSD はワーナーブラザーズフィルムの _The Matrix_ の中で壮観な特殊効果を生み出しました]
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deleted file mode 100644
index 94112ca3b1..0000000000
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+++ /dev/null
@@ -1,81 +0,0 @@
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-title: "FreeBSD 開発プロジェクト"
-sidenav: developers
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-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD 開発プロジェクト
-
-[[development]]
-
-FreeBSD の主要な流れとはまた別に、多くの開発グループが FreeBSD のアプリケーションの範囲を新しい方向で拡大するために作業を行っています。 下のリンクをたどると、 それらのわくわくするようなプロジェクトについてもっと知ることができます。
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-ここに載っていないプロジェクトに気づいたら、URL と短い (3~10 行程度) 紹介文を (英語で) 送ってください。宛先は link:../mailto[www@FreeBSD.org] です。
-
-また、いくつかのプロジェクトは定期的に進捗レポートを提出しています。 詳しくは link:https://www.FreeBSD.org/status/[進捗レポートのページ] をご覧下さい。
-
-* <<documentation,ドキュメンテーション>>
-* link:https://www.FreeBSD.org/advocacy/[宣伝活動]
-* <<applications,アプリケーション>>
-* <<storage,ストレージ>>
-* <<kernelandsecurity,カーネル、セキュリティ>>
-* <<devicedrivers,デバイスドライバ>>
-* <<architecture,アーキテクチャ>>
-* <<misc,その他>>
-* link:https://www.FreeBSD.org/projects/summerofcode/[Google Summer of Code]
-
-[[documentation]]
-== ドキュメンテーション
-
-* link:../docproj/[FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト]: FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは FreeBSD プロジェクトの為に、ドキュメント (FAQ やハンドブックなど) を整備したり執筆しています。 もしドキュメンテーションプロジェクトを手伝いたいなら freebsd-doc@FreeBSD.org を購読して参加してください。
-* link:newbies[初心者のための FreeBSD に関する情報]: FreeBSD と UNIX(R) を使い始めた人に役立つ一般的な情報のリストです。
-* http://www.freebsddiary.org/[FreeBSD Diary]: UNIX 初心者向けのハウツーのコレクションです。 目的はさまざまな ports のインストールや設定の step-by-step ガイドを提供することです。
-* link:{developers-handbook}[FreeBSD 開発者のためのハンドブック]
-* link:{contributing}[FreeBSD への貢献]
-
-[[applications]]
-== アプリケーション
-
-* link:../../java/[Java(R) on FreeBSD]: 最新の FreeBSD 用 JDK(R) の入手先、インストールと実行方法、魅力的な Java(R) ソフトウェアのリストなどがまとめられています。
-* https://www.FreeBSD.org/gnome/[GNOME on FreeBSD]: 最新の FreeBSD 版 GNOME の入手、インストール、実行方法、 プロジェクトの最新ニュースや近況、GNOME における FreeBSD 特有の FAQ、 アプリケーションの移植ガイドラインなどの、さまざまな話題が含まれています。
-* https://freebsd.kde.org[KDE on FreeBSD]: 最新の FreeBSD 版 KDE のリリースや、 どうやって FreeBSD に KDE をインストールして動作させるかについての文書やチュートリアルへのリンクが含まれています。 プロジェクトのニュースや、FreeBSD 特有の FAQ も用意されています。
-* http://www.mono-project.com/docs/about-mono/supported-platforms/bsd/[Mono on FreeBSD]: FreeBSD における Mono および C# の状況について知ることができます。
-* https://porting.openoffice.org/freebsd/[OpenOffice.org on FreeBSD]: OpenOffice.org ports についての情報があります。
-* link:../ports/[FreeBSD Ports Collection]: FreeBSD Ports Collection は、 幅広いアプリケーションを最低限の努力でインストールする為の簡単な手段を提供します。 検索機能付の現在の ports のリストが利用可能で、 特定のアプリケーションが Ports Collection に存在しているかどうかを調べることができます。
-* https://portscout.FreeBSD.org/[FreeBSD Ports distfiles scanner]: distfile を取得できない Ports Collection を調査し、 各 ports についてまとめて報告するリストです。
-* https://FreshPorts.org/[FreshPorts]: 最新の ports とその変更点の一覧を提供します。お好みの ports を監視リストに登録して、 なにか変更があったときにメールで連絡をもらいましょう。
-* https://portsmon.FreeBSD.org/[PortsMon]: Ports Collection を調査し、各 port の package 構築ログやエラーログを保持しているサーバです。
-
-[[storage]]
-== ストレージ
-
-* http://www.coda.cs.cmu.edu/[Coda]: 分散ファイルシステムです。 その機能の中には切断時の操作や優れたセキュリティモデル、サーバでの複製、 持続性クライアント側キャッシュが含まれます。
-* http://www.ece.cmu.edu/~ganger/papers/[ジャーナリングと Soft Updates の比較]: ファイルシステムにおける非同期メタデータ保護の手法。
-
-[[kernelandsecurity]]
-== カーネル、セキュリティ
-
-* http://www.TrustedBSD.org/[TrustedBSD]: FreeBSD を高信頼性オペレーティングシステムにする拡張機能集を提供しています。 これには例えば、きめ細かい特権 (ケイパビリティ)、 アクセスコントロールリスト (ACL)、強制アクセス制御 (MAC) などの機能が含まれています。これらの機能は FreeBSD に統合されるだけでなく、 他の BSD 由来のシステム用への移植も進められています。
-* https://people.freebsd.org/~pho/stress/index.html[Kernel Stress Test Suite]: この高負荷テストの目的はシステムをクラッシュさせることです。 このストレステストは小さなテストプログラムとスクリプトから構成されます。 それぞれのテストは、それぞれカーネルの特定のエリアをターゲットとしています。 このテストスィートのキーコンセプトはカオスです。 それぞれのテストはランダムな時間休止し、その後、ランダムな回数呼び出されます。
-
-[[devicedrivers]]
-== デバイスドライバ
-
-* https://people.FreeBSD.org/~fsmp/HomeAuto/HomeAuto.html[家庭での自動化]: 器具コントローラ、赤外線コントローラ、 自動化された電話システム等々を FreeBSD で。
-
-[[architecture]]
-== アーキテクチャ
-
-* link:../platforms/ppc/[FreeBSD の PowerPC(R) システムへの移植]: FreeBSD PPC 版に関するメーリングリストなどの情報があります。
-* link:../platforms/sparc/[FreeBSD の SPARC(R) システムへの移植]: FreeBSD SPARC 版に関する FAQ、初期版起動コード、SPARC プロセッサとマザーボード情報や、その他の SPARC プロジェクトに関する情報があります。
-* http://slash.dotat.org/~newton/freebsd-svr4/[SysVR4 エミュレーション]: このページは FreeBSD の SysVR4 エミュレータについて記述しています。これは現在でも Solaris(TM)/x86 2.5.1 と 2.6 で採用された SysV 実行形式の幅の広がったバリエーションを走らせられます (歩かせられます、でもいいですけど)。 SCO UnixWare と SCO OpenServer のバイナリもこの上で実行できるだろうと、 私は信じる理由があります。
-* http://www.cs.utah.edu/flux/oskit/[OS キット]: OS キットはフレームワークと 31 個のオペレーティングシステム指向のライブラリコンポーネントのセットで、 広範囲なドキュメントも含みます。 一つの OS として必要なインフラストラクチャ「grunge」の大半だけでなく、 高位のコンポーネントをもモジュール方式で提供することにより、 OS キットのゴールは R&D OS へのエントリのより低い障壁とより低いコストとなるでしょう。 OS キットは新しい OS を作ることや現存する OS を x86 (若しくは未来においては OS キットで対応している他のアーキテクチャ) に移植することを圧倒的に簡単にし、OS を広範囲なデバイスやファイルシステムフォーマットや実行形式やネットワークサービスに対応するように強化します。 OS キットはさらにブートローダやマイクロカーネルにおける OS レベルのサーバ等と言った OS に関係するプログラムの構築にも役立ちます。
-
-[[misc]]
-== その他
-
-* link:{nanobsd}[NanoBSD]: NanoBSD は、できるかぎり小さな FreeBSD システムのイメージを作成するためのツールです。 コンパクトフラッシュカード (または、他の大容量の記憶媒体) に適しており、 アプライアンス用途で用いることができます。 FreeBSD ドキュメンテーションコレクションの中には、 link:{nanobsd}[article about NanoBSD] という NanoBSD 入門のための文章があり、 この文章には、NanoBSD についての設定、 起動および使い方に関する有用な Tips が書いてあります。
-* http://www.gnu.org/software/global/global.html[GLOBAL]: 異なった環境下でも同じ動作をするソースコードタグ付けシステムです。 現時点ではシェルコマンドライン、nvi エディタ、web ブラウザ、 emacs エディタ, elvis エディタに対応していて、 言語は C, Yacc, Java に対応しています。
-* https://wiki.freebsd.org/ACPI[ACPI on FreeBSD]: FreeBSD で、ACPI を円滑に動かすためのプロジェクトです。
-* http://wiki.freebsd.org/TestSuite[TestSuite]: このプロジェクトは、 インストール後のシステムやシステムの開発において簡単に使える包括的なテストスイートを FreeBSD に用意することを目的としています。 このテストスイートの目標は、FreeBSD の品質を評価しようとする開発者とユーザの両方を支援することです。
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index d8c5b9dd3c..0000000000
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+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD/MIPS プロジェクト"
-sidenav: developers
----
-
-= FreeBSD/MIPS プロジェクト
-
-== プロジェクトの目的
-
-FreeBSD/MIPS プロジェクトは、 MIPS プロセッサを利用しているプラットフォームにおける FreeBSD の維持、管理に責任を持っています。 現在、移植は数多くの 32 ビットおよび 64 ビット MISP ISA プラットフォームおよび幅広いプロセッサにおいて、 マルチユーザで動作します。
-
-== 対応している MIPS プラットフォーム
-
-FreeBSD は、 Malta, Ubiquiti Networks Router-Station および Router-Station Pro, Cavium Octeon, NetLogicMicro/RMI XLS および XLR (XLP は開発中) や、gxemul のようなエミュレータ上の MIPS 環境のといった MIPS ベースのデバイスに幅広く対応しています。 FreeBSD は、マルチコアおよびハードウェアマルチスレッド機能の両方に対応しています。 多くの場合、暗号化やネットワークオフロードエンジンといったアクセラレータ機能に対応しています。
-
-== 貢献の方法
-
-もし、コミットしたいコードを持っていたら、 <<mailinglist,freebsd-mips メーリングリスト>> に送ってレビューを受けてください。
-
-== 情報源とリンク
-
-* FreeBSD.org wiki の https://wiki.freebsd.org/FreeBSD/mips[FreeBSD/MIPS port] ページ。このページには、FreeBSD/mips の構築に関する情報が含まれています。
-* MIPS 全般についての情報は、 http://www.mips.com[MIPS Technologies, Inc.] で得られます。
-* [[mailinglist]]このプロジェクトに関連する議論の ほとんどは、freebsd-mips@FreeBSD.org メーリングリストで行われています。 メーリングリストに参加するには、freebsd-mips-subscribe@FreeBSD.org. に メールを送ってください。
-* http://zrouter.org/[zrouter] は、FreeBSD ベースの MIPS ルータファームウェア構築環境です。
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deleted file mode 100644
index 74a29c3276..0000000000
--- a/website/content/ja/projects/newbies.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,51 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD が初めてという方へ"
-sidenav: docs
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-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD が初めてという方へ
-
-== FreeBSD を入手する
-
-最新の FreeBSD リリースは、link:../../where/[ここ] から利用可能です。
-インストールを始める前に link:{handbook}bsdinstall[FreeBSD のインストールガイド] を注意深く読んで下さい。
-
-== FreeBSD について学ぶ
-
-* link:{handbook}[FreeBSD ハンドブック] と link:{faq}[よくある質問と答え (FAQ)] は FreeBSD に関する中心的な文書です。
-初心者から上級者までを対象とした数多くの話題が書かれています。
-GUI のインストールに興味を持っているユーザは、link:{handbook}x11[X Windows] の章をご覧ください。
-* link:https://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi[マニュアルページ] (http://www.jp.FreeBSD.org/man-jp/search.html[日本語版]) は、よいリファレンスですが、 必ずしも初心者にとって最適な入門資料であるとは限りません。 一般的に特定のコマンド、 ドライバおよびサービスについての情報を提供します。
-
-== 質問およびサポート
-
-* 恐くてとても聞くことができないような質問や、 それに対する答えを得るためにメーリングリストに参加しましょう。
-http://lists.FreeBSD.org/subscription/freebsd-questions のフォームを埋めて登録してください。
-すでになされた質問やその回答は、 link:../../search/#mailinglists[検索] ページで探すことができます。
-* FreeBSD https://forums.freebsd.org[フォーラム] は、 もう一つのサポートチャネルを提供します。 たくさんのユーザがさまざまなチュートリアルを書き、 多くの新しいユーザはここで手助けを得ています。
-* ハンドブックや FAQ、ウェブサイト上のすべての内容、 FreeBSD メーリングリストのアーカイブを link:../../search/[検索] できます。
-* link:../../support/[サポート] ページには、 メーリングリスト、ユーザグループ、ウェブサイト、FTP サイト、 リリース情報および UNIX(R) についての情報へのリンクなど、 FreeBSD についての豊富な情報があります。
-
-== FreeBSD 由来のプロジェクトについて学ぶ
-
-FreeBSD は、商用やオープンソースのオペレーティングシステムのベースとして、 幅広く利用されています。 広く普及していて、入手可能なシステムを以下で紹介します。
-
-* https://www.truenas.org[TrueNAS] は、ネットワークアタッチトストレージ (NAS) ソフトウェアです。
-データの共有およびランサムウェアやマルウェアといった現代の脅威からデータを保護します。
-TrueNAS を使うことで、ユーザおよびクライアントデバイスは、仮想化および共有プロトコルを通して共有データに容易にアクセスできます。
-* https://www.furybsd.org[FuryBSD] は、 新しくできたばかりのオープンソースの FreeBSD デスクトップです。 FuryBSD は、過去の PC-BSD および TrueOS といったデスクトップ BSD プロジェクトのグラフィカルインターフェスに敬意を払い、 さらに、ライブ、ハイブリッド USB/DVD イメージなどのツールが追加されています。 FuryBSD は完全に無料で利用でき、 BSD ライセンスのもとに配布されています。
-* https://ghostbsd.org[GhostBSD] は、FreeBSD から派生しました。GhostBSD は、GTK 環境を使用し、 美しい見た目や使い勝手の良さを現代の BSD プラットフォームに実現し、 自然でネイティブな UNIX(R) 環境を提供します。
-* https://www.midnightbsd.org[MidnightBSD] は、 BSD から派生したオペレーティングシステムで、 デスクトップユーザを念頭において開発されています。 このオペレーティングシステムには、 メール、ウェブブラウザ、ワードプロセッサ、ゲームといった、 日々の生活で必要と思われるすべてのソフトウェアが含まれています。
-* http://www.pfsense.org[pfSense] は、 FreeBSD ベースのネットワークソリューションです。 pfSense ソフトウェアは package システムにより、 商用のファイアウォールと同等もしくはそれ以上の機能を制限なく提供します。 世界中でインストールされている数えきれないほどの有名な商用のファイアウォールの置き換えに成功しています。
-
-== 貢献の仕方
-
-すべての人は FreeBSD コミュニティへ何らかの形で貢献することができます。 初心者でも貢献できます! 新しい支持団体を作る仕事で忙しい人もいますし、link:../../docproj/[ドキュメンテーションプロジェクト] に査読者として関わっている人もいます。 コンピュータに関連するかどうかに関わらず、 何か共有するに値する特別な技術や経験を持つ初心者がいるかもしれないし、 新しくやってきた初心者と出会い、歓迎したいと思う人もいるでしょう。 ただ単にそうするのが好きだからいつも他人を助けている人もいます。
-
-FreeBSD を使っている友人は偉大な情報源です。 同じことに興味を持っている人や成功を分かち合える人、 同じことに挑戦している人と電話で話をしたり、 一緒にピザを食べながら話すことは、どんな本にも真似できません。 もしまわりに FreeBSD を使っている友人が少なかったら、 FreeBSD の CDROM を使ってそういう友人を増やしましょう :-)
-
-link:../../usergroups[ユーザグループ] は、他の FreeBSD ユーザと出会うのによい場所です。 もし近所に住んでいる人がそこにはいなかったら、 あなたが最初の一人になってみてはいかがでしょうか?
-
-コミュニティに関与するためのより詳細な情報を得るには、link:{contributing}[FreeBSD への貢献] という文書を読んでください。
diff --git a/website/content/ja/prstats/_index.adoc b/website/content/ja/prstats/_index.adoc
deleted file mode 100644
index aae7dea36c..0000000000
--- a/website/content/ja/prstats/_index.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,22 +0,0 @@
----
-title: "PR Statistics"
-sidenav: support
----
-
-= PR Statistics
-
-'''''
-
-== 障害報告 (PR) を処理しましょう!
-
-やることは簡単です。この https://bugs.FreeBSD.org/search/[Bugzilla データベースへのリンク]をたどって PR を探して どういう作業が必要とされているのか調べ、 それを実際にこなせばよいのです。
-
-もしあなたがコミッターなら、 ウェブインタフェースを使って PR をクローズできます。
-
-あなたがコミッターでないなら、次の一文 (注: もちろん英語) を含むフォローを submit してください。
-
-....
-This PR can be closed
-....
-
-これが書かれていれば、 後でコミッターが処理するときの助けになります。
diff --git a/website/content/ja/publish.adoc b/website/content/ja/publish.adoc
deleted file mode 100644
index baa6384ecb..0000000000
--- a/website/content/ja/publish.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,141 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD 関連の出版物"
-sidenav: about
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD 関連の出版物
-
-[width="100%",cols="20%,80%",]
-|===
-|image:../../../gifs/daemon.gif[FreeBSD デーモン,width=80,height=76] a|
-* <<books,書籍>>
-* <<cdroms,CDROM>>
-* <<magazines,雑誌>>
-* link:../press/[定期刊行物]
-
-|===
-
-ここではたくさんの FreeBSD 関連の出版物の表紙を見ることができます。 この他に FreeBSD 関連の書籍や CDROM を御存知でしたら、 ここに追加できるよう www@FreeBSD.org までメールにてお知らせください。
-
-link:{handbook}[FreeBSD ハンドブック] には、 かなり長い link:{handbook}#bibliography/[文献] があります。
-
-画像をクリックすると大きく表示されます。
-
-[[books]]
-== 書籍
-
-[.tblbasic]
-[width="100%",cols="20%,80%",]
-|===
-|link:../../gifs/jpb.jpg[image:../../gifs/jp.jpg[book cover,width=150,height=190]] |細川 達己氏らによる書籍です。 発売時には「ビル・ゲイツ 未来を語る」(原題 "The Road Ahead") を上回る売れ行きを記録し、 日本のコンピュータ関係の書籍のベストセラーとなりました (彼の本が 2 位、この本が 1 位です)。
-|link:../../gifs/205-jpb.jpg[image:../../gifs/205-jp.jpg[book cover,width=150,height=208]] |"FreeBSD お気楽極楽インストール" です。 2.0.5 が附属しています
-|link:../../gifs/pc98-jpb.jpg[image:../../gifs/pc98-jp.jpg[book cover,width=150,height=194]] |"FreeBSD 入門キット" です。 2.0.5 が附属しています。
-|link:../../gifs/comp_b.jpg[image:../../gifs/complete.jpg[book cover,width=150,height=228]] |これが BSDi の "FreeBSD Complete" です。インストールガイド、 マニュアルおよびインストール CD 2 枚から構成されています。
-|link:../../gifs/twb.jpg[image:../../gifs/tw.jpg[book cover,width=150,height=200]] |この本は (1997 年はじめに) 台湾で出版されたものです。 タイトルは "FreeBSD: 入門と応用" で、 著者は李 建達氏です。
-|link:../../gifs/getstarb.jpg[image:../../gifs/getstart.jpg[book cover,width=150,height=188]] |これは蕗出版の "はじめての FreeBSD" です。 一般的なインストールガイドや日本語環境のほか、システム管理や (ブートプロセス等のような) 下位レベルの情報に重点を置いています。 FreeBSD-2.2.2R と XFree86-3.2 が CDROM に収録されています。 264 ページ、3,400 円です。
-|link:../../gifs/starkitb.jpg[image:../../gifs/starkit.jpg[book cover,width=150,height=235]] |ASCII の "パーソナル Unix スターターキット - FreeBSD" です。 UNIX(R) の歴史、日本語文書処理システムの構築ガイドや ports の作り方についても書かれています。2.1.7.1R と XFree86-3.2 が CDROM に収録されています。384 ページ、3,000 円です。
-|link:../../gifs/bsdmb.jpg[image:../../gifs/bsdm.jpg[book cover,width=150,height=235]] |M. Schulze、B. Roehrig、M. Hoelzer und andere による、 BSD mit Methode です。C&L Computer und Literatur Verlag から 1998 年に発行されました。850 ページ。2 枚の CDROM に、FreeBSD 2.2.6、 NetBSD 1.2.1 と 1.3.2、OpenBSD 2.2 と 2.3 が収録されています。98 ドイツマルク。
-|link:../../gifs/instmanb.jpg[image:../../gifs/instman.jpg[book cover,width=150,height=200]] |毎日コミュニケーションズの、 "FreeBSD インストール&活用マニュアル" です。 日本のユーザーグループ監修による、インストールから トラブルシューティングを含む活用法までの FreeBSD 総合入門です。 2.2.7-RELEASE、FreeBSD(98)2.2.7-Rev01、PAO、distfiles が CDROM に 収録されています。472 ページ、3,600 円です。
-|link:../../gifs/urmb.jpg[image:../../gifs/urm.jpg[book cover,width=150,height=220]] |日本のユーザーグループによるマニュアルページの翻訳プロジェクト、 "jpman プロジェクト"の監修による、"FreeBSD ユーザーズ リファレンスマニュアル" です。毎日コミュニケーションズから出ています。 FreeBSD マニュアルページのセクション 1 の日本語版です。 2.2.7-RELEASE、FreeBSD(98)2.2.7-Rev01、PAO が CDROM に収録されています。1,040 ページ、3,800 円です。
-|link:../../gifs/samb.jpg[image:../../gifs/sam.jpg[book cover,width=150,height=220]] |日本のユーザーグループによるマニュアルページの翻訳プロジェクト、 "jpman プロジェクト"の監修による、"FreeBSD システムアドミニストレーターズマニュアル"です。 毎日コミュニケーションズから出ています。 FreeBSD マニュアルページのセクション 5 と 8 の日本語版です。 756 ページ、3,300 円です。
-|link:../../gifs/aboutfb.jpg[image:../../gifs/aboutf.jpg[book cover,width=150,height=184]] |Youngjin.com による "About FreeBSD" です。 韓国最初の FreeBSD の本であり、 インストールからハングル環境などのトピックを含んでいます。 3.5.1-RELEASE/PAO と 4.1-RELEASE を含む 3 枚の CDROM からなり、788 ページ、26,000 ウォンです。
-|http://maxwell.itb.ac.id/bukudepan.jpg[image:../../gifs/bukudepan.jpg[book cover,width=178,height=280]] |Onno W Purbo, Dodi Maryanto, Syahrial Hubbany, Widjil Widodo: http://maxwell.itb.ac.id/[FreeBSD によるインターネットサーバの構築] (インドネシア語)、 http://www.elexmedia.co.id/[Elex Media Komputindo]、 による 2000 年の出版。
-|http://www.freebsdmall.com/cgi-bin/fm/bsdhandbk[image:../../gifs/bsdi-handbook.png[book cover,width=171,height=220]] |FreeBSD Handbook 1st Edition は、詳しく書かれた FreeBSD のチュートリアルとリファレンスです。 インストール、FreeBSD の運用など、さまざまな内容が含まれています。 2000 年 4 月, BSDi. ISBN 1-57176-241-8
-|http://www.freebsdmall.com/cgi-bin/fm/bsdcomp[image:../../gifs/bsdcomp-4.2.gif[book cover,width=200,height=220]] |Complete FreeBSD with CDs の第三版、FreeBSD 4.2。 今まで知りたかった、あなたのコンピュータで FreeBSD を実行する方法についてのすべてがここに。 FreeBSD を含む 4 枚の CD 付き ! 発売: 2000 年 11 月 ISBN: 1-57176-246-9
-|http://www.freebsdmall.com/cgi-bin/fm/bsdhandbk[image:../../gifs/wr-handbook-2nd.png[book cover,width=172,height=220]] |FreeBSD Handbook 2nd Edition は、詳しく書かれた FreeBSD のチュートリアルとリファレンスです。 インストール、FreeBSD の運用など、さまざまな内容が含まれています。 +
-2001 年 11 月, Wind River Systems. ISBN 1-57176-303-1
-|http://www.freebsd-corp-net-guide.com[image:../../gifs/fbsdcng-english.png[book cover,width=147,height=184]] |"FreeBSD ネットワーク管理ガイド" Mittelstaedt, Ted. Addison Wesley, 2000. +
-この本は 2 刷あり、第 1 刷には FreeBSD 4.2 の disc 1 が、第 2 刷には FreeBSD 4.4 の disc 1 がついています。400 ページ。2001 年に 日本語訳が出版されました。 +
-ネットワーク管理ガイドは、代表的な企業ネットワークへの FreeBSD の導入を、特に Windows 95/98/ME/NT/2000 との相互運用に力点をおいて扱っています。 +
-英語版: 2000, Addison Wesley. ISBN 0-201-70481-1 +
-日本語訳: 2001, ピアソン・エデュケーション. ISBN 4-89471-464-7
-|http://www.bittreepress.com/FreeBSD/introbook/[image:../../gifs/fbsd-ososfypc.jpg[book cover,width=150,height=188]] |"FreeBSD, An Open-Source Operating System for Your Personal Computer", Annelise Anderson. +
-FreeBSD にも UNIX にも馴染みがないユーザ向けの FreeBSD 入門書です。 この本には FreeBSD 4.4R のインストール CD-ROM が収録されおり、 システムおよびサードパーティソフトウェアのインストール、音声、X Window、ネットワークおよびプリンタをどのように動かすか、 カスタムカーネルのビルドと更新といったことについて知りたいことが網羅されています。 +
-第 2 版. 2001 年 12 月, The Bit Tree Press. ISBN 0-9712045-1-9
-|http://www.AbsoluteBSD.com/[image:../../gifs/abs_bsd_cov.gif[Absolute BSD book cover,width=165,height=207]] |Absolute BSD. +
-この本は、高性能なエンタープライズ環境における FreeBSD ベースのサーバー管理について論じています。 +
-2002 年 6 月, http://www.nostarch.com/[No Starch Press.] ISBN 1-886411-74-3
-|http://elibrary.fultus.com/mergedProjects/FreeBSD%20Documentation/index.htm[image:../../gifs/fultus-cover.gif[FreeBSD Open Documentation Library,width=150,height=211]] a|
-http://www.fultus.com/[Fultus] は *FreeBSD Open Documentation Library* を公開しています。 これは、Fultus の http://elibrary.fultus.com/[eLibrary] の技術文書部門、 および Fultus Online Book http://store.fultus.com/advanced_search_result.php?keywords=FreeBSD[Superstore] にて、以下の形式で http://elibrary.fultus.com/mergedProjects/FreeBSD%20Documentation/index.htm[オンライン] で提供されている**完全な最新の** FreeBSD 文書コレクションです。
-
-* オンライン Web ヘルプ (全文検索可能) (Mozilla, Netscape Navigator および IE 対応);
-* ブックマークリンクページ付きの検索可能な Adobe PDF 形式 (デスクトップおよび PDA 用);
-* Compiled HTML 形式 (chm) (Windows 用)。
-
-興味がありますか? +
-FreeBSD eBooks の説明を読んで、 http://www.fultus.com/[Fultus] web サイトの http://www.fultus.com/free/documentation.phtml[FreeBSD ドキュメント] ページにあるサンプルをダウンロードしてください。
-
-|link:../../gifs/building_internet_servers.jpg[image:../../gifs/building_internet_servers_small.jpg[book cover,width=150,height=226]] |"Building an Internet Server with FreeBSD 6" は、 FreeBSD のインストールや最新のインターネットサーバアプリケーションの設定を最短の時間で行うための step by step ガイドで、新しいユーザや経験者を対象としています。 このガイドには、インターネット上の評判の良く、広く採用されている数多くのオープンソースプロジェクトについて、 そして、それぞれの実装の詳細な手順、インターネットサーバを維持するための重要な作業について書かれています。 2006 年 5 月, Lulu Press, ISBN 1411695747, 228 ページ
-|link:../../gifs/kapak.jpg[image:../../gifs/kapak_sml.jpg[book cover,width=140,height=212]] |EnderUNIX の専門家と Huseyin Yuce が書いたこの本は、 トルコ語による FreeBSD に関する初めての本です。この本は、 http://www.acikkod.com/[acikkod] publications 出版社から出版されており、http://www.acikkod.com/siparis.php[この]ページ から購入できます。 書誌事項は以下のとおりです。 +
- +
-ISBN: 975-98990-0-0 +
-出版: 2004年2月 +
-ペーパーバック: 504 ページ +
-CD: FreeBSD 4.9 インストール CD +
-著者: Hüseyin Yüce, Ismail Yenigül, Ömer Faruk Şen, Bariş Şimşek and Murat Balaban. +
- +
-http://www.acikkod.com/pdfs/freebsd1.pdf[目次] (トルコ語)
-|http://www.eyrolles.com/Informatique/Livre/9782212114638/[image:../../gifs/cahiers_adm_cov.jpg[Les cahiers de l'Admin BSD 表紙,width=187,height=215]] |Emmanuel Dreyfus による Les cahiers de l'Admin: BSD (BSD 管理者ノート) は、BSD システム向けのさまざまな UNIX(R) 管理の話題を扱っています。BSD システム管理の初心者および中級者向けです。 フランス語で書かれています。http://www.eyrolles.com/[Eyrolles], 2004. ISBN 2-212-11463-X
-|http://www.reedmedia.net/books/pf-book/[image:../../gifs/pf_packet_filter_book_cover.jpg[The OpenBSD PF Packet Filter Book,width=95,height=142]] |The OpenBSD PF Packet Filter Book は、PF パケットフィルタスイート、 ALTQ, spamd, アドレス変換、そして FreeBSD, NetBSD, OpenBSD, および DragonFly について扱っています。2006 年 8 月, http://www.reedmedia.net/books/pf-book/[Reed Media Services]. ISBN 978-0-9790342-0-6.
-|link:../../gifs/unleashed6.jpg[image:../../gifs/unleashed6.jpg[FreeBSD 6 Unleashed,width=150,height=150]] |FreeBSD 6 Unleashed は、FreeBSD の持つ能力を最大限に利用するために知る必要のあるすべてのことを扱っています。 2006 年 6 月 7 日, http://www.samspublishing.com/bookstore/product.asp?isbn=0768666341&rl=1[Sams]. ISBN 0-672-32875-5
-|http://www.twbsd.org/cht/book/[image:../../gifs/twbsd6cover.jpg[The FreeBSD 6.0 Book,width=150,height=202]] |(繁体字で書かれた FreeBSD 6.0 の本) 2005 年 12 月, http://www.twbsd.org/cht/book/[Drmaster]. ISBN 9-575-27878-X
-|http://www.unixinside.org/FreeBSD/[image:../../gifs/freebsdro.png[Utilizare, administrare, configurare,width=150,height=202]] |このルーマニア語による本は、FreeBSD の最初の一歩を踏みだすために有用な本です。 インストール、FreeBSD システムの毎日の作業、 FreeBSD のユーティリティの実際の使用に関する具合的な例について扱っています。 FreeBSD をサーバおよびルータとして利用するための 2 つのケーススタディが書かれています。 2005, Polirom Publishing House, ISBN 973-681-683-4
-|http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/8391665127[image:../../gifs/rbsdc-2007-01-cover-01.jpg[The RadioBSD Crier: Issue 2007/01: Managing FreeBSD and NetBSD Firewalls,width=150,height=202]] |The "RadioBSD Crier: 2007/01" は 24 ページの記事で、 FreeBSD および NetBSD の IPFW, IPFW2 そして IP6FW ファイアウォールについて書かれています。
-|http://www.reedmedia.net/books/freebsd-basics[image:../../gifs/freebsd-basics-cover-front-145.png[The Best of FreeBSD Basics by Dru Lavigne,width=145,height=190]] |Dru Lavigne による The Best of FreeBSD Basics には、 FreeBSD の幅広い領域をカバーする 100 近いチュートリアルやオープンソースの Unix に関するトピックが書かれています。 2007 年 12 月, http://www.reedmedia.net/books/freebsd-basics/[Reed Media Services]. ISBN 978-0-9790342-2-0.
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-[[cdroms]]
-== CDROMs
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-最近のリリースについては link:releases/index.html[FreeBSD リリース情報のページ]を参照してください
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-[.tblbasic]
-[width="100%",cols="20%,80%",]
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-|link:../../gifs/bsdiscb.jpg[image:../../gifs/bsdisc.jpg[CD cover,width=150,height=141]] |これは InfoMagic の BSDisc で、FreeBSD 2.0 と NetBSD 1.0 を 1 枚の CD に収録したものです。私が持っている中では、表紙に絵が 描かれているのは これ 1 枚だけです。
-|link:../../gifs/wc-44lite2b.jpg[image:../../gifs/wc-44lite2.jpg[CD cover,width=150,height=142]] |これがカリフォルニア大学バークレイ校によるオリジナルの 4.4 BSD Lite2 リリースで、FreeBSD のかなりの部分を支える中心技術です。
-|link:../../gifs/las512b.jpg[image:../../gifs/las512.jpg[CD cover,width=150,height=171]] |LASER 5 の "BSD" シリーズの最初のものです。FreeBSD-2.0.5R、 NetBSD-1.0、XFree86-3.1.1 および FreeBSD(98) カーネルが収録されています。
-|link:../../gifs/las523b.jpg[image:../../gifs/las523.jpg[CD cover,width=150,height=132]] |LASER 5 の "BSD" シリーズの 2 枚目のものです。このバージョンから 通常の CD ケースにパッケージングされるようになりました。FreeBSD-2.1R、 NetBSD-1.1、XFree86-3.1.2 と 3.1.2A および FreeBSD(98) カーネル (2.0.5) が収録されています。
-|link:../../gifs/las5b.jpg[image:../../gifs/las5.jpg[CD cover,width=150,height=128]] |LASER 5 の日本語版 FreeBSD CDROM です。 CD 4 枚組です。
-|link:../../gifs/phtb.jpg[image:../../gifs/pht.jpg[CD cover,width=151,height=150]] |パシフィックハイテック (PHT) の製品ラインが Walnut Creek CDROM に統合される前に PHT が発行した唯一の FreeBSD の CD です。 PHT は現在 FreeBSD/J (日本語版) CD も発行しています。
-|[#221cd]####link:../../gifs/coverb.jpg[image:../../gifs/cover.jpg[CD cover,width=150,height=150]] |韓国のlink:#magazines[雑誌]の付録 CD の表紙です。 独創的な絵の描かれた表紙に御注目 ! この CD には FreeBSD 2.2.1 release とローカルな拡張がいくつか収録されています。
-|link:../../gifs/wc-10b.jpg[image:../../gifs/wc-10.jpg[CD cover,width=150,height=143]] |これこそが ! 実に初めて発行された FreeBSD の CD なのです ! FreeBSD プロジェクトと Walnut Creek CDROM 両者の若かりし頃の作 品なので、現在の製品との品質の違いを見つけるのは、 おそらくあまり難しくないことでしょう。
-|link:../../gifs/wc-11b.jpg[image:../../gifs/wc-11.jpg[CD cover,width=150,height=150]] |これは Walnut Creek CDROM から発行された 2 枚目の FreeBSD の CD で、 1.x ブランチの最後の CD でもあります (USL/ノベル との訴訟と和解を 参照)。ついでリリースされた FreeBSD 1.1.5 はネットワーク上でしか 入手することができませんでした。
-|link:../../gifs/wc-blunb.jpg[image:../../gifs/wc-blun.jpg[CD cover,width=150,height=148]] |この珍しい CD は、現存する見本のほぼすべてが組織的に追跡され 廃棄されたため、現在ではちょっとしたコレクターズアイテムに なっています。この CD の図版の不幸な点は、作成年が間違っていることと、 さらにバツの悪いことに、背中の "January" まで "Jaunary" と間違って つづられていることです。ああ、見本市に向けて出発するほんの数時間前に 図版を変更するという冒険を試みるんじゃなかった。
-|link:../../gifs/wc-200b.jpg[image:../../gifs/wc-200.jpg[CD cover,width=150,height=149]] |これが修正版の FreeBSD 2.0 の CD です。修正版では (多少風変わりではありますが)、色彩までもが変更されていることに御注目。 おそらく この変更は、以前の失敗作と区別するために おこなわれたものでしょう。
-|link:../../gifs/wc-205b.jpg[image:../../gifs/wc-205.jpg[CD cover,width=150,height=151]] |FreeBSD 2.0.5 release の CD です。これは細川 達己氏のデーモン君を 初めて表紙に使用した CD です。
-|link:../../gifs/wc-21b.jpg[image:../../gifs/wc-21.jpg[CD cover,width=150,height=149]] |FreeBSD 2.1 release の CD です。これは (2.1.7 が最後となる) 2.1 ブランチの最初の CD リリースです。
-|link:../../gifs/wc-215b.jpg[image:../../gifs/wc-215.jpg[CD cover,width=150,height=149]] |FreeBSD 2.1.5 release の CD です。
-|link:../../gifs/wc-216b.jpg[image:../../gifs/wc-216.jpg[CD cover,width=150,height=148]] |FreeBSD 2.1.6 release の CD です。
-|link:../../gifs/wc-216jpb.jpg[image:../../gifs/wc-216jp.jpg[CD cover,width=150,height=150]] |WC から発行された、最初で最後の 2.1.6 の日本語ローカライズ版です。 今後この種の製品に関しては、パシフィックハイテックおよび LASER 5 の後援を受けた、細川 達己氏のひきいるチームに責任が移転されます。
-|link:../../gifs/wc-217b.jpg[image:../../gifs/wc-217.jpg[CD cover,width=150,height=149]] |これは FreeBSD 2.1.7 release の CDで、2.1.x ブランチの最後の CD リリースでもあります。2.1.6 のセキュリティ対策を主な目的としてリリースされたものです。
-|link:../../gifs/wc-22snapb.jpg[image:../../gifs/wc-22snap.jpg[CD cover,width=150,height=148]] |2.2 スナップショットの早期リリース (2.2.1 のリリース以前に おこなわれたもの) です。
-|link:../../gifs/wc-221b.jpg[image:../../gifs/wc-221.jpg[CD cover,width=150,height=148]] |FreeBSD 2.2.1 release の CD です。これは 2.2 ブランチの最初の CD です。
-|link:../../gifs/wc-222b.jpg[image:../../gifs/wc-222.jpg[CD cover,width=150,height=152]] |FreeBSD 2.2.2 release の CD です。
-|link:../../gifs/wc-30snab.jpg[image:../../gifs/wc-30sna.jpg[CD cover,width=150,height=148]] |FreeBSD 3.0 スナップショットの CD です。
-|link:../../gifs/wc-docsb.jpg[image:../../gifs/wc-docs.jpg[CD cover,width=150,height=148]] |FreeBSD メーリングリストとニュースのアーカイブです。 スレッド毎に少し整理され、HTML に変換されています。 この製品の発行は 2 回おこなわれたあとで壁にぶち当ってしまいました。 というのはデータが多すぎて 1 枚の CD には入りきらないことが明らかに なったからです。おそらく DVD がもっと一般的になった時には...。
-|http://www.freebsdmall.com/cgi-bin/fm/bsdtool[image:../../gifs/wc-bsdtool.gif[CD cover,width=200,height=166]] |FreeBSD Toolkit: あなたの FreeBSD 体験をより豊かなものにしてくれる 6 枚組のリソース CD。
-|http://www.freebsdmall.com/[image:../../gifs/wc-bsdalph-4.2.gif[CD cover,width=242,height=200]] |FreeBSD Alpha 4.2 - DEC Alpha 用 64 ビット UNIX オペレーティングシステム 完全版。
-|http://www.freebsdmall.com/[image:../../gifs/wc-freebsd-4.2b.gif[CD cover,width=255,height=200]] |FreeBSD 4.2: PC 用 32 ビット UNIX オペレーティングシステム完全版。
-|http://www.lob.de/[image:../../gifs/lob-freebsd-4.2.gif[CD cover,width=255,height=218]] |FreeBSD 4.2 CD-ROM。Lehmanns CD-ROM 版。 2001 年 1 月、CD-ROM 4枚組。Lehmanns Fachbuchhandlung。ドイツ。 ISBN 3-931253-72-4。
-|http://www.freebsdmall.com/[image:../../gifs/wr-freebsd43.png[CD cover,width=240,height=207]] |FreeBSD 4.3 RELEASE CDROM. 2001 年 4 月, Wind River Systems. ISBN 1-57176-300-7.
-|http://www.freebsdmall.com/cgi-bin/fm/bsdtool[image:../../gifs/wr-bsdtool-june2001.png[CD cover,width=240,height=202]] |FreeBSD Toolkit: FreeBSD をもっと便利にする 6 枚組の CD セット 2001 年 6 月, Wind River Systems. ISBN 1-57176-301-5.
-|link:../../gifs/lob-freebsd-4.4.gif[image:../../gifs/lob-freebsd-4.4.gif[CD cover,width=243,height=207]] |FreeBSD 4.4 CD-ROM。Lehmanns CD-ROM 版。 2001 年 11 月、ジュエルケース CD-ROM 6枚組。 http://www.lob.de/[Lehmanns Fachbuchhandlung]。 ドイツ。 ISBN 3-931253-84-8。
-|http://www.freebsdmall.com/[image:../../gifs/wr-freebsd44.png[CD cover,width=240,height=208]] |FreeBSD 4.4 RELEASE CDROM. Wind River Systems. 2001 年 9 月. ISBN 1-57176-304-X.
-|http://www.freebsdmall.com/[image:../../gifs/fm-freebsd45.png[CD cover,width=240,height=205]] |FreeBSD 4.5 RELEASE CDROM. 2002 年 2 月, FreeBSD Mall Inc. ISBN 1-57176-306-6.
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-[[magazines]]
-== 雑誌
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-[.tblbasic]
-[width="100%",cols="20%,80%",]
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-|link:../../gifs/krb.jpg[image:../../gifs/kr.jpg[magazine cover,width=150,height=213]] |韓国の UNIX 雑誌 1997 年 5 月号の表紙です。 付録 CD にlink:#221cd[FreeBSD 2.2.1]が収録されています。
-|link:../../gifs/unixuserb.jpg[image:../../gifs/unixuser.jpg[magazine cover,width=150,height=199]] |UNIX User 誌 1996 年 11 月号です。 付録 CD に FreeBSD 2.1.5 が収録されています。
-|link:../../gifs/fullcourse3b.jpg[image:../../gifs/fullcourse3.jpg[magazine cover,width=149,height=193]] |Software Design 誌 1997 年 4 月号の "FreeBSD フルコース" 特集 (技術評論社発行) です。 インストールから -current の追いかけ方までのすべてをカバーした FreeBSD の記事が 80 ページにわたって掲載されています。
-|link:../../gifs/smart-reseller.jpg[image:../../gifs/smart-reseller-small.jpg[magazine cover,width=149,height=193]] |http://www.zdnet.com/sr/[Sm@rt Reseller Online] の 1998 年 9 月号に掲載された Brett Glass の http://www.zdnet.com/sr/stories/issue/0,4537,349576,00.html[Quality Unix for FREE] です。
-|link:../../gifs/bsdmagazine.jpg[image:../../gifs/bsdmagazine.jpg[magazine cover,width=150,height=196]] |株式会社 ASCII から発行された世界初の BSD 専門誌 "BSD magazine"。 BSD magazine は FreeBSD, NetBSD, OpenBSD, BSD/OS を扱っていて、 BSD の歴史、インストール、ports/packages の特集記事が組まれています。 また、FreeBSD 3.2-RELEASE, NetBSD 1.4.1, OpenBSD 2.5 が収録された 4 枚の CDROM が添付しています。
-|===
diff --git a/website/content/ja/releases/_index.adoc b/website/content/ja/releases/_index.adoc
deleted file mode 100644
index 78186220d9..0000000000
--- a/website/content/ja/releases/_index.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,121 +0,0 @@
----
-title: "リリース情報"
-sidenav: download
----
-
-include::shared/releases.adoc[]
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= リリース情報
-
-[.right]
-image:../../gifs/releases.jpg[FreeBSD Releases,width=300,height=200]
-
-FreeBSD のリリースは、_プロダクションリリース_ と _レガシーリリース_ に分けられます。 プロダクションリリースは最新機能を求めるユーザ向け、 レガシーリリースは保守的なアップデートの方針を採用しているユーザ向けのものです。
-
-各リリースの関連文書ファイルは、 link:../relnotes/[リリース文書] のページにおいて HTML 形式で提供されています。
-
-[[supported-releases]]
-== サポートされているリリース
-
-現在サポートされているリリースのリリース日、 保守終了予定日 (End-Of-Life (EOL)) の完全な情報は、link:../security/#sup[FreeBSD セキュリティ情報] の link:../security/#sup[サポートされているリリース] にまとめられています。
-
-[[current]]
-== 最新リリース
-
-=== プロダクションリリース
-
-*リリース {rel131-current}* ({rel131-current-date}) _link:{u-rel131-announce}[アナウンス] : link:{u-rel131-notes}[リリースノート] : link:{u-rel131-installation}[インストールガイド] : link:{u-rel131-hardware}[ハードウェア互換リスト] : link:{u-rel131-readme}[Readme] : link:{u-rel131-errata}[Errata (正誤表)] : link:{u-rel131-signatures}[署名付きチェックサム]_
-
-*リリース {rel130-current}* ({rel130-current-date}) _link:{u-rel130-announce}[アナウンス] : link:{u-rel130-notes}[リリースノート] : link:{u-rel130-installation}[インストールガイド] : link:{u-rel130-hardware}[ハード互換リスト] : link:{u-rel130-readme}[README] : link:{u-rel130-errata}[Errata (正誤表)] : link:{u-rel130-signatures}[署名付きチェックサム]_
-
-*リリース {rel123-current}* ({rel123-current-date}) _link:{u-rel123-announce}[アナウンス] : link:{u-rel123-notes}[リリースノート] : link:{u-rel123-installation}[インストールガイド] : link:{u-rel123-hardware}[ハード互換リスト] : link:{u-rel123-readme}[README] : link:{u-rel123-errata}[Errata (正誤表)] : link:{u-rel123-signatures}[署名付きチェックサム]_
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-[[future]]
-== 将来のリリース
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-今後のリリーススケジュールや、 リリースエンジニアリングの工程に関する詳細をもっと知りたい方は、 https://www.FreeBSD.org/releng/[リリースエンジニアリング] のページをご覧ください。
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-link:{handbook}cutting-edge/#stable[FreeBSD-STABLE] および link:{handbook}cutting-edge/#current[FreeBSD-CURRENT] ブランチからの最新のスナップショットを利用できます。 詳細については、link:../where/[FreeBSD を手にいれる] の項をご覧ください。
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-[[prior-unsupported]]
-== サポートが終了したリリース
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-これまでのリリースのリリース日、分類、保守終了日 (End-Of-Life (EOL)) の完全な情報は、link:../security/[FreeBSD セキュリティ情報] の link:../security/unsupported/[サポートが終了したリリース] にまとめられています。
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-* *12.2* ({rel122-current-date}) _link:{u-rel122-announce}[アナウンス] : link:{u-rel122-notes}[リリースノート] : link:{u-rel122-installation}[インストールガイド] : link:{u-rel122-hardware}[ハード互換リスト] : link:{u-rel122-readme}[README] : link:{u-rel122-errata}[Errata (正誤表)] : link:{u-rel122-signatures}[署名付きチェックサム]_
-* *{rel121-current}* ({rel121-current-date}) _link:{u-rel121-announce}[アナウンス] : link:{u-rel121-notes}[リリースノート] : link:{u-rel121-installation}[インストールガイド] : link:{u-rel121-hardware}[ハードウェア互換リスト] : link:{u-rel121-readme}[README] : link:{u-rel121-errata}[Errata (正誤表)] : link:{u-rel121-signatures}[署名付きチェックサム]_
-* *12.0* ({rel120-current-date}) _link:../../releases/12.0R/announce/[アナウンス]: link:../../releases/12.0R/relnotes/[リリースノート]: link:../../releases/12.0R/installation/[インストールガイド]: link:../../releases/12.0R/hardware/[ハードウェアノート]: link:../..//releases/12.0R/readme/[README]: link:../../releases/12.0R/errata/[Errata (正誤表)]: link:../../releases/12.0R/signatures/[チェックサム]_
-* [[rel11-4]] *11.4* ({rel114-current-date}) _link:../../releases/11.4R/announce/[アナウンス]: link:../../releases/11.4R/relnotes/[リリースノート]: link:../../releases/11.4R/installation/[インストールガイド]: link:../../releases/11.4R/hardware/[ハードウェアノート]: link:../..//releases/11.4R/readme/[README]: link:../../releases/11.4R/errata/[Errata (正誤表)]: link:../../releases/11.4R/signatures/[チェックサム]_
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-* [[rel10-4]] *10.4* ({rel104-current-date}) _link:../../releases/10.4R/announce/[アナウンス]: link:../../releases/10.4R/relnotes/[リリースノート]: link:../../releases/10.4R/installation/[インストールガイド]: link:../../releases/10.4R/hardware/[ハードウェアノート]: link:../..//releases/10.4R/readme/[README]: link:../../releases/10.4R/errata/[Errata (正誤表)]: link:../../releases/10.4R/signatures/[チェックサム]_
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-* *5.5* ({rel55-current-date}2006 年 5 月) _link:../../releases/5.5R/announce.html[アナウンス]: link:../../releases/5.5R/relnotes.html[リリースノート]: link:../../releases/5.5R/hardware.html[ハードウェアノート]: link:../../releases/5.5R/installation.html[インストールノート]: link:../..//releases/5.5R/readme.html[README]: link:../../releases/5.5R/errata.html[Errata (正誤表)]_
-* *5.4* ({rel54-current-date}2005 年 5 月) _link:../../releases/5.4R/announce.html[アナウンス]: link:../../releases/5.4R/relnotes.html[リリースノート]: link:../../releases/5.4R/hardware.html[ハードウェアノート]: link:../../releases/5.4R/installation.html[インストールノート]: link:../..//releases/5.4R/readme.html[README]: link:../../releases/5.4R/errata.html[Errata (正誤表)]: link:../../releases/5.4R/migration-guide.html[移行のための手引き]_
-* *5.3* ({rel53-current-date}) _link:../../releases/5.3R/announce.html[アナウンス]: link:../../releases/5.3R/relnotes.html[リリースノート]: link:../../releases/5.3R/hardware.html[ハードウェアノート]: link:../../releases/5.3R/installation.html[インストールノート]: link:../..//releases/5.3R/readme.html[README]: link:../../releases/5.3R/errata.html[Errata (正誤表)]: link:../../releases/5.3R/migration-guide.html[移行のための手引き]_
-* *5.2.1* ({rel52-1-current-date}) _link:../../releases/5.2.1R/announce.html[アナウンス]: link:../../releases/5.2.1R/relnotes.html[リリースノート]: link:../../releases/5.2.1R/hardware.html[ハードウェアノート]: link:../../releases/5.2.1R/installation.html[インストールノート]: link:../..//releases/5.2.1R/readme.html[README]: link:../../releases/5.2.1R/errata.html[Errata (正誤表)]: link:../../releases/5.2.1R/early-adopter.html[初期利用者のための手引き]_
-* *5.2* ({rel52-current-date}) _link:../../releases/5.2R/announce.html[アナウンス]: link:../../releases/5.2R/relnotes.html[リリースノート]: link:../../releases/5.2R/hardware.html[ハードウェアノート]: link:../../releases/5.2R/installation.html[インストールノート]: link:../..//releases/5.2R/readme.html[README]: link:../../releases/5.2R/errata.html[Errata (正誤表)]: link:../../releases/5.2R/early-adopter.html[初期利用者のための手引き]_
-* *5.1* ({rel51-current-date}) _link:../../releases/5.1R/announce.html[アナウンス]: link:../../releases/5.1R/relnotes.html[リリースノート]: link:../../releases/5.1R/hardware.html[ハードウェアノート]: link:../../releases/5.1R/installation.html[インストールノート]: link:../..//releases/5.1R/readme.html[README]: link:../../releases/5.1R/errata.html[Errata (正誤表)]: link:../../releases/5.1R/early-adopter.html[初期利用者のための手引き]_
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-* *4.11* ({rel411-current-date}) _link:../../releases/4.11R/announce.html[アナウンス]: link:../../releases/4.11R/relnotes.html[リリースノート]: link:../../releases/4.11R/hardware.html[ハードウェアノート]: link:../../releases/4.11R/installation.html[インストールノート]: link:../..//releases/4.11R/readme.html[README]: link:../../releases/4.11R/errata.html[Errata (正誤表)]_
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-* *4.8* ({rel48-current-date}) _link:../../releases/4.8R/announce.html[アナウンス]: link:../../releases/4.8R/relnotes.html[リリースノート]: link:../../releases/4.8R/hardware.html[ハードウェアノート]: link:../../releases/4.8R/installation.html[インストールノート]: link:../..//releases/4.8R/readme.html[README]: link:../../releases/4.8R/errata.html[Errata (正誤表)]_
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-* *4.6.2* ({rel46-2-current-date}) _link:../../releases/4.6.2R/announce.html[アナウンス]: link:../../releases/4.6.2R/relnotes.html[リリースノート]: link:../../releases/4.6.2R/hardware.html[ハードウェアノート]: link:../..//releases/4.6.2R/readme.html[README]: link:../../releases/4.6.2R/errata.html[Errata (正誤表)]_
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-* *4.2* ({rel42-current-date}) _link:../../releases/4.2R/announce/index.html[アナウンス]: link:../../releases/4.2R/notes/index.html[リリースノート]: link:../../releases/4.2R/errata/index.html[Errata Notes (正誤表)]_
-* *4.1.1* ({rel41-1-current-date}) _link:../../releases/4.1.1R/announce/index.html[アナウンス]: link:../../releases/4.1.1R/notes/index.html[リリースノート]: link:../../releases/4.1.1R/errata/index.html[Errata Notes (正誤表)]_
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-* *3.5* ({rel35-current-date}) _link:../../releases/3.5R/announce/index.html[アナウンス]: link:../../releases/3.5R/notes/index.html[リリースノート]: link:../../releases/3.5R/errata/index.html[Errata Notes (正誤表)]_
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-* *3.0* ({rel30-current-date}) _link:../../releases/3.0R/announce/index.html[アナウンス]: link:../../releases/3.0R/notes/index.html[リリースノート]: link:../../releases/3.0R/errata/index.html[Errata Notes (正誤表)]_
-* *2.2.8* ({rel22-8-current-date}) _link:../../releases/2.2.8R/announce/index.html[アナウンス]: link:../../releases/2.2.8R/notes/index.html[リリースノート]: link:../../releases/2.2.8R/errata/index.html[Errata Notes (正誤表)]_
-* *2.2.7* ({rel22-7-current-date}) _link:../../releases/2.2.7R/announce/index.html[アナウンス]: link:../../releases/2.2.7R/notes/index.html[リリースノート]: link:../../releases/2.2.7R/errata/index.html[Errata Notes (正誤表)]_
-* *2.2.6* ({rel22-6-current-date}) _link:../../releases/2.2.6R/announce/index.html[アナウンス]: link:../../releases/2.2.6R/notes/index.html[リリースノート]: link:../../releases/2.2.6R/errata/index.html[Errata Notes (正誤表)]_
-* *2.2.5* ({rel22-5-current-date}) _link:../../releases/2.2.5R/announce/index.html[アナウンス]: link:../../releases/2.2.5R/notes/index.html[リリースノート]: link:../../releases/2.2.5R/errata/index.html[Errata Notes (正誤表)]_
-* *2.2.2* ({rel22-2-current-date}) _link:../../releases/2.2.2R/notes/index.html[リリースノート]: link:../../releases/2.2.2R/errata/index.html[Errata Notes (正誤表)]_
-* *2.2.1* ({rel22-1-current-date}) _link:../../releases/2.2.1R/notes/index.html[リリースノート]_
-* *2.2* ({rel22-current-date}) _link:../../releases/2.2R/announce/index.html[アナウンス]: link:../../releases/2.2R/notes/index.html[リリースノート]_
-* *2.1.7* ({rel21-7-current-date}) _link:../../releases/2.1.7R/announce/index.html[アナウンス]: link:../../releases/2.1.7R/notes/index.html[リリースノート]_
-* *2.1.6* ({rel21-6-current-date}) _link:../../releases/2.1.6R/announce/index.html[アナウンス]: link:../../releases/2.1.6R/notes/index.html[リリースノート]_
-* *2.1.5* ({rel21-5-current-date}) _link:../../releases/2.1.5R/announce/index.html[アナウンス]: link:../../releases/2.1.5R/notes/index.html[リリースノート]_
-* *2.1* ({rel21-current-date}) _link:../../releases/2.1R/announce/index.html[アナウンス]: link:../../releases/2.1R/notes/index.html[リリースノート]_
-* *2.0.5* ({rel20-5-current-date}) _link:../../releases/2.0.5R/announce/index.html[アナウンス]: link:../../releases/2.0.5R/notes/index.html[リリースノート]_
-* *2.0* ({rel20-current-date}) _link:../../releases/2.0/announce/index.html[アナウンス]: link:../../releases/2.0/notes/index.html[リリースノート]_
-* *1.1.5.1* ({rel11-5-1-current-date}) _link:../../releases/1.1.5.1/ANNOUNCEMENT.FreeBSD.txt[アナウンス]: link:../../releases/1.1.5.1/WHATS_NEW-1.1.5.1.txt[What's New]_
-* *1.1.5* _link:../../releases/1.1.5/RELNOTES.FreeBSD.txt[リリースノート]: link:../../releases/1.1.5/WHATS_NEW-1.1.5.txt[What's New]_
-* *1.1* ({rel11-current-date}) _link:../../releases/1.1/RELNOTES.FreeBSD.txt[リリースノート]_
-* *1.0* ({rel10-current-date}) _link:../../releases/1.0/announce/[アナウンス]_
diff --git a/website/content/ja/relnotes.adoc b/website/content/ja/relnotes.adoc
deleted file mode 100644
index c4cf3c82cf..0000000000
--- a/website/content/ja/relnotes.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,34 +0,0 @@
----
-title: "リリース文書"
-sidenav: about
----
-
-include::shared/releases.adoc[]
-
-= リリース文書
-
-[.right]
-image:../../gifs/doc.jpg[BSD daemon reading documentation,width=274,height=163]
-
-FreeBSD の各ディストリビューションには、個々のディストリビューション (RELEASE, SNAPSHOT 等) について記述した文書ファイルが付属しています。
-通常は、以下のようなファイルが含まれています。
-
-* README: 一般的な情報。
-* リリースノート: FreeBSD の以前のリリースからの変更点についての情報。
-* ハードウェアリスト: FreeBSD において動作する事が知られているハードウェア装置のリスト。
-* インストールガイド: FreeBSD をインストールするための短いガイド。
-* Errata (正誤表): 修正、セキュリティ勧告、そして各リリース後に発見された重大な問題などから成る、最新のニュース。
-
-リリースノート、ハードウェアリストおよびインストールガイドについては、FreeBSD が対応している各アーキテクチャごとに用意されています。
-
-== FreeBSD のリリース版
-
-FreeBSD の各 -RELEASE 版 (たとえば、{rel122-current}-RELEASE) のリリース文書については、FreeBSD のウェブサイトおよびそのミラーサイトの link:../releases/[リリース] ページで公開されています。
-
-これらのファイルは、各ディストリビューションにおける最上位のディレクトリに用意されています。
-通常は、HTML とテキスト形式の両方が提供されています。
-
-== FreeBSD のスナップショット版
-
-リリースノートは、FreeBSD -RELEASE 用のみ FreeBSD のウェブサイト上で提供されています。
-FreeBSD -CURRENT または -STABLE 用のリリースノートは提供されていません。
diff --git a/website/content/ja/search/_index.adoc b/website/content/ja/search/_index.adoc
deleted file mode 100644
index b9b8ab9c7f..0000000000
--- a/website/content/ja/search/_index.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,70 +0,0 @@
----
-title: "Search"
-sidenav: about
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= Search
-
-== FreeBSD 検索サービス
-
-* <<web,ウェブページ>>
-* <<manpages,マニュアルページ>>
-* <<ports,移植済みアプリケーション>>
-* <<mailinglists,メーリングリストアーカイブ>>
-* link:search-mid[Message-ID]
-* https://bugs.FreeBSD.org/search/[障害報告 (バグ) データベース]
-* link:https://www.FreeBSD.org/cgi/man.cgi[マニュアルページ]
-* link:https://www.FreeBSD.org/cgi/ports.cgi[ports の検索]
-
-* http://fxr.watson.org/[ソースコード]
-* http://freebsd.markmail.org/[MarkMail: FreeBSD メールアーカイブ検索]
-
-link:https://www.FreeBSD.org/opensearch/[FreeBSD OpenSearch プラグイン一覧]
-
-'''''
-
-[[web]]
-== ウェブページ (link:{faq}[FAQ], link:{handbook}[ハンドブック]、link:https://lists.freebsd.org[メーリングリスト], link:https://wiki.freebsd.org[Wiki] および link:https://forums.freebsd.org[フォーラム] を含む)
-
-=== サイトの検索
-
-== 検索
-
-{{< form-search-site >}}
-
-'''''
-
-[[manpages]]
-== マニュアルページ
-
-=== 検索文字列
-
-{{< form-search-man >}}
-
-'''''
-
-[[ports]]
-== 移植済みアプリケーション
-
-=== 検索文字列
-
-{{< form-search-ports >}}
-
-'''''
-
-[[mailinglists]]
-== メーリングリストのアーカイブ
-
-https://www.FreeBSD.org/mail/[メーリングリストのアーカイブ] のインデックスは毎週更新しています!
-
-メーリングリストアーカイブを読むもう一つの方法は http://lists.FreeBSD.org/mailman/listinfo[Mailman/Pipermail リストアーカイブ] を利用することです (2003 年 3 月以降のメールのみが保存されています)。
-
-このメーリングリスト (そのほかのも) は http://markmail.org/browse/?q=list:org.freebsd[MarkMail] でもアーカイブされています。
-
-{{< form-search-mail >}}
-
-== Search
-
-{{< form-search-site >}}
diff --git a/website/content/ja/search/search-mid.adoc b/website/content/ja/search/search-mid.adoc
deleted file mode 100644
index eea72c1eab..0000000000
--- a/website/content/ja/search/search-mid.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,14 +0,0 @@
----
-title: "Mailing list Message-ID Search"
-sidenav: about
----
-
-= Mailing list Message-ID Search
-
-{{< form-search-mid-id >}}
-
-{{< form-search-mid-message >}}
-
-ここではメールのヘッダのキーワードのうち *Message-ID*、*Resent-Message-id*、*In-Reply-to*、そして *References* のみで検索が行えます。 Message-ID とは <199802242058.MAA24843@monk.via.net> のようなものです。 ほかのメールのヘッダのキーワードはサポートしておりません。 この Message-ID のデータベースは毎時間更新しています。
-
-link:../#mailinglists[メーリングリストのアーカイブからの全文検索はこちら。]
diff --git a/website/content/ja/search/searchhints.adoc b/website/content/ja/search/searchhints.adoc
deleted file mode 100644
index ba44eb6c25..0000000000
--- a/website/content/ja/search/searchhints.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,21 +0,0 @@
----
-title: "Searching Hints"
-sidenav: about
----
-
-= Searching Hints
-
-== 見当違いの結果がいっぱい出てきてしまったら...
-
-. `quantum hard drives` のようないくつかの単語で検索してしまうと OR を指定していることになり、 これらの単語のどれかしか含まれていないメッセージを適切なものとして数えてしまいます。 これらの 3 つの単語を全て含むメッセージを探したい場合は `quantum and hard and drives` とします。
-. もし、検索結果が不適切なメッセージをたくさん含んでいる場合、 それらは、別の単語も含んでいるはずです。そのような場合、 `not` を使って、これらを省くことができます。 例えば、`quantum and hard and drives not ide` とすることで、ide quantum hard drives というメッセージを含むものは除外されます。
-
-== 見つかった検索結果が得られるすべての結果じゃないと思った時は...
-
-. 異なるキーワードで検索したい場合は、 関連するキーワードを全て書くと良いでしょう。 もし、`buslogic` で検索した場合、これを `buslogic or bustek` に変更してもよいでしょう。
-. いくつかのsuffixをもつ単語を検索したい場合はワイルドカードが使えます。 `drive*` で検索すると、`drives`、 `driver`、`drivers` 等の結果が得られます。
-. メッセージの文脈で分かるような単語を、 いくつか減らして試してみても良いでしょう。 例えば `quantum and hard and drive` で検索して、必要な情報が得られなかった場合は、 `quantum and drive` で試してみると良いかもしれません。
-
-'''''
-
-link:../[検索ページに戻る]
diff --git a/website/content/ja/security/_index.adoc b/website/content/ja/security/_index.adoc
deleted file mode 100644
index a15fb47e8e..0000000000
--- a/website/content/ja/security/_index.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,115 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD セキュリティ情報"
-sidenav: support
----
-
-include::shared/releases.adoc[]
-
-= FreeBSD セキュリティ情報
-
-== はじめに
-
-FreeBSD では、セキュリティを非常に重要なものと捉えており、 開発者はオペレーティングシステムをできる限り安全なものにしようと常に努力しています。 このページには、システムにセキュリティの脆弱性が発見された場合の対応の方法について書かれています。
-
-== 目次
-
-* <<reporting,セキュリティ脆弱性の報告に関して>>
-* <<recent,最近の FreeBSD セキュリティ勧告>>
-* <<advisories,FreeBSD セキュリティ勧告を理解する>>
-* <<how,システムをアップデートする方法>>
-* <<sup,サポートされている FreeBSD のリリース>>
-* <<model,FreeBSD サポートモデル>>
-
-[[reporting]]
-== セキュリティ脆弱性の報告に関して
-
-FreeBSD のベースシステムに関わるセキュリティの問題は、電子メールで mailto:secteam@FreeBSD.org[FreeBSD セキュリティチーム] に (英語で) 報告してください。高い機密性が要求される場合には、 link:https://www.FreeBSD.org/security/so_public_key.asc[セキュリティオフィサの PGP 鍵] を使って暗号化したメールで mailto:security-officer@FreeBSD.org[セキュリティオフィサチーム] へ (英語で) 報告してください。 詳細については、link:reporting[セキュリティ脆弱性の報告] ページをご覧ください。
-
-[[when-reporting]]
-== どのような場合にセキュリティ勧告と判断されるか?
-
-報告されたすべての問題に対しては、 (明かにセキュリティの問題ではない報告を除き) 内部のトラッキング番号が付与されます。 我々はセキュリティ勧告として扱うかどうかの判断に、 以下の分類を用います。
-
-* 権限昇格の恐れのある脆弱性
-* コードインジェクションの脆弱性
-* メモリ漏洩もしくはデータ漏洩の脆弱性
-** カーネルからの漏洩
-** 特権プロセスからの漏洩
-** ユーザプロセスからの漏洩
-* DoS の恐れのある脆弱性
-** リモートからの攻撃に利用できる場合のみ対応します。 ここでリモートとは、 異なるブロードキャストドメインからの攻撃を意味します。 そのため、ARP や NDP ベースの攻撃はここに分類されません。
-* 単独でジェイルブレイクを可能にする脆弱性
-* PRNG に関わるバグのような、 安全ではない暗号鍵を生成するようなバグ
-
-これらのカテゴリに該当する報告は、 セキュリティ勧告と判断される可能性が高いです。 この一覧にない報告は、個別に検討され、 セキュリティ勧告もしくは Errata Notice かどうかを判断されます。
-
-報告された問題がセキュリティ勧告として扱われると判断されると、 報告者がすでに CVE 番号を請求していた場合にはその番号が、 もしくは FreeBSD のプールから利用可能な CVE 番号が用いられます。
-
-[[recent]]
-== 最近の FreeBSD セキュリティ勧告
-
-セキュリティ勧告の完全な一覧は link:advisories/[このページ] にあります。
-
-[[advisories]]
-== FreeBSD セキュリティ勧告を理解する
-
-セキュリティ勧告は、以下の FreeBSD メーリングリストを通じて公表されます。
-
-* FreeBSD-security-notifications@FreeBSD.org
-* FreeBSD-security@FreeBSD.org
-* FreeBSD-announce@FreeBSD.org (訳注: この内容は announce-jp@jp.FreeBSD.org にも配送されます)
-
-公開された勧告は、link:advisories/[FreeBSD セキュリティ勧告] ページをご覧ください。
-
-勧告は、常に FreeBSD セキュリティオフィサの link:https://www.FreeBSD.org/security/so_public_key.asc[PGP 鍵] で署名され、 http://security.FreeBSD.org/ ウェブサーバの http://security.FreeBSD.org/advisories/[advisories] および http://security.FreeBSD.org/patches/[patches] サブディレクトリにある関連パッチとともにアーカイブされます。
-
-FreeBSD セキュリティオフィサは、 _-STABLE ブランチ_ と _セキュリティブランチ_ に対してセキュリティ勧告を提供しています (_-CURRENT ブランチ_ に対する勧告は提供されません)。
-
-* -STABLE ブランチには `stable/13` のようなタグ名が付けられています。
-これに対応する構築物は `FreeBSD 13.0-STABLE` のような名前になります。
-* FreeBSD の各リリースには、 対応するセキュリティブランチがひとつ用意されています。 セキュリティブランチには `releng/13.0` のようなタグ名が付けられています。
-これに対応する構築物は `FreeBSD 13.0-RELEASE-p1` のような名前になります。
-
-Ports Collection に関連した問題は、link:http://vuxml.FreeBSD.org/[FreeBSD VuXML] により提供されます。
-
-[[how]]
-== システムのアップデートの方法
-
-バイナリ版の FreeBSD (たとえば {rel130-current} や {rel123-current}) をインストールしたユーザは、 以下のコマンドでアップデートできます。
-
-`# freebsd-update fetch`
-
-`# freebsd-update install`
-
-このコマンドが失敗するようであれば、 セキュリティ勧告に書かれている他の手順に従ってください。
-
-ここで説明した手順は、 バイナリの配布物をインストールしたユーザのみ利用できます。 ソースから構築したユーザは、システムをアップグレードするには、 ソースツリーをアップデートする必要があります。
-
-[[sup]]
-== サポートされている FreeBSD のリリース
-
-各リリースに対するセキュリティオフィサのサポートには期限があります。
-
-現在サポートされているブランチおよび各リリースの分類および保守終了予定日 (Expected EoL) は、次のとおりです。 _保守終了予定日_ の列には、 そのブランチもしくはリリースの最も早い保守終了予定日が記入されています。 ただし、そうするにふさわしい理由があれば、 これらの予定日は延長される可能性があるということにご注意ください。
-
-link:unsupported[これ以前の古いリリース] はサポートされませんので、 サポートされているいずれかのリリースへのアップグレードを強く推奨します。
-
-[.tblbasic]
-[cols=",,,",options="header",]
-|===
-|ブランチ |リリース |リリース日 |保守終了予定日
-|stable/13 |n/a |n/a |2026 年 1 月 31 日
-|releng/13.1 |13.1-RELEASE |2022 年 5 月 16 日 |13.2-RELEASE 公開から 3 ヵ月後
-|releng/13.0 |13.0-RELEASE |2021 年 4 月 13 日 |2022 年 8 月 31 日
-|stable/12 |n/a |n/a |2024 年 6 月 30 日
-|releng/12.3 |12.3-RELEASE |2021 年 12 月 7 日 |12.4-RELEASE 公開から 3 ヵ月後
-|===
-
-リリースが作成される間に、 いくつかの -BETA または、-RC リリースが公開されます。 これらのリリースは、リソースが許す限り、数週間サポートされますが、 このページでは、 これらのシステムをサポートされているシステムとして掲載はしません。 これらのリリースを業務環境で使用すべきではありません。
-
-[[model]]
-== FreeBSD サポートモデル
-
-現在のサポートモデルでは、各メジャーバージョンの stable ブランチは、 明示的に 5 年間サポートされますが、各ポイントリリースのサポート期間は、 次のポイントリリースの公開後 3 ヵ月までとなります。
-
-サポートモデルの詳細や根拠については、2015 年 2 月の https://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-announce/2015-February/001624.html[公式アナウンス] をご覧ください。
diff --git a/website/content/ja/security/advisories.adoc b/website/content/ja/security/advisories.adoc
deleted file mode 100644
index cc2d90b230..0000000000
--- a/website/content/ja/security/advisories.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,11 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD Security Advisories"
-sidenav: support
-security: advisories
----
-
-= FreeBSD Security Advisories
-
-This web page contains a list of released FreeBSD Security Advisories. See the link:../[FreeBSD Security Information] page for general security information about FreeBSD.
-
-Issues affecting the FreeBSD Ports Collection are covered in http://vuxml.freebsd.org/[the FreeBSD VuXML document].
diff --git a/website/content/ja/security/notices.adoc b/website/content/ja/security/notices.adoc
deleted file mode 100644
index 22686e1109..0000000000
--- a/website/content/ja/security/notices.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,9 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD Errata Notices"
-sidenav: support
-security: notices
----
-
-= FreeBSD Errata Notices
-
-This web page contains a list of released FreeBSD Errata Notices.
diff --git a/website/content/ja/security/reporting.adoc b/website/content/ja/security/reporting.adoc
deleted file mode 100644
index 480f653661..0000000000
--- a/website/content/ja/security/reporting.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,72 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD セキュリティ脆弱性の報告に関する情報"
-sidenav: support
----
-
-include::shared/authors.adoc[]
-
-= FreeBSD セキュリティ脆弱性の報告に関する情報
-
-== 目次
-
-* <<how,FreeBSD セキュリティ問題の報告方法と連絡先について>>
-* <<sec,FreeBSD セキュリティオフィサについて>>
-* <<pol,情報の取り扱いに関する方針>>
-* link:..#sup[サポートされている FreeBSD のリリース]
-* link:../unsupported[サポートが終了した FreeBSD リリース]
-
-[[how]]
-== FreeBSD セキュリティ問題の報告方法と連絡先について
-
-FreeBSD のオペレーティングシステムに関わるセキュリティ問題は、 mailto:secteam@FreeBSD.org[FreeBSD セキュリティチーム] に (英語で) 報告してください。高い機密性が要求される場合には、 link:https://www.FreeBSD.org/security/so_public_key.asc[セキュリティオフィサの PGP 鍵] を使って暗号化し、 mailto:security-officer@FreeBSD.org[セキュリティオフィサチーム] へ (英語で) 報告してください。
-
-FreeBSD のPorts Collection に関わるセキュリティ問題は、 mailto:ports-secteam@FreeBSD.org[FreeBSD Ports セキュリティチーム] に (英語で) 報告してください。
-
-報告には少なくとも以下を含めてください。
-
-* 脆弱性の詳細
-* 可能であれば影響範囲 (FreeBSD のどのバージョンに影響するか)
-* 何らかの回避方法
-* 可能であればコードの例
-
-可能であれば、link:../../security/advisory-template.txt[security advisories] もしくは link:../../security/errata-template.txt[errata notices] の適切なテンプレートを使って、Background (問題の背景)、 Problem Description (問題の説明)、Impact (問題がどのような影響を与えるうるか)、 (該当する場合は) Workaround (問題の回避方法) に記入して頂けると有益です。
-
-問題の報告後、 セキュリティオフィサまたはセキュリティチーム代表からの返信があります。
-
-=== スパムフィルタ
-
-セキュリティに関する連絡先のメインのメールアドレスには、 大量のスパムメールが送られてくるので、スパムフィルタが導入されています。 もし、FreeBSD セキュリティオフィサやセキュリティチームと連絡がつかない場合には、 スパムフィルタが原因と考えられます。 通常のアドレスの代わりに、 `security-officer-XXXX@FreeBSD.org` の _XXXX_ を `3432` に置き換えたアドレスにメールを送ってください。 このアドレスは、定期的に変わる可能性があるので、 このページで最新のアドレスを確認してください。 このアドレスへのメールは、FreeBSD セキュリティオフィサチームに届きます。
-
-[[sec]]
-== FreeBSD セキュリティオフィサチームと FreeBSD セキュリティチーム
-
-FreeBSD プロジェクトでは、脆弱性の報告に対して臨機応変に対応する目的で セキュリティオフィサのメールエイリアスに 3 人 (セキュリティオフィサ、セキュリティオフィサ補佐、 コアチームメンバ 1 人) が登録されています。つまり、mailto:security-officer@FreeBSD.org[<security-officer@FreeBSD.org>] へ送られたメールは、現在以下のメールアドレスへ届くようになっています。
-
-[cols=",",]
-|===
-|{gordon} |セキュリティオフィサ
-|{emaste} |セキュリティオフィサ補佐
-|{delphij} |名誉セキュリティオフィサ
-|{des} |名誉セキュリティオフィサ
-|===
-
-また、セキュリティオフィサが選出したコミッターグループである link:https://www.FreeBSD.org/administration/#t-secteam[FreeBSD セキュリティチーム] mailto:secteam@FreeBSD.org[<secteam@FreeBSD.org>] が、 セキュリティオフィサをサポートしています。
-
-[[pol]]
-== 情報の取り扱いに関する方針
-
-セキュリティオフィサは一般的な方針として、 脆弱性の発見から、その危険性の解析と修正、修正のテスト、 関係する他の組織との調整などに必要と思われる時間が経過した後に、 その問題に関するすべての情報を公開することを原則とします。
-
-セキュリティオフィサは、 FreeBSD プロジェクトの資源を脅かすような緊急性の高い脆弱性を FreeBSD クラスタ管理者の一人ないし複数の人たちに__かならず__通知します。
-
-セキュリティオフィサは、 問題を完全に理解したり修正するために専門的知識や意見が必要とされる場合、 報告されたセキュリティ上の脆弱性について議論を行なうためにセキュリティオフィサ以外の FreeBSD の開発者や外部の開発者に協力を求めることがあります。 報告された脆弱性に関する情報には不必要な流出を最小限に抑える努力を行い、また、 議論に参加する専門家はセキュリティオフィサの方針に従います。 過去、議論に参加した専門家たちは、FFS、VM システム、ネットワークスタックなど、 オペレーティングシステムの非常に複雑なコンポーネントについて 豊富な経験を持っていることを理由に選ばれています。
-
-FreeBSD のリリース作業が進行中の場合、 セキュリティオフィサは適切なリリースサイクルや、 予定されているリリースに深刻なセキュリティ上のバグが含まれているかどうかといった情報を判断材料として提供する目的で、 リリースエンジニアに脆弱性の存在やその影響の大きさを知らせることがあります。 ただしそれが必要だと判断された場合には、 脆弱性の存在やその影響に関する情報の不必要な漏洩を防ぐために、 リリースエンジニアに脆弱性の情報を提供しない場合もあります。
-
-FreeBSD セキュリティオフィサは、FreeBSD とコードを共有しているサードパーティベンダ (OpenBSD, NetBSD および DragonFlyBSD プロジェクト、Apple, FreeBSD に由来するソフトウェアのベンダ、 Linux ベンダのセキュリティリスト) はもちろんのこと、 他の団体や CERT (訳注: 日本では link:http://www.jpcert.or.jp/[JPCERT/CC]) のような、脆弱性やセキュリティに関する出来事を追跡する組織と 緊密に協調して作業を行っています。 脆弱性は FreeBSD 以外の実装にも影響することがあり、(頻繁ではありませんが) 世界中のネットワークコミュニティに影響する可能性もあります。そのような際、 セキュリティオフィサは脆弱性に関する情報を他の団体へ公開することがあります。 もしそれが不都合な場合は、脆弱性の報告にその旨を明記してください。
-
-あなたが情報を提供する際に、提供する情報に何か特別な扱いが必要ならば、 それを明記するのを忘れないようにお願いします。
-
-脆弱性の報告を行なう際に、 報告者が他のベンダとの間で公開の日程を調整したいと考えている場合は、 脆弱性の報告にその旨を明記してください。明確な指定がない場合、 FreeBSD セキュリティオフィサは、解決策の検証が十分に行なわれ次第、 可能な限り迅速に情報を公開できるような時期を選びます。 ただし、もし脆弱性が (bugtraq のような) 公的なフォーラムで活発に議論されているとか、 すでに積極的に悪用されているといった状態ならば、 セキュリティオフィサはユーザコミュニティの安全を最大限に確保するため、 報告者の指定した公開スケジュールを無視する可能性があることに注意してください。
-
-情報を提供する際は、PGP を使って暗号化しても構いません。 また、その旨を明記すれば、それに対する返信も PGP を用いて暗号化されます。
diff --git a/website/content/ja/security/unsupported.adoc b/website/content/ja/security/unsupported.adoc
deleted file mode 100644
index 8774cbc600..0000000000
--- a/website/content/ja/security/unsupported.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,56 +0,0 @@
----
-title: "サポートが終了したリリース"
-sidenav: support
----
-
-= サポートが終了したリリース
-
-以下のリリースは、今後サポートされませんが、参考のために一覧にまとめています。
-
-[.tblbasic]
-[cols=",,,,",options="header",]
-|===
-|ブランチ |リリース |分類 |リリース日 |保守終了予定日
-|stable/4 |なし |なし |なし |2007 年 1 月 31 日
-|releng/4.11 |4.11-RELEASE |Extended |2005 年 1 月 25 日 |2007 年 1 月 31 日
-|stable/5 |なし |なし |なし |2008 年 5 月 31 日
-|releng/5.3 |5.3-RELEASE |Extended |2004 年 11 月 6 日 |2006 年 10 月 31 日
-|releng/5.4 |5.4-RELEASE |Normal |2005 年 5 月 9 日 |2006 年 10 月 31 日
-|releng/5.5 |5.5-RELEASE |Extended |2006 年 5 月 25 日 |2008 年 5 月 31 日
-|stable/6 |なし |なし |なし |2010 年 11 月 30 日
-|releng/6.0 |6.0-RELEASE |Normal |2005 年 11 月 4 日 |2007 年 1 月 31 日
-|releng/6.1 |6.1-RELEASE |Extended |2006 年 5 月 9 日 |2008 年 5 月 31 日
-|releng/6.2 |6.2-RELEASE |Normal |2007 年 1 月 15 日 |2008 年 5 月 31 日
-|releng/6.3 |6.3-RELEASE |Extended |2008 年 1 月 18 日 |2010 年 1 月 31 日
-|releng/6.4 |6.4-RELEASE |Extended |2008 年 11 月 28 日 |2010 年 11 月 30 日
-|stable/7 |なし |なし |なし |2013 年 2 月 28 日
-|releng/7.0 |7.0-RELEASE |Normal |2008 年 2 月 27 日 |2009 年 4 月 30 日
-|releng/7.1 |7.1-RELEASE |Extended |2009 年 1 月 4 日 |2011 年 2 月 28 日
-|releng/7.2 |7.2-RELEASE |Normal |2009 年 5 月 4 日 |2010 年 6 月 30 日
-|releng/7.3 |7.3-RELEASE |Extended |2010 年 3 月 23 日 |2012 年 3 月 31 日
-|releng/7.4 |7.4-RELEASE |Extended |2011 年 2 月 24 日 |2013 年 2 月 28 日
-|stable/8 |なし |なし |なし |2015 年 8 月 1 日
-|releng/8.0 |8.0-RELEASE |Normal |2009 年 11 月 25 日 |2010 年 11 月 30 日
-|releng/8.1 |8.1-RELEASE |Extended |2010 年 7 月 23 日 |2012 年 7 月 31 日
-|releng/8.2 |8.2-RELEASE |Normal |2011 年 2 月 24 日 |2012 年 7 月 31 日
-|releng/8.3 |8.3-RELEASE |Extended |2012 年 4 月 18 日 |2014 年 4 月 30 日
-|releng/8.4 |8.4-RELEASE |Extended |2013 年 6 月 9 日 |2015 年 8 月 1 日
-|stable/9 |なし |なし |なし |2016 年 12 月 31 日
-|releng/9.0 |9.0-RELEASE |Normal |2012 年 1 月 10 日 |2013 年 3 月 31 日
-|releng/9.1 |9.1-RELEASE |Extended |2012 年 12 月 30 日 |2014 年 12 月 31 日
-|releng/9.2 |9.2-RELEASE |Normal |2013 年 9 月 30 日 |2014 年 12 月 31 日
-|releng/9.3 |9.3-RELEASE |Extended |2014 年 7 月 16 日 |2016 年 12 月 31 日
-|releng/10.0 |10.0-RELEASE |Normal |2014 年 1 月 20 日 |2015 年 2 月 28 日
-|releng/10.1 |10.1-RELEASE |Extended |2014 年 11 月 14 日 |2016 年 12 月 31 日
-|releng/10.2 |10.2-RELEASE |Normal |2015 年 8 月 13 日 |2016 年 12 月 31 日
-|releng/10.3 |10.3-RELEASE |Extended |2016 年 4 月 4 日 |2018 年 4 月 30 日
-|releng/10.4 |10.4-RELEASE |Normal |2017 年 10 月 3 日 |2018 年 10 月 31 日
-|releng/11.0 |11.0-RELEASE |n/a |2016 年 10 月 10 日 |2017 年 11 月 30 日
-|releng/11.1 |11.1-RELEASE |n/a |2017 年 7 月 26 日 |2018 年 9 月 30 日
-|releng/11.2 |11.2-RELEASE |n/a |2018 年 6 月 28 日 |2019 年 10 月 31 日
-|releng/11.3 |11.3-RELEASE |n/a |2019 年 7 月 9 日 |2020 年 9 月 30 日
-|releng/11.4 |11.4-RELEASE |n/a |2020 年 6 月 16 日 |2021 年 9 月 30 日
-|releng/12.0 |12.0-RELEASE |n/a |2018 年 12 月 11 日 |2020 年 2 月 29 日
-|releng/12.1 |12.1-RELEASE |n/a |2019 年 11 月 4 日 |2021 年 1 月 31 日
-|releng/12.2 |12.2-RELEASE |n/a |2020 年 10 月 27 日 |2022 年 3 月 31 日
-|===
diff --git a/website/content/ja/snapshots/_index.adoc b/website/content/ja/snapshots/_index.adoc
deleted file mode 100644
index ac455b45b5..0000000000
--- a/website/content/ja/snapshots/_index.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,47 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD スナップショットリリース"
-sidenav: download
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD スナップショットリリース
-
-== スナップショットって、何?
-
-本物のリリースが、問題を抱えたまま外に飛び出してしまう__前__に、リリース全体のプロセスを改善するための努力の一環として、定期的に _スナップショット_ と呼ばれる、暫定的なテストリリースが公開されています。
-これらのスナップショットは、正式なリリースとほとんど同じですが、正式なリリースに含まれているものがすべて含まれているわけではありません (packages が含まれていなかったり、文書が更新されていないことなどがあります)。
-
-== スナップショットを入手する
-
-最新のスナップショットは、FreeBSD のミラー https://download.FreeBSD.org/snapshots/ から入手できます。
-また、スナップショットは、他の link:{handbook}mirrors/#mirrors[ミラーサイト] の同じディレクトリからも入手できます。
-
-入手可能なスナップショットが、 時には古い場合もありますのでご注意ください。
-
-現在 link:{handbook}cutting-edge#current[-CURRENT] および link:{handbook}cutting-edge#stable[-STABLE] のスナップショットが、`https://download.FreeBSD.org/snapshots/<target>/<target_arch>/` 形式の URL にて公開されています。
-ここで、`<target>` と `<target_arch>` は、どのアーキテクチャ用に構築されたスナップショットかを表しています。
-それぞれのプラットフォームごとに `bootonly`, `release` および `memstick` の ISO イメージが置かれています。
-
-== 知っておかなければならないこと
-
-特に、スナップショットのリリースを手にいれてインストールする前には、 次のようなことに注意を払う必要があるでしょう。
-
-* スナップショットの主要な目的はテストであり、リリースにされたものと比べると十分にテストされたものではありません。
-実験的なものであったり、退化した機能もあるため、既存のシステムをだめにしてしまう可能性があります。
-* 各スナップショット間では、主要なディストリビューションのメジャーリリース番号は変更されません。
-いつそのスナップショットが作られたかわかるように、インストールメディア上のもの__のみ__が変更されます。
-スナップショットは正式なリリースでは__ありません__。
-スナップショットは _ただの_ スナップショットです。
-この違いをよく記憶にとどめておいて下さい。
-もちろん、スナップショットの日付を明記すれば、メールでスナップショットについて言及するのに何の問題もありませんが、みんなを混乱させないでくださいね。
-* スナップショットには、packages は含まれておらず、通常 ports ツリーが含まれているでしょう。
-* 最後に、文書の更新がなされていないことがあります。
-たとえば README が古いバージョンのままのことがあります。
-それよりもバグフィックスを行い、新しい機能をテストする方がもっとずっと大事なのです。
-バージョン番号についてのバグレポートは送らないでくださいね。
-
-スナップショットに対するフィードバックは、非常に歓迎されます。
-これは我々にとって利益になるだけでなく これから FreeBSD でミッションクリティカルなアプリケーションを動かそうという人が、もっと新しい、組織だったよいものを手に入れられるということでもあるのです。
-スナップショットは、あなたのフィードバックが組み入れられ、次のリリースでは (望むらくは) 何にも失望することは無いだろうことの証左としても使えます。
-一方、もしあなたが我々に次のリリースを催促するメールを送ってきて、しかも snapshot を一度も試したことがないなんてわかったら、ふっふっふ、あなたにもひどいことが起きますよ!
diff --git a/website/content/ja/support/_index.adoc b/website/content/ja/support/_index.adoc
deleted file mode 100644
index e855eb2a55..0000000000
--- a/website/content/ja/support/_index.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,20 +0,0 @@
----
-title: "サポート"
-sidenav: support
----
-
-= サポート
-
-ユーザは FreeBSD に関わる広範囲なコミュニティや商業サポートを利用できます。
-このウェブサイトの link:../community/[コミュニティ] セクションでは、多くの link:../community/mailinglists/[メーリングリスト] や、ユーザが利用できる FreeBSD コミュニティのサポートについて記載されています。
-
-また、多くの link:../commercial/[業者] が、 FreeBSD 向けの商用製品、サービス、コンサルティングを提供しています。
-
-== 障害報告
-
-FreeBSD にバグを見つけましたか? ドキュメントの間違いに気づきましたか?
-まだ報告されていなければ、我々にぜひ教えてください!
-
-その障害が報告済みかどうかは、カテゴリ、担当者、提出者、テキストを指定して https://bugs.freebsd.org/search[障害報告データベースを検索] したり、 https://bugs.freebsd.org/browse/[未解決の障害報告を閲覧] することで確認できます。
-
-もし問題がまだ報告されていなければ、link:../support/bugreports/[障害報告のガイドライン] を読んで、 https://bugs.freebsd.org/bugzilla/enter_bug.cgi[障害報告フォーム] から問題を報告してください。
diff --git a/website/content/ja/support/bugreports.adoc b/website/content/ja/support/bugreports.adoc
deleted file mode 100644
index 813f96f2e9..0000000000
--- a/website/content/ja/support/bugreports.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,25 +0,0 @@
----
-title: "バグの報告"
-sidenav: support
----
-
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= バグの報告
-
-== 障害報告 (PR: Problem Report) データベース
-
-* https://bugs.FreeBSD.org/search/[最新の障害報告を検索する]
-* https://bugs.FreeBSD.org/submit/[障害報告を提出する]
-
-障害報告 (_PR_) は、 オペレーティングシステムのプログラムに関する問題や、 文書の誤り、提出者が FreeBSD に入れてほしいと思う新しい機能の要望であったりと、 FreeBSD のあらゆる要素が対象となります。
-
-障害報告は _open_ 状態から始まり、報告された問題が解決すると _closed_ になります。 各障害報告には追跡のために固有の ID が割り当てられます。FreeBSD に加えられた変更の多くには、その変更を促した障害報告の追跡 ID が参照されています。
-
-== 障害報告 (PR) の提出
-
-障害報告は、 https://bugs.FreeBSD.org/submit/[ウェブのフォーム] を利用して、開発チームに提出できます。 障害報告を提出する前に、アカウントを作成する必要があります。 メーリングリストに提出された報告は、 公式の障害報告としては__追跡されず__、 メーリングリストのノイズに埋もれてしまう可能性があることに注意してください。
-
-障害報告を提出する前に link:{problem-reports}[FreeBSD 障害報告の書き方] という記事を読んでください。 この文書には、どのような時に障害報告を提出すべきか、 どのような情報を含めるべきかといったことがまとめられています。 また、link:{pr-guidelines}[障害報告取扱ガイドライン] という記事には、 障害報告の背景についての有益な情報が書かれています。
-
-FreeBSD の障害報告は、link:http://www.bugzilla.org/[Bugzilla] を用いて追跡されています。
diff --git a/website/content/ja/support/webresources.adoc b/website/content/ja/support/webresources.adoc
deleted file mode 100644
index f4ba621dd3..0000000000
--- a/website/content/ja/support/webresources.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,33 +0,0 @@
----
-title: "ウェブ上の情報"
-sidenav: support
----
-
-= ウェブ上の情報
-
-* <<general,一般的な UNIX(R) 情報>>
-* <<xwin,X Window System>>
-* <<hardware,ハードウェア>>
-* <<related,関連するオペレーティングシステムのプロジェクト>>
-
-[[general]]
-== 一般的な UNIX(R) 情報
-
-* http://www.ugu.com/[Unix Guru Universe]
-* https://www.oreilly.com/[O'Reilly & Associates, Inc.]
-
-[[xwin]]
-== X Window System
-
-* https://www.x.org/[X.Org] プロジェクトは、FreeBSD を含むさまざまな UNIX(R) システムのユーザに優れた X Window System を提供しています。
-* https://www.winehq.org/[WINE] プロジェクトは、FreeBSD, NetBSD, Linux のような Intel ベースの Unix システムで Microsoft Windows(R) ソフトウェアを実行する機能を提供するために作業しています。
-
-== 関連するオペレーティングシステムのプロジェクト
-
-* https://www.netbsd.org/[*NetBSD*] はフリーの 4.4BSD Lite ベースのオペレーティングシステムで、 いくつもの異なるアーキテクチャのマシンで動作します。
-* https://www.openbsd.org/ja/[*OpenBSD*] は 4.4BSD から派生し、セキュリティに重点を置いています。
-* https://www.kernel.org/[*Linux*] は、フリーの UNIX(R)-like なシステムです。
-* https://www.cs.utah.edu/flux/lites/html/[*Lites*] は、Mach ベースのシステムにフリーな UNIX(R) の機能を提供する 4.4BSD Lite ベースのサーバーとエミュレーションライブラリです。
-* https://www.gnu.org/software/hurd/hurd.html[*GNU Hurd*] プロジェクトは、フリーの UNIX(R)-like なオペレーティングシステムを開発しようとする取り組みです。
-* https://www.dragonflybsd.org/[*DragonFly BSD*] は FreeBSD 4.X がベースとなっていますが、 FreeBSD とは異なった開発目標を掲げています。
-* https://www.illumos.org[*illumos*] は、OpenSolaris からのオープンソースのフォークです。 このオペレーティングシステムのルーツは、 BSD に由来する SunOS です。
diff --git a/website/content/ja/where.adoc b/website/content/ja/where.adoc
deleted file mode 100644
index 571f06cbbf..0000000000
--- a/website/content/ja/where.adoc
+++ /dev/null
@@ -1,269 +0,0 @@
----
-title: "FreeBSD を入手する"
-sidenav: download
----
-
-:url-rel: https://download.FreeBSD.org/releases
-:url-snapshot: https://download.freebsd.org/snapshots
-
-include::shared/releases.adoc[]
-include::shared/ja/urls.adoc[]
-
-= FreeBSD を入手する
-
-[[choose-version]]
-[[choose-arch]]
-== アーキテクチャの選択
-
-FreeBSD のユーザであれば、amd64 または aarch64 アーキテクチャのどちらかのハードウェアはお持ちでしょう。
-これらのハードウェアは良くサポートされています。
-
-最近の PC (Intel(R) ブランドのプロセッサを搭載する PC も含む) は、 amd64 アーキテクチャを使っています。
-組み込みデバイスや、多くの Allwinner および Rockchip ボードと同様に Raspberry Pi 3 および 4, ESPRESSObin といったシングルボードコンピュータ (SBC) では、aarch SD カードイメージを使用してください。
-
-他のアーキテクチャを利用しているユーザは、 FreeBSD が対応しているプラットフォームの link:../platforms/[完全なリスト] を参照してください。
-
-[[choose-image]]
-== イメージの選択
-
-FreeBSD のインストーラは、一般的なミニ USB メモリスティックのほかに、 CD (disc1), DVD (dvd1), ネットワークインストール (bootonly) 用の ISO ディスクイメージなど、さまざまな形式で用意されています。 最近の FreeBSD のバージョンでは、ビルド済みの仮想マシンイメージ、 組み込みプラットフォーム用には SD カードイメージも用意されています。
-
-[[help-statistics]]
-== FreeBSD デプロイメントの統計情報
-
-FreeBSD は、デプロイメントの統計情報を集めておりませんが、 統計情報は大変重要ですので、 ぜひとも https://www.freshports.org/sysutils/bsdstats/[sysutils/bsdstats] package をインストールしてください。 この package は、ハードウェアおよびソフトウェアの統計情報を集め、 開発者がどこに集中して開発を行うべきかを検討する材料を提供します。 集められた情報は、link:http://bsdstats.org[bsdstats.org] ウェブサイトで見ることができます。
-
-[[download]]
-[[download-rel131]]
-== FreeBSD {rel131-current}-RELEASE
-[.tblbasic]
-[.tblDownload]
-[width="100%",cols="25%,25%,25%,25%",options="header",]
-|===
-|インストーライメージ |仮想マシンイメージ |SD カードイメージ |文書
-a|
-* link:{url-rel}/amd64/amd64/ISO-IMAGES/{rel131-current}/[amd64]
-* link:{url-rel}/i386/i386/ISO-IMAGES/{rel131-current}/[i386]
-* link:{url-rel}/powerpc/powerpc/ISO-IMAGES/{rel131-current}/[powerpc]
-* link:{url-rel}/powerpc/powerpc64/ISO-IMAGES/{rel131-current}/[powerpc64]
-* link:{url-rel}/powerpc/powerpc64le/ISO-IMAGES/{rel131-current}/[powerpc64le]
-* link:{url-rel}/powerpc/powerpcspe/ISO-IMAGES/{rel131-current}/[powerpcspe]
-* link:{url-rel}/arm/armv6/ISO-IMAGES/{rel131-current}/[armv6]
-* link:{url-rel}/arm/armv7/ISO-IMAGES/{rel131-current}/[armv7]
-* link:{url-rel}/arm64/aarch64/ISO-IMAGES/{rel131-current}/[aarch64]
-* link:{url-rel}/riscv/riscv64/ISO-IMAGES/{rel131-current}/[riscv64]
-
-a|
-* link:{url-rel}/VM-IMAGES/README.txt[README]
-* link:{url-rel}/VM-IMAGES/{rel131-current}-RELEASE/amd64/Latest/[amd64]
-* link:{url-rel}/VM-IMAGES/{rel131-current}-RELEASE/i386/Latest/[i386]
-* link:{url-rel}/VM-IMAGES/{rel131-current}-RELEASE/aarch64/Latest/[aarch64]
-* link:{url-rel}/VM-IMAGES/{rel131-current}-RELEASE/riscv64/Latest/[riscv64]
-* link:{url-rel}/CI-IMAGES/{rel131-current}-RELEASE/amd64/Latest/[amd64]
-
-a|
-* aarch64
-* {blank}
-** link:{url-rel}/arm64/aarch64/ISO-IMAGES/{rel131-current}/[PINE64]
-** link:{url-rel}/arm64/aarch64/ISO-IMAGES/{rel131-current}/[PINE64-LTS]
-** link:{url-rel}/arm64/aarch64/ISO-IMAGES/{rel131-current}/[ROCK64]
-** link:{url-rel}/arm64/aarch64/ISO-IMAGES/{rel131-current}/[ROCKPRO64]
-** link:{url-rel}/arm64/aarch64/ISO-IMAGES/{rel131-current}/[RPI] (3/4)
-* armv6/armv7
-* {blank}
-** link:{url-rel}/arm/armv7/ISO-IMAGES/{rel131-current}/[GENERICSD]
-** link:{url-rel}/arm/armv6/ISO-IMAGES/{rel131-current}/[RPI-B]
-* riscv64
-* {blank}
-** link:{url-rel}/riscv/riscv64/ISO-IMAGES/{rel131-current}/[GENERICSD]
-
-a|
-* link:../releases/#current[リリース]: {rel131-current-date}
-* link:{u-rel131-notes}[リリースノート]
-* link:{u-rel131-readme}[Readme]
-* link:{u-rel131-hardware}[ハードウェア互換リスト]
-* link:{u-rel131-installation}[インストールガイド]
-* link:{u-rel131-errata}[Errata]
-* link:{u-rel131-signatures}[署名済チェックサム]
-
-|===
-
-[[download-rel130]]
-== FreeBSD {rel130-current}-RELEASE
-[.tblbasic]
-[.tblDownload]
-[width="100%",cols="25%,25%,25%,25%",options="header",]
-|===
-|インストーライメージ |仮想マシンイメージ |SD カードイメージ |文書
-a|
-* link:{url-rel}/amd64/amd64/ISO-IMAGES/{rel130-current}/[amd64]
-* link:{url-rel}/i386/i386/ISO-IMAGES/{rel130-current}/[i386]
-* link:{url-rel}/powerpc/powerpc/ISO-IMAGES/{rel130-current}/[powerpc]
-* link:{url-rel}/powerpc/powerpc64/ISO-IMAGES/{rel130-current}/[powerpc64]
-* link:{url-rel}/powerpc/powerpc64le/ISO-IMAGES/{rel130-current}/[powerpc64le]
-* link:{url-rel}/powerpc/powerpcspe/ISO-IMAGES/{rel130-current}/[powerpcspe]
-* link:{url-rel}/arm/armv6/ISO-IMAGES/{rel130-current}/[armv6]
-* link:{url-rel}/arm/armv7/ISO-IMAGES/{rel130-current}/[armv7]
-* link:{url-rel}/arm64/aarch64/ISO-IMAGES/{rel130-current}/[aarch64]
-* link:{url-rel}/riscv/riscv64/ISO-IMAGES/{rel130-current}/[riscv64]
-
-a|
-* link:{url-rel}/VM-IMAGES/README.txt[README]
-* link:{url-rel}/VM-IMAGES/{rel130-current}-RELEASE/amd64/Latest/[amd64]
-* link:{url-rel}/VM-IMAGES/{rel130-current}-RELEASE/i386/Latest/[i386]
-* link:{url-rel}/VM-IMAGES/{rel130-current}-RELEASE/aarch64/Latest/[aarch64]
-* link:{url-rel}/VM-IMAGES/{rel130-current}-RELEASE/riscv64/Latest/[riscv64]
-
-a|
-* aarch64
-* {blank}
-** link:{url-rel}/arm64/aarch64/ISO-IMAGES/{rel130-current}/[PINE64]
-** link:{url-rel}/arm64/aarch64/ISO-IMAGES/{rel130-current}/[PINE64-LTS]
-** link:{url-rel}/arm64/aarch64/ISO-IMAGES/{rel130-current}/[ROCK64]
-** link:{url-rel}/arm64/aarch64/ISO-IMAGES/{rel130-current}/[ROCKPRO64]
-** link:{url-rel}/arm64/aarch64/ISO-IMAGES/{rel130-current}/[RPI] (3/4)
-* armv6/armv7
-* {blank}
-** link:{url-rel}/arm/armv7/ISO-IMAGES/{rel130-current}/[GENERICSD]
-** link:{url-rel}/arm/armv6/ISO-IMAGES/{rel130-current}/[RPI-B]
-* riscv64
-* {blank}
-** link:{url-rel}/riscv/riscv64/ISO-IMAGES/{rel130-current}/[GENERICSD]
-
-a|
-* link:../releases/#current[リリース]: {rel130-current-date}
-* link:{u-rel130-notes}[リリースノート]
-* link:{u-rel130-readme}[Readme]
-* link:{u-rel130-hardware}[ハードウェア互換リスト]
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-* link:{u-rel130-signatures}[署名済チェックサム]
-
-|===
-
-[[download-rel123]]
-== FreeBSD {rel123-current}-RELEASE
-
-[.tblbasic]
-[.tblDownload]
-[width="100%",cols="25%,25%,25%,25%",options="header",]
-|===
-|インストーライメージ |仮想マシンイメージ |SD カードイメージ |文書
-a|
-* link:{url-rel}/amd64/amd64/ISO-IMAGES/{rel123-current}/[amd64]
-* link:{url-rel}/i386/i386/ISO-IMAGES/{rel123-current}/[i386]
-* link:{url-rel}/powerpc/powerpc/ISO-IMAGES/{rel123-current}/[powerpc]
-* link:{url-rel}/powerpc/powerpc64/ISO-IMAGES/{rel123-current}/[powerpc64]
-* link:{url-rel}/powerpc/powerpcspe/ISO-IMAGES/{rel123-current}/[powerpcspe]
-* link:{url-rel}/sparc64/sparc64/ISO-IMAGES/{rel123-current}/[sparc64]
-* link:{url-rel}/arm64/aarch64/ISO-IMAGES/{rel123-current}/[aarch64]
-
-a|
-* link:{url-rel}/VM-IMAGES/README.txt[README]
-* link:{url-rel}/VM-IMAGES/{rel123-current}-RELEASE/amd64/Latest/[amd64]
-* link:{url-rel}/VM-IMAGES/{rel123-current}-RELEASE/i386/Latest/[i386]
-* link:{url-rel}/VM-IMAGES/{rel123-current}-RELEASE/aarch64/Latest/[aarch64]
-
-a|
-* link:{url-rel}/arm/armv6/ISO-IMAGES/{rel123-current}/FreeBSD-{rel123-current}-RELEASE-arm-armv6-RPI-B.img.xz[RPI-B]
-* link:{url-rel}/arm/armv7/ISO-IMAGES/{rel123-current}/FreeBSD-{rel123-current}-RELEASE-arm-armv7-BANANAPI.img.xz[BANANAPI]
-* link:{url-rel}/arm/armv7/ISO-IMAGES/{rel123-current}/FreeBSD-{rel123-current}-RELEASE-arm-armv7-CUBIEBOARD.img.xz[CUBIEBOARD]
-* link:{url-rel}/arm/armv7/ISO-IMAGES/{rel123-current}/FreeBSD-{rel123-current}-RELEASE-arm-armv7-CUBIEBOARD2.img.xz[CUBIEBOARD2]
-* link:{url-rel}/arm/armv7/ISO-IMAGES/{rel123-current}/FreeBSD-{rel123-current}-RELEASE-arm-armv7-CUBOX-HUMMINGBOARD.img.xz[CUBOX-HUMMINGBOARD]
-* link:{url-rel}/arm/armv7/ISO-IMAGES/{rel123-current}/FreeBSD-{rel123-current}-RELEASE-arm-armv7-GENERICSD.img.xz[GENERICSD]
-* link:{url-rel}/arm/armv7/ISO-IMAGES/{rel123-current}/FreeBSD-{rel123-current}-RELEASE-arm-armv7-RPI2.img.xz[RPI2]
-* link:{url-rel}/arm/armv7/ISO-IMAGES/{rel123-current}/FreeBSD-{rel123-current}-RELEASE-arm-armv7-PANDABOARD.img.xz[PANDABOARD]
-* link:{url-rel}/arm/armv7/ISO-IMAGES/{rel123-current}/FreeBSD-{rel123-current}-RELEASE-arm-armv7-WANDBOARD.img.xz[WANDBOARD]
-* link:{url-rel}/arm64/aarch64/ISO-IMAGES/{rel123-current}/FreeBSD-{rel123-current}-RELEASE-arm64-aarch64-PINE64.img.xz[PINE64]
-* link:{url-rel}/arm64/aarch64/ISO-IMAGES/{rel123-current}/FreeBSD-{rel123-current}-RELEASE-arm64-aarch64-PINE64-LTS.img.xz[PINE64-LTS]
-//* link:{url-rel}/arm64/aarch64/ISO-IMAGES/{rel123-current}/FreeBSD-{rel123-current}-RELEASE-arm64-aarch64-RPI3.img.xz[RPI3]
-
-a|
-* {blank}
-* link:../releases/#current[リリース]: {rel123-current-date}
-* link:{u-rel123-notes}[リリースノート]
-* link:{u-rel123-readme}[Readme]
-* link:{u-rel123-hardware}[ハードウェア互換リスト]
-* link:{u-rel123-installation}[インストールガイド]
-* link:{u-rel123-errata}[Errata]
-* link:{u-rel123-signatures}[署名済チェックサム]
-
-|===
-
-//[[helptest]]
-//== 新しいリリースのテストに参加する
-//
-//次回のリリースの試験に興味がありましたら、link:../where/[FreeBSD ダウンロードページ] をご覧ください。
-
-[[download-snapshots]]
-== 開発スナップショット
-
-もし純粋に実験的な FreeBSD-CURRENT ({rel-head}-CURRENT) (これは開発者と果敢に最先端を追うテスター専用です) の *snapshot* リリースに興味があるのならば、link:../snapshots/[FreeBSD スナップショットリリース] ページをご覧ください。 過去、現在、そして将来のリリースに関するより詳しい情報が欲しい時は、link:../releases/[リリース情報のページ] をご覧ください。
-
-== FreeBSD {rel-head}-CURRENT
-
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-////
-== FreeBSD {rel131-current}-STABLE
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-////
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-== FreeBSD {rel123-current}-STABLE
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-link:{url-snapshot}/VM-IMAGES/{rel123-current}-STABLE/amd64/Latest/[amd64] および link:{url-snapshot}/VM-IMAGES/{rel123-current}-STABLE/i386/Latest/[i386] の VM イメージが用意されています。
-
-HTTP もしくは FTP 経由で FreeBSD をダウンロードする際には、 ハンドブックの link:{handbook}mirrors/#mirrors[*ミラーサイト*] の一覧を見て、 あなたの地域に近いサイトを探してください。
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-[[install]]
-=== FreeBSD のインストール
-
-FreeBSD のインストールには、CD-ROM, DVD、USB メモリスティック、 そして、anonymous FTP, HTTP, NFS を直接使ったインストールなど数多くの方法が用意されています。
-FreeBSD の全配布物をダウンロードする前に、link:{handbook}bsdinstall/[FreeBSD インストールガイド] を通読してください。
-
-[[distribution]]
-=== FreeBSD メディアの購入
-
-FreeBSD の CD-ROM や DVD は、link:http://www.freebsdmall.com/[FreeBSD Mall] もしくは link:{handbook}mirrors/#mirrors-cdrom[CD-ROM および DVD の出版社] から購入できます。
-
-[[past]]
-=== 過去のリリース
-
-過去のリリースは、link:http://ftp-archive.FreeBSD.org/pub/FreeBSD-Archive/old-releases/[FTP アーカイブ] からダウンロードできます。
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-[[derived]]
-=== FreeBSD に由来するオペレーティングシステムのディストリビューション
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-FreeBSD は、 商用やオープンソースのオペレーティングシステムのベースとして、 幅広く利用されています。 広く普及していて、特に FreeBSD ユーザのみなさんが興味を持ちそうなプロジェクトを以下で紹介します。
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-* https://www.truenas.org[TrueNAS] は、ネットワークアタッチトストレージ (NAS) ソフトウェアです。
-データの共有およびランサムウェアやマルウェアといった現代の脅威からデータを保護します。
-TrueNAS を使うことで、ユーザおよびクライアントデバイスは、仮想化および共有プロトコルを通して共有データに容易にアクセスできます。
-* https://ghostbsd.org[GhostBSD] は、FreeBSD から派生しました。GhostBSD は、GTK 環境を使用し、 美しい見た目や使い勝手の良さを現代の BSD プラットフォームに実現し、 自然でネイティブな UNIX(R) 環境を提供します。
-* https://www.midnightbsd.org[MidnightBSD] は、 BSD から派生したオペレーティングシステムで、 デスクトップユーザを念頭において開発されています。 このオペレーティングシステムには、 メール、ウェブブラウザ、ワードプロセッサ、ゲームといった、 日々の生活で必要と思われるすべてのソフトウェアが含まれています。
-* https://www.nomadbsd.org[NomadBSD] は、FreeBSD ベースの USB フラッシュドライブのための永続的な live システムです。
-ハードウェアを自動的に認識してセットアップを行い、すぐにデスクトップシステムとして使えるように設定します。
-データリカバリ、教育および FreeBSD のハードウェア互換性の試験にも使用できます。
-* http://www.pfsense.org[pfSense] は、 ファイアウォールやルータとしての使用にカスタマイズされた FreeBSD ベースのオープンソースのディストリビューションです。
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-[[apps]]
-=== アプリケーションとユーティリティソフトウェア
-
-==== Ports Collection
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-FreeBSD Ports Collection は、FreeBSD に用意された、 さまざまなユーティリティとアプリケーションソフトウェアのことです。
-
-ハンドブックの link:{handbook}#ports[*アプリケーションのインストール - packages と ports*] をご覧ください。
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-* ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/ports/[FreeBSD Ports Collection フレームワークのダウンロード]
-* link:../ports/[Ports Collection 用 Web インターフェース]
-* http://www.freshports.org/[FreshPorts - Ports Collection 用のより先進的な Web インターフェース]
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-_あなたの_ お気に入りのソフトウェアを Ports Collection に寄贈する方法についての情報は、 _link:{porters-handbook}[port 作成者のためのハンドブック]_ と、 _link:{contributing}[FreeBSD への貢献]_ という文書をご覧ください。